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コウノトリ湿地ネットブログ - moriさんのエントリ

5月31日(金曜日)当会が毎月15日に、
地区の皆さんと一緒に作業をしている田結湿地を
ハローキティちゃんが紹介してくれました。

地元の案ガールズ(案内ガールズ)の皆さん
豊岡市コウノトリ共生課、豊岡市地域お越し協力隊の永瀬さん
佐竹代表が出演しています。
皆さん、ぜひご覧ください。
毎月15日、ご一緒に作業したい方は
お問い合わせホームへ連絡ください。

https://www.youtube.com/watch?v=xv3PMvr0Bbc&feature=youtu.be

2018年9月以降のククヒ湿地からの報告は
『コウノトリ市民レンジャー』へ記載されています。

ククヒ湿地の管理は、会員が行っています。


https://blog.goo.ne.jp/kounotori-b
 

5月22日(水曜日)の午後、経団連会館にて開催された
経団連以前保護協議会のシンポジウム 企業とNGOの交流会に参加しました。



2019年度も支援していただけることになり
今年度で3年連続
『日本におけるコウノトリ繁殖地の拡大に向けた生息環境の再生』の
活動を進めていきます。



2018年度の活動報告として、雲南市西小学校に立てさせていただいた
人工巣塔に営巣してくれたペアの繁殖の様子と
(ヒナの写真は雲南市写真提供・左上は松江市 石原康博氏
 ・長浜市 川上勉氏)



滋賀県長浜市木尾町に立てさせていただいた人工巣塔にとまってくれた
コウノトリの写真を掲載し、ポスターセッションをさせていただきました。

経団連自然保護協議会二宮会長も、熱心にきいてくださいました。



衆議院議員の馳氏も、石川県にコウノトリが飛来していることなど
お話しさせていただき
コウノトリ市民科学の取り組みについても説明させていただきました。



総会の資料として配布されたKNCF NEWSに
雲南市赤川に、たくさんのコウノトリが飛来したときの写真を
記載していただきました。
(写真提供 雲南市 大坂宜博氏)

そしてまた、全国の企業に寄付を呼び掛けるリーフレットに、
雲南市西小学校の人工巣塔にげんきくんが初めて巣に降り
ポンスニが飛んでいく瞬間の写真が選ばれました。



少し、トリミングされていますが
ロマンチックな、いい写真だと褒めていただいています。



私たちの活動を、全国の企業により支えていただいていることに感謝し
全国で田んぼや水辺を守る活動が広がるように
頑張っていきたいと思いました。

雲南市をはじめ、写真を提供してくださった皆さんのおかげで
印象に残るポスターセッションが出来ました。
ありがとうございました。



 
5月19日(日曜日)11時4分
豊岡市森井地区でJ0130♀が開放されました。



J0130は、ゆっくり田んぼに入り、畦を超えて次の田んぼに入りました。

11時16分に  上空を旋回していたJ0501が田んぼのJ0130を襲うと
J0130は応戦しながらも後退しました。
そこへ巣から飛び立ったJ0057が0501を追い払い
  11時18 分、J0130は帰巣することができました。
J0057はJ0130を迎え入れ、
お互いにクラッタリング(愛情表現)を繰り返すと
見守っていた地域の皆さんから拍手がわきました。


 
両親が揃ったことであきらめたのか、
気が付くと0501はいなくなっていました。
 
12時47分には、  森井地区の田んぼで元気にトラクターを追いかけて、
走りながら採餌するJ0130の姿を確認しホッとしました。
(佐竹代表 観察記録より抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コウノトリの郷公園のモニター時間以外を
豊岡市コウノトリ共生課と当会でヒナの見守りと
J0057の観察、給餌をしてきました。

今朝は(19日)佐竹さんが、4時53分から観察開始
(以下 観察記録より抜粋)
04:53  現場に行く途中で、J0057が帰巣したのを確認。
04:55  観察現場に到着。 0057が食べ戻したので、到着までの間に給餌したかも。ヒナ1羽を確認。
04:57  0057が北に飛ぶ。
05:00  自家用車のバックミラーに0057が車のすぐ後ろで歩いたいるのを見て、すぐ給餌の準備をする。
05:24  0057帰巣。
     25  ヒナに給餌。ヒナ3羽確認。
     26  0057タライに降り、約半分を食べる。
           カラスとトビが近寄ったので、車から出て威嚇して追い払う。
     29  0057南の山の方へ飛ぶ。
     54  0501一直線に飛来して巣に降り、ヒナを2回突く。
   山方面から0057帰巣へ。0501はヒナ1羽を咥えて落とし、飛去。
   0057巣で盛んにクラッタリング。その後0501を追いかける。
   (襲撃個体が0501と分かったのは後刻だが、前後から判断して0501と    特定した)観察者が落下場所と思われる付近を探すも、ヒナは見つからず。
 以降、数分おきに帰巣・追いかけ・帰巣・クラッタリングを繰り返す。しかし、0501はなかなか去らない。この状態が0130が巣に復帰した11:20頃まで続く。
 06:08  巣のヒナ2羽無事なことを確認。
     36  0057は巣を離れての採餌は困難と判断し、タライにアジを追加して入   れる。しかし、0057にその余裕なく、降りてこない。
 
