営業日カレンダー
全国コウノトリ飛来情報
コウノトリ市民科学
目撃情報
スケジュール
戸島湿地便り
ククヒ湿地より
代表のつぶやき
活動報告
広報誌パタパタ
湿地ネットの概要
リンク集
お問い合わせ
ブログ カレンダー
« « 2018 10月 » »
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
最新のエントリ
コウノトリ湿地ネットブログのトップへ
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

コウノトリ湿地ネットブログ - moriさんのエントリ

10月27日(土曜日)の午後
宇根豊氏を招いて下記のチラシのとおり講演会を開催いたします。

田んぼは日本人が暮らしていく上で不可欠なものであるだけでなく、
多くの生きものが生まれ、育っているところです。
コウノトリも田んぼが少なくなると生きていけません。
しかし、今日の農業を取り巻く状況は非常に厳しく、
経済的に成り立たない上に後継者も不足し、
持続可能とは程遠いのが現状です。
そこで、『生きものもごはんも田んぼの恵み』と提唱されている
宇根豊氏に『一杯のご飯から、生きものと自然を考える』と題して
お話しをしていただきます。







翌日の、28日(日曜日)には
『婦人之友愛読者会』(全国友の会:神戸友の会)の
橘貞子さんと吉田恵子さんを講師に迎え
「ごはんさえ、あれば」ご飯、大好き講習会を開催いたします。

全国友の会では、
「親と子のゆたかな笑顔の時間をふやしたい」そんな子育てを考え、
つながるサイト『
こそだての樹 おさなご発見U6ひろば』や
幼児生活団などで、子育て中のお母さんと共に
生活をよくしていくことを学んでいます。

宇根豊さんに「一杯のご飯でつながる命」
橘貞子さんと吉田恵子さんに
「ご飯が大すきになるメニュー」を紹介していただき
生きものを育んでいる『鳴門のコウノトリ蓮根』や『コウノトリ米』
地域の宝『神水わかめ』を使い
お昼ごはんをつくって、皆で食卓を囲みたいと思います。

申し込みは、下記のチラシのとおりお願いいたします。





両日、参加も嬉しいですが
どちらか一日の参加も大歓迎です。
28日『ご飯、大好き講習会』は、先着30名で申し込みが必要です。
(資料・材料代として500円をお願いいたします)
よろしくお願いいたします。

皆さんの参加をお待ちしています。


 

今年も、下記のチラシのとおり

『ハチゴロウの戸島湿地まつり』を開催いたします。

豊岡の無農薬栽培米の第一人者の成田市雄氏を講師に迎え

講演会も開催します。

皆さん、予定に加えていただき参加してください。



 

9月23日(金曜日)
かこさとし氏がデザインされた手ぬぐいができました。

かこ先生は、福井県武生市(現在越前市)ご出身で
越前市を舞台にコウノトリと見守る子どもや人々を描いた絵本
『コウノトリのコウちゃん』も出版され
人間と他の生きものが共生できる自然環境をテーマに描かれています。

その他、たくさんの絵本を出版され世代を超えて読み継がれています。
私も、「はははのはなし」「ほしのほん」「カラスのパン屋さん」など
子供に読み聞かせをしていました。

豊岡市の小学校で環境学習をした際に
かこ先生からイラストとメッセージをいただきました。
5月に訃報をお聞きし、先生からのメッセージを
皆さんにお伝えしたく、手ぬぐいを作成しました。



手ぬぐいは、越前和紙に
先生が描かれたコウノトリとメッセージを記入しました。

「コウノトリは、しあわせを運んでくるとりといわれています。
それは豊かな自然とよい環境の所を好んで住むからです。
人間にとってもよい自然と環境は生活するのに大事な地域です。
地球に住む同じ仲間・共生の友人として
コウノトリを大切に守っていきましょう」



