営業日カレンダー
全国コウノトリ飛来情報
コウノトリ市民科学
目撃情報
スケジュール
戸島湿地便り
ククヒ湿地より
代表のつぶやき
活動報告
広報誌パタパタ
湿地ネットの概要
リンク集
お問い合わせ
ブログ カレンダー
« « 2018 11月 » »
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1
最新のエントリ
コウノトリ湿地ネットブログのトップへ
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

3月28日(日曜日)15時57分
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんと、豊岡高校1年生の西浦君が
巣塔近くの山に登り、ヒナ1羽を確認しました。
写真撮影は出来ませんでしたが、
西浦君が懸命に撮ってくれた写真です

雰囲気だけでも・・・
山の中で2時間近く、親鳥が立ち上がるのを
待つこと、待つこと。
やっと撮れた写真です。

29日の午後にも
今度は、ケンブリッチ大学院生石原さんと、
豊岡市役所コウノトリ共生課の山本さん、佐竹さんで山登り。
曇りのち、雨のち、雪まで降るなか
待つこと、待つこと2時間半。
視界が悪く・・・今回も1羽の確認となりました。

春休みに、湿地作業を手伝いたいと3日続けて来てくれた西浦君を紹介します。
自宅から自転車で豊岡駅
     モ!
豊岡駅からはJRで城崎駅
     モ!
城崎駅から徒歩でハチゴロウの戸島湿地へ。

カバンの中に着替えと長靴!!おにぎりも。
気合と情熱を感じます。
コウノトリ湿地ネットの『としまパワー』に『ヤングマンパワー』が加わりました。
大切な、大切な仲間です。
どうか、よろしく!


3月27日の午後
『ENEOS(エネオス)わくわく生き物学校』のみなさん18名がお越し下さいました。

新日本石油株式会社(本社:東京都港区)は、
2008年度から、コウノトリ野生復帰の取り組を支援して頂いており、
支援活動の一環として、今回の教室を開催されました。

まず、豊岡市長さんが『コウノトリ野生復帰の取り組』のお話しをされ

講師の兵庫県立大学、三橋弘宗先生から、
戸島湿地の構造と外来種のお話しを伺い
早速、ウエイダーを着て準備します。
コウノトリ共生課長さんがお手伝い。

ウエイダーを着るのは初めての体験ですね。
後ろから、三橋先生が見守って下さっていますよ。

課長さん、今度はご父兄の方にもお手伝い。微笑ましいですね。
お父さん、頑張って!

最初に、ブルーギルの罠を仕掛けます。
前日から仕掛けた罠には、何もかかっていませんでした。

次に昨日から仕掛けた、定置網を引き上げます。
水に入った子供達は、水圧に驚いたそうですが
「水は匂いも無くきれいだよ」と頼もしい感想です。

どんな魚が入っているのでしょうか?

魚を出して、今度は定置網を仕掛けます。

魚が入りやすいように、説明をしっかり聞いてから仕掛けてもらいました。

小さな魚がたくさんいましたね。

三橋先生のご指導のもと、分類計測され

元気な魚は汽水域へ返しました。

水路では、生きもの調査をしながら
外来種、ウシガエルのオタマジャクシの駆除。

淡水域の南側では、ドジョウの放流。

コウノトリは見てるかな?
新日本石油株式会社提供、神戸の子供達によるご馳走ですよ!

外での作業を終え、
三橋先生による、『外来種が増えると、どれくらいこまるの?』
ワークショップの始まりです。
くじ引きゲームを使って、メダカが生き残ることの難しさを考えていきます。

メダカが、ため池にずっと生息していくためには
             ↓
最低でも、オスとメスの1匹ずつが生き残らないといけません。
             ↓
野外で生まれた稚魚のうち、10%程度しか生き残れないそうです。
と、いうことは・・・
             ↓
100枚のカードのうち、90枚のカードに死亡する原因(餓死、病死など)を書き
             ↓
10枚のカードに、5枚は生き残ったオス。残りの5枚には生き残ったメスと書きます。

カードを入れるのは
なんと・・・『生態系のツボ』です。

子供達は、メダカの気持ちになって
どうして死んでしまったのかを書いていきます。
「干からびてしまった」「カエルに食べられた」「寿命」「喧嘩」などなど・・・
コウノトリ湿地ネットは、「生き残ったオス」5枚と「生き残ったメス」5枚のカードを書いて入れました。

