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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

12月6日、汽水域に定置網を仕掛けて生きもの調査をしました。
田んぼに餌が少なくなり、コウノトリ郷公園での給餌に出かけていく戸島ペアのために
今回は調査の後、畦で囲った池の中へ入れることにしました。
こんなにたくさんいましたよ。

ウシガエルのオタマジャクシ 9

スジエビ 149

モクズガニ 1

フナ 22   マハゼ 16   カワムツ 3 でした。

コウノトリは用心深くて、なかなか近寄りません。
サギやカラスはすぐに見つけてしまうのに・・・
やっとのことで・・・1匹、>゜))))彡 ゲット!
やれ、やれ。

12月8日、この日は火曜日で休館日ですが・・・
但馬の高校の生物の先生方が来られると言うので、
特別に、16時より開館しました。

湿地の特徴や今までの様子、
環境学習の場所としての利用の仕方などを説明し
先生方の質問に答えていきました。

北風の吹く寒い日でしたが、湿地をみて回られ
これはなんでしょうか?

ヌートリアが巣を作っていました。
早く駆除しないとね。かわいそうだけどなぁ・・・

大岡学園ボランティァクラブの皆さんの湿地作業の頑張りや、
先月の尼崎小田高校の皆さんの野外活動の様子を伝え
但馬の多くの高校生の皆さんに来て頂けるように
心を込めてPRしました。
どうか、皆さん学習に作業にお越し下さいませ、ませ。




12月9日と10日の朝
戸島ペア(391と294)のお父さんが巣塔に止まりました。
久しぶり?ぃ (*^_^*)

寒くなるまでは、開館時間になると近くからヘルパーさんと一緒来られた山本さんが
「今日はコウノトリが見えたから」と、寒さを跳ね除けて来て下さいました。
コウノトリに会えた日は嬉しそうです。
ヘルパーさんの秋枝さんはいつも優しく、山本さんを気遣っておられます。
久しぶりの再会を3人と2羽?で喜び合いました。

私達の気持ちが通じたのか・・・2羽で仲良く餌探し。

歩き回って、嘴を突っ込んで
1・2・3・・・はい、4・5・6・・・はい、7・8・9・・・?・?・?
餌となる生きものはいるはずなのに・・・
サギさんは、おなかが空かないの?

何かを見つけたのでしょうか?一生懸命、突っついています。
そのとき&がl&l&l&
「何、食べたん?」「ちゃんと食べれたらいいんだけど」
サギさんは、知らん顔。

こちらは、戸島湿地自慢の起伏ゲートです。
寒くなったから・・・なんかじゃあないんですよ。
サギが入らないように、起伏ゲートに網を掛けられてしまいました。
サギの足が引っかからないかと心配したのですが・・・

ゲートの先に付けてある、ゴムをサギが嘴で突いて穴を開けてしまうのです。
困ったな?
サギはコウノトリよりも賢くて、魚道でしっかり魚を捕まえます。

一週間もすれば慣れてしまって・・・このとおり
あなたは、偉い!

コウノトリがいない間に、巣塔にだって止まっちゃいます。
「いい眺め」 よかったね。
なんと、お昼前から15時まで止まっていたのですよ。

戸島ペアは、餌探しは諦めたのでしょうか?
サギが横目で・・・バカにしないでよぉ? (-_-;)

12月17日10時5分。
巣塔上空を、別のコウノトリ6羽が旋回しました。
事前にわかるのでしょうか
戸島ペアは巣塔に止まり、クラッタリングして威嚇し続け
6羽とも追い払いました。
やったねっ!

管理棟に来られる方の多くは、
この湿地で数羽のコウノトリが餌を啄ばんでいたり、
仲良く飛んでいる姿が見たいと言われるけれど・・・
実際は、縄張りがあるようで難しいようです。
戸島ペアは、今日もしっかり自分の家を守りました。


「湿地でボランティア作業をさせて下さい」と、丁寧なお電話を頂き
今日の日を楽しみに待っていました。
ハチゴロウの戸島湿地、初の女性グループでの作業です。

こころ豊かな人づくり500人委員会豊岡7期の皆さんで
今回は、体調が悪い方は見合わされ、3名で来て下さいました。

こころ豊かな人づくり500人委員会は平成元年から10期・20年にわたって実施され、
これまでに約4500人の方が地域リーダーとして、
それぞれの地域で活動を展開されています。
2年間の研修を通して、多くの人々の体験や人生観にふれ、
自らも学習や体験することを通して、
一人ひとりの豊かな感性、
創造力や実践力をより高め、
真の豊かさを実感できる「成熟社会」の実現に向け、
県民運動の輪をさらに広げることを目的とされています。

