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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

丹波の森大学 から、34名の方がお越し下さいました。

丹波の森構想丹波の森大学は、
丹波地域づくりに取り組んでいただく人材を養成するために開設されました。

丹波の森構想するを実現ための学習の場として、
平成3年に開設され、個性豊かで誰もが幸せに暮らせる地域づくり、
環境づくり、そして、それを支える「もり(森・守・盛)びと」づくりなど、
将来の丹波地域を創造するため講義と現地学習をまじえた講座を展開されています。
 学習の基本テーマは
  「ふるさとの風景、地域、そして経営・・・・・・。」です。
9月4日(金)  丹波の森公苑 フォーラム 「兵庫の頑張る人 」で
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんが講演し
今回、 現地研修として来て下さいました。

湿地を歩きながら説明をして、
質問に答えたり、歓談が出来ました。

希望者の方に、定置網を引き上げて生きもの調査をして頂きました。

マハゼ 39  ビリンゴ 19  フナ 8  ボラ 5  
スジエビ 16  モクズガニ 2  
ブルーギル 1 
でした。

ブルーギル 1 は駆除して
その他は、汽水域の畦で囲った所へ放しました。

管理棟でコーヒーを飲んで下さった方々
絵葉書を買って下さった方々
売り上げ協力、ありがとうございました。

全員の方から、環境協力金を頂き
「湿地の管理は大変でしょうが、どうか頑張って下さい」と励ましの言葉を頂きました。
感謝です。


耕すことは、「破壊と創造」だそうです。
自然の営みを壊し、攪拌することで、
根を切り、空気を土にいれて分解を早めます。
先人たちは、肥料を入れずに「業(わざ)」にまで高めてきたのですね。


11月28日(土)8時30分
初めてハチゴロウの戸島湿地に機械が入ります。
淡水域、ミズアオイの咲いていた所から
キャタピラ付きの耕運機で攪拌してもらいました。
攪拌することにより、来年もミズアオイの花が咲いてくれることを願って。
土に空気を含ませて
土の中の微生物の活動を活発にして
育成を豊かになるようにするためです。

キャタピラに草が絡みつくと、カマで取り除いていきます。
機械任せにはできないのですね。

深みに落ちると大変です。
しっかり見守っています。

深みには、目印の杭を打ちましたが
それでも心配です。

約束の3時間を過ぎても、
あと少しと、ガマの繁茂していた所も耕運して下さいました。

作業が終わった所から、深みの印の杭を抜いていきます。

夏の暑さにも負けずに、皆で刈り続けた草や、
幾度も楽しませてくれた、可憐な花達。
花も、葉っぱも、根も、茎も・・・みんな土といっしょになり
湿地のエネルギーになってくれるのです。

運転手さん、丁寧に長時間、耕運して頂きありがとうございました。
コウノトリ湿地ネットの二人組み
雨の中、湿地に立続けて4時間
寒かったでしょう・・・お疲れさまでした。

草も敵にせず
生命の営みを尊重しながら
年々土を育てていきたいものですね。

時々は、私の心も攪拌して
風通しをよくしていかなくちゃ!



11月20日午後
丹波の森協会の方と一緒に
定置網での生きもの調査をしました。
マハゼ 39   ビリンゴ 18  フナ 8  ボラ 5  ブルーギル 1
スジエビ 16  モクズガニ 2


11月21日午後
フナ 38  マハゼ、ビリンゴ 82 

スジエビほか 24  イス 7

モクズガニ 4  ブルーギル 2


11月23日午後
今日もたくさん入っているようです。

ご夫婦で仲良くa& 1匹・2・3・4・5・6・・・・

ものすごい量です。

マハゼ、ビリンゴ 89  コイ、フナ11  ボラ 2  モツゴ 2
スジエビほか16  ウシガエルのオタマジャクシ 3

おーぃ、コウノトリ
汽水域の畦で囲った所に入れておきますよ。
見つけてね。


11月26日16時
定置網を揚げようと・・・ズルッ
あぁ?つ・め・た・い!
大急ぎで数えた為、きょうは写真がありません。
マハゼ 133  ビリンゴ 4  フナ92  ウグイ 41  ウナギ 3  コイ 3  ボラ 1  タナゴ 1
スジエビ 44  テナガエビ 3  モクズガニ 2
ウシガエルのオタマジャクシ 31  ブルーギル 3

合計 在来種 327   外来種 34  でした。
この数は・・・どうなのでしょうか?



