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コウノトリ湿地ネットブログ - moriさんのエントリ

2011年1月1日(土曜日)
豊岡市は積雪39センチとのこと。
コウノトリたちはどうしているのでしょう?
ハチゴロウの戸島湿地へ来てみると、一面の銀世界。



コウノトリの姿はなく
巣塔にも雪が積もっています。
巣塔の雪を手で払い落としたいような・・・



水面は薄氷が張り・・・
起伏ゲートまでの道は、私の膝上までありました。
足跡をつけるのは、もったいないような・・・



雪は静かに積もります。

真っ白な景色を眺め
凛とした空気のなかで深呼吸して・・・湿地に一礼。

「あけましておめでとう」

みなさま、今年もどうぞよろしくお願い致します。

12月25日?30日の午前中まで
川嶋建設(株)さんに淡水域を重機により、畦を造り区画を造っていただきました。

27日(月曜日)朝から雪が、ちらちら・・・
雪景色のなか、作業は進んでいきます。



畦がどんどん出来ていきます。



あら、まぁ・・・
重機の側に、戸島ペアがいます。
出来上がった畦の側で、何やら小さいものを食べています。
ドバイバーの方を見ているの?
コウノトリは好奇心が旺盛だということを聞いたことがあるような・・・
夕方まで、餌をさがしていたようでした。
そして、2羽で仲良く巣塔でのねぐら入りを確認しました。



28日(火曜日)
朝から雨がしとしと。
水位調整ゲートを開けたり、閉めたりしましたが、
汽水域の水位が高く、これ以上淡水域の水位が下げられず・・・
作業がし難いことでしょう
ドライバーさん、ごめんなさいね。



夕方には、観察棟の側まで出来上がっていました。
管理棟の大掃除をしながら
コウノトリの様子もうかがっていましたが・・・?・?・?
畦の側や、水路際で一生懸命餌を探していたような・・・
17時30分になっても、巣塔にあがりません。
戸締りを終えて
17時35分、今日も2羽で仲良くねぐら入りを確認しました。



30日(木曜日)の午後、久しぶりにいいお天気になりました。
汽水域では、カモたちが泳いでいます。
脅かさないように、そ?っと、そ?っと



淡水域の区画が出来上がっていました。



お母さん(J0294)が、淡水域の南で餌を探しています。
時々小さいものを飲み込んでいます。



写真を撮りたいんだけどな・・・
私は、覚えていてくれている?
お母さん(J0294)が、動かないことをいいことに近づいて見ると
低空飛行で、巣塔へ。
「あ?、よかった」



「ありがとうね、写真を撮らせてね」  
     
                                           「はーぃ」 


畦からキシュウスズメノヒエがもう伸びかけています。
ものすごい生命力です。



区画と区画の間は、水が流れ
生きものも行き来できるようにしてあります。



畦をつくり、植生管理もし易いようにと工夫されています。
コウノトリのお母さんの目にはどう映っているのでしょうか?



クリスマスから6日間、湿地の中で作業をしていただきました。
どうか、明日からゆっくりお休みくださいね。  感謝。

私の仕事収めは、高原性鳥インフルエンザ予防の消毒液を撒きに来て・・・
この作業は、心が痛みます。
予防は大切なのだけれど・・・
消毒液は、他の生きものに影響はないのでしょうか?
養鶏業の方のお気持ちを考えると・・・
また、また、心が・・・
・・・ ・・・ ・・・
巣塔のお母さん(J0294)を見ていると
「お互い、がんばろうや」とつぶやいて
一年間の出来事を想い出しながら、帰宅しました。