「ハイ、スコップ」 「ハイ、クマデ」 
「私達が運びますよ」
短時間で、手際よく準備完了。
ボランティァ作業の積み重ねが感じられます。

引き上げたアオミドロが、ずっと気になっていましたので
一輪車で、巣塔の向こうの山際まで
運んでもらう手伝いをお願いしました。

「ハイ」 「ハイ」 「ハイ、運びましょ」
一輪車はすぐに一杯になります。

そんなに積まれて重いでしょうに・・・
途中には坂道もありまして
私は、息切れがしましたが・・・お元気です。

何回も運んで頂きました。
私、足がふらふらなのですが・・・お元気です。

あっという間に綺麗になりました。

「ゴミ拾いもしましょう」・・・ホンとに気持ちの良いお三人です。

湿地の周りを一周してゴミ拾い
ビン、缶、発泡スチロール、ペットボトルetc.
枯れ草、枯れ木は山裾へ運んで下さいました。

お三人のお人柄に、私も気持ちを寄せられ
女4人、力を合わせ、心を重ねて、気持ちよく働けました。
 『ホンとに、ありがとうございました』 
 環境協力金まで頂き、感謝です。




丹波の森大学 から、34名の方がお越し下さいました。

丹波の森構想丹波の森大学は、
丹波地域づくりに取り組んでいただく人材を養成するために開設されました。

丹波の森構想するを実現ための学習の場として、
平成3年に開設され、個性豊かで誰もが幸せに暮らせる地域づくり、
環境づくり、そして、それを支える「もり(森・守・盛)びと」づくりなど、
将来の丹波地域を創造するため講義と現地学習をまじえた講座を展開されています。
 学習の基本テーマは
  「ふるさとの風景、地域、そして経営・・・・・・。」です。
9月4日(金)  丹波の森公苑 フォーラム 「兵庫の頑張る人 」で
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんが講演し
今回、 現地研修として来て下さいました。

湿地を歩きながら説明をして、
質問に答えたり、歓談が出来ました。

希望者の方に、定置網を引き上げて生きもの調査をして頂きました。

マハゼ 39  ビリンゴ 19  フナ 8  ボラ 5  
スジエビ 16  モクズガニ 2  
ブルーギル 1 
でした。

ブルーギル 1 は駆除して
その他は、汽水域の畦で囲った所へ放しました。

管理棟でコーヒーを飲んで下さった方々
絵葉書を買って下さった方々
売り上げ協力、ありがとうございました。

全員の方から、環境協力金を頂き
「湿地の管理は大変でしょうが、どうか頑張って下さい」と励ましの言葉を頂きました。
感謝です。


耕すことは、「破壊と創造」だそうです。
自然の営みを壊し、攪拌することで、
根を切り、空気を土にいれて分解を早めます。
先人たちは、肥料を入れずに「業(わざ)」にまで高めてきたのですね。


11月28日(土)8時30分
初めてハチゴロウの戸島湿地に機械が入ります。
淡水域、ミズアオイの咲いていた所から
キャタピラ付きの耕運機で攪拌してもらいました。
攪拌することにより、来年もミズアオイの花が咲いてくれることを願って。
土に空気を含ませて
土の中の微生物の活動を活発にして
育成を豊かになるようにするためです。

キャタピラに草が絡みつくと、カマで取り除いていきます。
機械任せにはできないのですね。

深みに落ちると大変です。
しっかり見守っています。

深みには、目印の杭を打ちましたが
それでも心配です。

約束の3時間を過ぎても、
あと少しと、ガマの繁茂していた所も耕運して下さいました。

作業が終わった所から、深みの印の杭を抜いていきます。

夏の暑さにも負けずに、皆で刈り続けた草や、
幾度も楽しませてくれた、可憐な花達。
花も、葉っぱも、根も、茎も・・・みんな土といっしょになり
湿地のエネルギーになってくれるのです。

運転手さん、丁寧に長時間、耕運して頂きありがとうございました。
コウノトリ湿地ネットの二人組み
雨の中、湿地に立続けて4時間
寒かったでしょう・・・お疲れさまでした。

草も敵にせず
生命の営みを尊重しながら
年々土を育てていきたいものですね。

時々は、私の心も攪拌して
風通しをよくしていかなくちゃ!