08:00頃、松江からの来訪者が大型レンズのカメラで、襲撃者はJ0501と判明してくれる。また、その後で旋回に加わったのはJ0024と判明。
 34  森井地区の方がヒナ落下付近を捜索され、ヒナを発見。
  「生きている」
 豊岡市コウノトリ共生課に連絡し、豊岡市よりコウノトリの郷公園へ搬送

J0057一羽での子育ては限界と判断し
J0130が回復していたので解放されました。
12:47  森井の田んぼで元気にトラクターを追いかけて、走りながら採餌する0130の姿を確認しました。

17:21 地元の方が給餌された。J0057よく食べている。J0130は周辺見当たらない。
17:37 J0057巣塔北の草地歩いて移動。
17:39 J0057飛び立つ巣の北東、トラクターが耕うんしている田んぼへ。
17:46 J0057田んぼを飛び立つ。帰巣。
17:59 帰巣してから吐き出し行動は確認できなかった。
 18:09 J0130巣より北の田んぼで餌をとっている。
18:11 J0130の近くを軽トラが通る。J0130飛び立ち、近くの田んぼへ降りる。あまり上手には飛んでいるように見えないが、そこそこの距離飛びました。
18:12 J0130田んぼの畔際で採餌。J0057在巣
18:18 J0057巣の北の草地に降りる。
18:36 J0057帰巣。吐き出し行動確認。
18:43 J0057在巣。 J0130小坂小学校北東の田んぼ、片足で立っている。J0130立っている田んぼには水が入っています。
 (永瀬さんの観察記録より)

20日は、早朝より豊岡市コウノトリ共生課の
宮垣課長補佐が観察してくだいました。
日中は、地域の皆さんも交代で観察されています。

2羽で、餌を採っているようですので
本日をもちまして、給餌は行わないことにいたします。

コウノトリの郷公園に保護されたヒナが
回復してくれることを祈っています。

J0057 『和歌山コウちゃん』よく頑張りました。
あなたは、偉い。

※今回の餌代は、森井地区老人会の募金と、コウノトリ湿地ネットが以前J0362が右足を痛めた時に募金を募った際のお金を使わせていただきました。和歌山の皆さんからも、たくさん募金をしてくださっていました。ありがとうございました。残金は事務局で預かっています。何かの時にはお声かけください。

 
5月11日(土曜日)の夜、獣害防止網にかかって衰弱していたJ0130♀が
コウノトリの郷公園により保護されました。

J0130はJ0057♂とペアになり
豊岡市出石町森井人工巣塔で産卵し1日には孵化が確認されていたようです。

12日より、J0057一羽での子育てを応援したいと
森井地区老人会、豊岡市コウノトリ共生課と連携して
餌の支援とヒナの見守りを続けています。



地域の方によるとヒナは3羽とのことで何とか確認したいと思っていたところ
15日の朝に、和歌山から観察に来られていた中田会員が
ヒナ3羽を確認されました。
(時々交代で顔を見せてくれます。写真提供 中田安造氏)
                 ↓


ヒナ3羽を一羽で育てるのは大変だろうと
巣塔近くにタライを置いて給餌しています。



J0057は、すぐに帰巣し吐き出してヒナに与えています。



J0057は、巣の近くの田んぼに降り
人の気配も何のそので、一生懸命採餌をして帰巣し
足らない分を給餌に頼っているように見えます。
カラスが飛来すると、大急ぎで帰巣しています。

私たちは観察記録、給餌記録、採餌量を記録するとともに
カラスやトビが餌をねらって巣の近くに来ると
手を叩いて追い払うのも当番の役目としています。

地域の方も代わる代わる観察に来てくださり
餌の状態も見てくださっています。

母鳥が戻れることを祈りながら
地域、行政、NPOでできることをしていきたいと思っています。