11月18日午後
雨の中、宮村会員がブルーギルの捕獲網を引き揚げました。

モクズガニ 2
ウシガエルのオタマジャクシ 1
外来種 ウシガエルのオタマジャクシ 1、駆除しました。


11月20日午後
汽水域に仕掛けた、定置網を引き揚げました。
(丹波の森協会の方と一緒に)
ブルーギル 1を駆除しました。


11月21日正午
カエルのための池作り作業を終えた、佐藤会員と宮村会員が
汽水域に仕掛けた、定置網を引き揚げました。

ブルーギル 2 を駆除しました。


11月23日午後
汽水域に仕掛けた定置網と、ブルーギルの捕獲網を引き揚げました。
ウシガエルのオタマジャクシ 3 (ブルーギルの捕獲網)

ウシガエルのオタマジャクシ 6 (ブルーギルの捕獲網)

ブルーギル 1 (定置網)
ウシガエルのオタマジャクシ 9 ブルーギル 1 を駆除しました。

コウノトリの餌になるように、カエル池に入れましたが・・・食べてくれるかな?


11月26日午後
ウシガエルのオタマジャクシ 31
ブルーギル  3
ウシガエルのオタマジャクシ 31  ブルーギル  3 を駆除しました。


11月27日午後
起伏ゲート周辺にいたウシガエルのオタマジャクシ 1093匹を駆除しました。

入れ物が無く、仕切り堤防の上で数えてもらいました。
それにしても・・・ものすごい数ですね。

サギが見つけて食べていました。

ウシガエルは食用として養殖された個体が逃げ出し、
日本各地のみならず世界中に定着してしまっているそうです。
大型かつ貪欲で、環境の変化に強い本種は在来種を捕食してしまうことが懸念され
2006年外来生物法により特定外来生物に指定されました。
世界の侵略的外来種ワースト100にも指定されているそうです。

ウシガエルも
ウシガエルのオタマジャクシも、
ブルーギルも・・・気の毒だなぁ・・・
許してね。





11月7日に川嶋建設株式会社の皆様で
コウノトリが探餌し易いように、畦で囲い魚影が見えるように
区画作りをして頂きました。
2日後からコウノトリ(391)が、
その区画の近くで餌を探しています。

川嶋建設株式会社は企業として「生物多様性からのCO2削減」に取り組み
CSRとして、そして実践、研究の場所として豊岡の湿地作りに関わり続けたいと
次回の作業の相談に来て下さいました。
(CSR:Corporate Social Responsibilityの略で、
日本語では「企業の社会的責任」と訳されることが多いようです)

企業が、責任のある存在として社会の中でどのような役割を果たし、
持続可能な社会の構築に貢献することにより
社会から信頼を得ることが可能になり、
その結果、企業も社会も持続可能なものになっていくのだと思います。

前回作って頂いた区画の所に、カワウが3羽。
カモもたくさんいます。

ちょうど、打ち合わせの時に
コウノトリ(391)が餌を探しに湿地に降りて来ました。

話し合いの結果、次回は
淡水域南のキシュウスズメノヒエが繁茂する辺りに
重機を入れて頂き、大きな区画を作って頂く事になりました。
一輪車が通れるくらいの畦を作って頂き
植生管理がし易いようにすることと、
生きものを増やしていく為の実験を重ねていく為です。
これから、重機を入れる場所を検討し日時を決めていきます。

打ち合わせが終わる頃、
1羽のコウノトリ(294)が飛来して
2羽(391と294の戸島ペア)で仲良く旋回し、南方へ飛んで行ってしまいました。

ハチゴロウの戸島湿地が、コウノトリの為の良好な餌場となるように
皆で試行錯誤を繰り返しているなかで
地元企業の賛同は心強く、希望が湧きます。
川嶋建設株式会社は、
兵庫県より「平成20年度さわやかな県土づくり賞」を
”田鶴野東部地区 土木・建築工事”にて受賞されています。(2009年2月)

ハチゴロウの戸島湿地からは、「心いっぱいの感謝状」を送りたいと思っています。
  a&感謝a&