手拭き、汗拭き、ハチマキ、被り物はもちろん
かわいらしくて、平安な世界は
テーブルクロス、カフェカーテンやスカーフ
としてもお使いいただけます。



ハチゴロウの戸島湿地では原価で
一枚、600円で販売しています。

内祝いのお返しや記念品として
コウノトリ野生復帰の取り組みが広がるようにと願っています。

よろしくお願いいたします。


 

9月19日、20日とIVUSANPO法人国際ボランティア学生協会)の46名が、田結湿地を訪れ「湿地保全作業」をしてくださいました。

IVUSA(International Volunteer University Student Association)とは
1993年に設立されたNPO法人です。
学生たちが主体となって、社会問題に対し真摯に向き合い
活動しされています。
全国に組織があり、現在では約
90大学・4,000人の学生が、
「国際協力」「環境保護」「地域活性化」「災害救援」「子どもの教育支援」の
5つの分野を軸に活動されています。
その中に「クラブ」という地域毎の組織があり、
その地域に在学する大学生の会員たちによって自主的に運営され、
それぞれの大学や地域に根ざした活動を行っています。

今回来ていただいたのは、
関西クラブのうちのひとつの「大阪茨木クラブ」
大阪茨木クラブは
26期で4年目のIVUSAの中でもまだまだ若いクラブです。

昨年度も、豊岡市で「コウノトリ野生復帰活動」に来てくださいました。



今回は「コウノトリ二次隊」が、2日間にわたり
田結湿地で活動されました。
到着時には、2羽のコウノトリが大阪茨木クラブを出迎えてくれました




早速、作業着に着替え田結湿地内の「生きもの調査」をされ、
明日の湿地保全活動の目標を立てるため
どのような環境のところに、どのような生物がいるのか、
どのような植物が生えているのかなど考えて活動されるとのことです。



その後、調査や事前に湿地の状態を確認した上で、グループにわかれて、
どのような作業をするべきかをミーティング。
自分たちで考え、みんなで意見を共有し、
保全作業の目標を決めていました。

ミーティング後は、地元の方と交流会。
地元の方に、保全作業頑張りますと堂々と宣言されたりと
和気あいあいと交流できました。


2日目は、1日目にミーティングした内容を形にしていきます。
穴を掘ったり、畔板を並べ埋めたり、掘った土を移動させたりなど、
力作業でした。

若い力は、やっぱりすごい。
想定していたよりも、早く、広く、大きく、作業ができました。



若い力は、やっぱりすごい。

想定していたよりも、早く、広く、大きく、作業ができました。



最後に、湿地をバックにみんなで写真撮影。
恒例となった看板も映えました。
メンバーからは、来年も続きをしよう、
来年も来たいなどうれしい言葉をいただきました。

ぜひ、来年も来ていただいて湿地保全をお願いいたします。

IVUSAの皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
 


 

9月18日(火曜日)の午後
越前市丹生郡越前町の田んぼを
井上さんに案内していただきました。

井上さんたちが取り組まれているお米作りは
田んぼから、自然の生態系を呼び戻したい、
次世代の子どもたちに安全・安心なお米を届けたいという想いを込めて、
平成4年に農薬、化学肥料を全く使わない『田んぼの天使』が誕生しました。
有機JAS認証、福井県特別栽培農産物認証を取得され
里山の生き物たちと共にたくましく育っています。

井上さんのご自宅の前のビオトープに、コウノトリが飛来したそうで
そのときの様子を、嬉しそうに話してくださいました。



ご家族で耕作されている棚田にも案内していただき
山からのきれいな水で育つ稲は、収量は少ないが
ホタルやトンボも安心して暮らしていて
この田んぼを守っていきたいと話されました。



「田んぼを守ることは、国土をまもること」と、
耕作に苦労しながらも
家族で力を合わせて頑張っておられます。



コウノトリにやさしいまなざしをむけ
地域に飛来したコウノトリを、見守ってくださっています。

「守りたいもの」がある人の力は
継続を生み、他者へも『力』を与えれれるものだと痛感しました。

越前で、いい出会いに恵まれ
たくさんのことを学ばせていただきました。