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コウノトリ湿地ネットブログ - moriさんのエントリ

11月6日(土曜日)の9時半過ぎ
川嶋建設(株)さんのボランティア作業活動現場から
城崎大橋を渡って来られる一団を発見し
急いで県道まで出て、手を振って
竹野小学校 『青空わくわくスクール』の皆さまをお迎えしました。

竹野小学校は、山陰海岸国立公園竹野浜のすぐ近くにあり
『青空わくわくスクール』は
野外活動やボランティア活動をとおして、仲間づくりをねらいとされています。

元気いっぱいの挨拶からはじまり
コウノトリや湿地について説明させていただき
せっかくの機会ですので、川嶋建設(株)さんの谷口部長にお願いして
湿地でのボランティア作業のお話を伺うことにしました。



子供たちからは、
「どうして草を刈らなければならないのですか?」
「刈った草は、どうするのですか?」などの質問があり
谷口部長さんが、
「コウノトリが餌を採りやすく、生きものがたくさん住める湿地を作るため協力したい」と
丁寧にお話くださいました。



秋晴れの湿地にでて
観察棟?起伏ゲート?人口巣塔?山際湿地をまわり
生きものを探します。
コベルコ自然保護基金の助成を受けて作成した
『湿地かんさつノート』を手に
見つけた生きものを書き込んでいきます。

川嶋建設(株)さんのボランティア作業活動現場を見て
子供たちは、「がんばっとんなるなぁ」
        「サギはなんで近くに(作業現場)よってくるん?」
        「なんていう会社の人たちだった?」と
地域をよくする取り組みが、心に届いたようでした。
はぃ、記念写真を撮りましょう。



起伏ゲートに座り込み
考え込んだり、かんさつノートに書き込んだり・・・
真剣です。
「未来は明るいぞ」


竹野小学校 『青空わくわくスクール』の子供たちと
湿地を歩きながらいっぱい話し、親しめたことがなによりでした。

そして、力いっぱい働く大人の姿をみつめてもらう
よい機会となったことを嬉しく思います。



11月6日(土曜日)午後1時30分
『みのおアジェンダ21』の皆さま28名がお越しくださいました。

昨年に続き2回目の方もおられ
まずは、湿地で記念撮影。
「はぃ、帽子は上げて」
「はぃ、こちを向いて」
和気藹々と・・・



そこへ、目の前の青空にコウノトリ!
わぁ?、わぁ? 
皆さんの感激が伝わってきます。



起伏ゲートや湿地の説明をさせていただき
湿地を一周して管理棟へ

『みのおアジェンダ21』の役員の方は、
城崎温泉おなじみの、『コウノトリ卵の募金箱』(お隣の但馬焼きさん特製)を手に
募金をよびかけていただきました。
皆さん、気持ちよく応じてくださり、感謝です。



宮村会員から最近のコウノトリの様子や
コウノトリ野生復帰の取り組みに対する想いをお話しして

 

エコハウスの見学や、但馬焼きさんへ陶芸品の鑑賞やお買い物をされ
お見送りしました。


 

11月6日午前8時
株式会社川嶋建設の皆様70名が、
湿地淡水域南側の草刈りに来てくださいました。
まずは、全員で記念撮影。



11月はボランティア月間として毎年大勢の社員の方が活動されています。
昨年、区画作りをしていただいたところの草を刈り
刈った草を、引き上げ処分しやすいようにまとめる作業までしてくださいました。



集合時間10分前、一番に来られたクレーン車の運転手さんです。
刈った草を引き上げる作業は、重労働で
水路や転落防止策があり、人力では・・・と重機の力を借りました。



早朝の澄んだ空に、クレーンが上ります。



谷口部長の合図で、草が積まれ運ばれていきます。



運ばれた草を下ろし、広げて乾かし





社長さんが整えていかれます。



70人ならではの作業で、いっっきに開放水面が広がっていきます。
サギは、早速側へ寄り、様子を伺ってているようです。



休憩に入られる際にも、鍬を水路でさっと洗ってから柵に立てかけ
作業が終わると、道具を丁寧に洗っておられ
人も道具も大切にされている会社だと思いました。



最後に谷口部長さんより労いのお言葉があり
当会代表の佐竹さんが、心を込めてお礼を言いました。

株式会社川嶋建設さんには、環境技術部があり
今回参加された社員の皆さんには、
『湿地をどのように管理していったらよいのか考えながら作業をする』
という課題が与えられていたそうです。



8時?11時まで
社長様はじめ70名の社員の皆さまによる作業で
こんなに見事に草が取り除かれました。

『草刈をする』
『畦を作る』という作業のボランティアだけでなく

「困っていることをなげかけてほしい」
「問題になっていることの相談にのりたい」
          ↓
「一緒に考え、土木の専門家として答えていきたい」と、
全面的に応援していただいています。
地元の大応援団に支えていただくことは、
本当に心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。

株式会社川嶋建設の皆さん、「ありがとうございました」
そして、これからもよろしくお願いいたします。