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コウノトリ湿地ネットブログ - moriさんのエントリ

10月27日(土曜日)の14時〜16時まで
宇根豊氏を講師に迎えて講演会を開催しました。
講演のテーマは、
『一杯のご飯から生きものと自然を考えてみましょう』で
「食べものは人間と自然を結ぶ」と題して
食べ物は人間のためたけにあるのでしょうかと問いかけられ
それぞれが、自分の自然観と向き合いました。



宇根先生は農業やご自身の経験をお話くださり
「天地自然のめぐみこそが「食べもの」です。自分もその一員である
天地自然が姿を変えて自分の前に現れるのですから
「どこからきたの」
「どこで育ったの」
「誰に手入れされたの」と感じることが
価格や栄養よりも先に感じるものでしょう」と話されました。



農業の本質的なことから、生き方に関わることなど
生きものを慈しみながら生活することが
宇根先生
遠路福岡からお越しいただき、ありがとうございました。
参加してくださった皆様
ありがとうございました。



 
10月23日(火曜日)雲南市加茂町に人工巣塔を建てさせていただきました。
昨年の雲南西小学校に続く2基めです。



雲南市・加茂地区のご協力を得て
中国電力さんに設置していただきました。



雲南市では、市民の方が熱心に観察されていて
『コウノトリ市民科学』へもたくさんの情報を送っていただいています。



雲南市の職員の方を対象に『コウノトリ市民科学』の勉強会も
させていただき、まず担当課の皆さんたちと
コウノトリ市民科学についてお話しさせていただきました。



その後、今朝4羽のコウノトリを確認された方に案内していただき
J0051、J0118 J0135に会うことができました。

1羽が魚を捕まえると、2羽も追いかけ
3羽で一生懸命餌を探していました。

雲南市に飛来して来たコウノトリを観察してくださる方があり、
行政・地域の皆様のご協力のおかげで
人工巣塔を建てさせていただくことができました。
雲南ペア、J0135の元気な姿を見ながら
感謝して帰路につきました。


※この事業は、日本経団連自然保護基金より支援を受けています。
 

10月27日(土曜日)の午後
宇根豊氏を招いて下記のチラシのとおり講演会を開催いたします。

田んぼは日本人が暮らしていく上で不可欠なものであるだけでなく、
多くの生きものが生まれ、育っているところです。
コウノトリも田んぼが少なくなると生きていけません。
しかし、今日の農業を取り巻く状況は非常に厳しく、
経済的に成り立たない上に後継者も不足し、
持続可能とは程遠いのが現状です。
そこで、『生きものもごはんも田んぼの恵み』と提唱されている
宇根豊氏に『一杯のご飯から、生きものと自然を考える』と題して
お話しをしていただきます。







翌日の、28日(日曜日)には
『婦人之友愛読者会』(全国友の会:神戸友の会)の
橘貞子さんと吉田恵子さんを講師に迎え
「ごはんさえ、あれば」ご飯、大好き講習会を開催いたします。

全国友の会では、
「親と子のゆたかな笑顔の時間をふやしたい」そんな子育てを考え、
つながるサイト『
こそだての樹 おさなご発見U6ひろば』や
幼児生活団などで、子育て中のお母さんと共に
生活をよくしていくことを学んでいます。

宇根豊さんに「一杯のご飯でつながる命」
橘貞子さんと吉田恵子さんに
「ご飯が大すきになるメニュー」を紹介していただき
生きものを育んでいる『鳴門のコウノトリ蓮根』や『コウノトリ米』
地域の宝『神水わかめ』を使い
お昼ごはんをつくって、皆で食卓を囲みたいと思います。

申し込みは、下記のチラシのとおりお願いいたします。





両日、参加も嬉しいですが
どちらか一日の参加も大歓迎です。
28日『ご飯、大好き講習会』は、先着30名で申し込みが必要です。
(資料・材料代として500円をお願いいたします)
よろしくお願いいたします。

皆さんの参加をお待ちしています。


 

今年も、下記のチラシのとおり

『ハチゴロウの戸島湿地まつり』を開催いたします。

豊岡の無農薬栽培米の第一人者の成田市雄氏を講師に迎え

講演会も開催します。

皆さん、予定に加えていただき参加してください。



 

9月23日(金曜日)
かこさとし氏がデザインされた手ぬぐいができました。

かこ先生は、福井県武生市(現在越前市)ご出身で
越前市を舞台にコウノトリと見守る子どもや人々を描いた絵本
『コウノトリのコウちゃん』も出版され
人間と他の生きものが共生できる自然環境をテーマに描かれています。

その他、たくさんの絵本を出版され世代を超えて読み継がれています。
私も、「はははのはなし」「ほしのほん」「カラスのパン屋さん」など
子供に読み聞かせをしていました。

豊岡市の小学校で環境学習をした際に
かこ先生からイラストとメッセージをいただきました。
5月に訃報をお聞きし、先生からのメッセージを
皆さんにお伝えしたく、手ぬぐいを作成しました。



手ぬぐいは、越前和紙に
先生が描かれたコウノトリとメッセージを記入しました。

「コウノトリは、しあわせを運んでくるとりといわれています。
それは豊かな自然とよい環境の所を好んで住むからです。
人間にとってもよい自然と環境は生活するのに大事な地域です。
地球に住む同じ仲間・共生の友人として
コウノトリを大切に守っていきましょう」



手拭き、汗拭き、ハチマキ、被り物はもちろん
かわいらしくて、平安な世界は
テーブルクロス、カフェカーテンやスカーフ
としてもお使いいただけます。



ハチゴロウの戸島湿地では原価で
一枚、600円で販売しています。

内祝いのお返しや記念品として
コウノトリ野生復帰の取り組みが広がるようにと願っています。

よろしくお願いいたします。