100枚のカードが入ったところで、全員が1枚ずつ引いていきます。
なかなか、生き残ったカードは出てきません。
            ↓
もう一度、今度は2枚ずつ引いてみました。
            ↓
        やっと、1枚。
生き残ったオスのカードを引けました。

この中に外来種のカードを100枚入れるとどうなるか・・・
            ↓
自然界では、オスもメスも生き残るのは難しいことを分からせて頂き、
この状態が、今日本の池や湖でおこっていることだと教わりました。
            ↓
そして、この中に「草の中で生き残れたよ」というカードを入れてみるとまた違ってきます。

三橋先生のお話を聞き、
「草の中で生き残れたよ」というカードをたくさん作ることが
自然再生で、これからの私たちの課題なのだと思いました。

世界では、1,000匹を切ると絶滅してしまうと言われているそうで、
自然界の絶滅危惧種は、こうして戦っていることを教えて頂きました。

感想や想いを、ゆっくり話してみたかったのですが・・・
お帰りの時間に。
また、ぜひお越し下さいと再会を約束して、
『ENEOS(エネオス)わくわく生き物学校』1期生の皆さまをお見送りしました。



3月22日の午後、
淡水域の水路の生きもの調査をしようと
コウノトリ共生課の係長さんと、湿地ネットの宮村さんは
張り切って、準備万端。
まずは、ゲートの下の外来種退治から。

お二人の息はピッタンコ。
淡水域には、どんな生きものがいるのでしょうか・・・
ところが・・・
巣塔で卵を抱いていたお母さん(J0294)が、
巣から飛び立ってしまったのです。
さすがにお母さん、すぐに巣に戻り一安心。
お二人も大急ぎで引き上げられ、生きもの調査は延期となりました。

定置網には、大きなウナギがかかっていました。
写真を撮ってから、汽水域へ返しました。

午前中からの重機を使っての作業には、
知らん顔のコウノトリも、
網や、櫤などの道具を持った人には敏感なようです。

しばらくは、そっと見守りますね。


3月22日(月曜日)早朝より
念願の汽水域の改造に取り掛かりました。

まずは、念入りに打ち合わせ。

ドライバーは、プロ。
任せてチョウダイ!
つめたぁ~い春風に吹かれるなか
作業は順調に進みます。

お昼休みも、そこそこに・・・
重機を使うと、あっという間に・・・このとおり。
ドライバーいわく・・・
「よぉ、なった」と言われるが・・・?・?・?
「よぉなった、よぉ、なった!」

前日から、気圧の関係か?
あいにく、潮位が高く
作業は困難なようでしたが

細かい作業は手作業で

現場監督は、朝から立ちんぼうで・・・
お疲れのようですが、
後ろ姿は、嬉しそう。
汽水域には、なかなか降りようとしなかったコウノトリが
27日の午後、すぅーっと降りてきましたよ。
まずは、成功! よぉなった!
よかったぁ?。



日本野鳥の会の会員で、
コウノトリ湿地ネットの会員の早川さんは、
昨年は、毎月第1月曜日に
ハチゴロウの戸島湿地で野鳥観察会を開かれていました。

今年からは、第3金曜日に変更して野鳥観察会を開いて下さっています。

3月20日10時30分?11時30分までの観察で
ハチゴロウの戸島湿地には
 コガモ 54  アオサギ 3  ツグミ 8  スズメ 6  
トビ 1  セグロセキレイ 2  ヒヨドリ 1  ツグミ 8  キジバト 1  カワウ 1  コウノトリ 2

の鳥たちがいました。

楽々浦湾には、
ホオジロ  マガモ  カルガモ  ホシハジロ  ヒドリガモ  キンクロハジロ
オオバン  ツグミ  カワウ  カンムリカイツブリ  

などの鳥が見られました。

=参考=
2月20日 15時?15時30分
ハチゴロウの戸島湿地 観察記録
コガモ 54  スズメ 31  ツグミ 4  ハシボソガラス 4  アオサギ 3  
ハシビロガモ 2  トビ 2  セグロセキレイ 2  カワウ 2  キジバト 1

=予定=
来月の『早川さんの野鳥観察会』は
4月17日(金曜日)10時より始めます。
お昼前までは、管理棟近くにおられますので
ぜひお出かけ下さい。