このブログの書き込みをしていたら、大晦日になってしまいました。
みなさん、よいお年をお迎えくださいね。





クリスマスイブの仕事帰り、雪がちらちら・・・
★ホワイトクリスマス★

25日朝、目を覚まして外を見るとうすらと雪景色 ☃
城崎に向かうにつれて、雪、雪、雪・・・



25日から、川嶋建設さんに湿地内に畦を作る作業をしていただきます。
大雪で・・・と心配しましたが
「やりましょう!」と谷口部長さん。



雪の中、作業を見守っておられます。
このお姿を見ていると
思わず、「寒い、寒い」という言葉を呑み込んでしまいます。
なんてったって、心意気!
感服です。



16時、一本のきれいな畦が出来上がりました。
ドライバーの方は、お昼ご飯も車の中で・・・
「ご一緒に」と、お誘いしたのですが
重機の中は、暖かいそうです。



26日の朝一番
宮村会員が、除雪機を出して雪かきをしてくださいました。



西浦君も来てくださり
スコップで、観察棟の雪かきをお手伝い。
この1本の道は、除雪機が通った印です。



お昼をはさんで、
「もうひと頑張りしてくるわ」と、宮村さん



県道の沿いの入り口から、駐車場まで
こんなにきれいにしてくださいました。
感謝、感謝。




雪景色の戸島湿地
来日岳がきれいです。
この、寒空のなか
豊岡のコウノトリたちはどうしているのでしょう・・・



17時10分
巣塔にお父さん(J0391)が帰っていました。
2日ぶりです。



17時30分を過ぎても
お母さん(J0294)は帰ってきません。
今夜は、1羽でねぐら入り?
寂しいね、お父さん。

明日も、湿地では重機が動くけど
水位を下げているので、頑張って餌を見つけて頂戴ね。



 

12月23日(木曜日)午前
宮村会員が湿地作業に来られました。
黙々とひとりで汽水域の仕切り堤防沿いに池を作っていかれます。



続いて、起伏ゲートと観察棟の近くの水路で生きもの調査。
昨年の今頃にいた、ウシガエルノオタマジャクシは1匹しかいませんでした。
生きものの種類も数も少ないです。
「ウシガエルノオタマジャクシはどこに行ってしまったんだろう」と宮村さん。



早速、19日に豊岡高校の3人組みが作ってくれた池へ入れておきます。
(せっかく湿地作業に来て下さったのに、お話も写真も撮れずに残念でした。感謝、感謝)



宮村会員の祝日は湿地作業で始まり
「今日は目撃情報が少ないから、市内を回って帰るわ」と・・・
コウノトリ見守り隊へと続き
夜は、一日の目撃情報の整理とブログの掲載
そして、目撃情報のメンバーのパソコンへ、情報のまとめを送信して下さっています。

コウノトリに変わりまして・・・
「ありがとう」


12月17日(金曜日)
10時30分、戸島ペアのお父さん(J0391)が南方より飛来し巣塔へとまりました。
12時30分に巣塔を見るとお母さん(J0294)も巣塔にいて

交尾を確認しました。

それからしばらく巣塔にいて
13時40分に 2羽で南方へ飛び去り
時々観察を続けていましたが
辺りが薄暗くなってから、仕切り堤防を歩いている2羽を見つけました。
巣塔でのねぐら入りを見届けたくて・・・
あれぇ?
17時50分まで待ってみましたが・・・
巣塔には上がらず、ねぐら入りをしたようです。

闇に包まれていくなかでも、
一生懸命に餌を探すコウノトリたちをみていると
なんとも言いようのない気持ちになってきます。
『食う、食われる』の関係の中で、生かされている『命』
闇の中でも続いているんですね・・・



19日(日曜日)
13時ちょうどに戸島ペアが飛来し淡水域に降りました。
14時5分には2羽で巣塔に上がり
14時30分に お母さん(J0294)が淡水域へ降りると
14時34分、お父さん(J0391)も淡水域へ降りました。
17時12 お父さんが巣塔にあがると、お母さんも巣塔にあがり
      2羽で仲良くねぐら入りをしたようです。

      この、「あ、うん」の呼吸がたまりません ♡ ♡ ♡



薄闇のなか、2羽のコウノトリの姿はいいものです。
コウノトリの日常を,心の中に描きながら暮らせることに幸せを感じています。

鳥インフルエンザが流行しています
一日も早い終息を祈って・・・

ハチゴロウの戸島湿地では、コウノトリと野鳥の状態を観察しています。