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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

4月9日(金曜日)16時23分
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんが、
湿地、淡水域南で佇んでいるヘラサギを見つけました。

ヘラサギは名前にサギが付きますがサギ類ではなく、
トキと同じコウノトリ目、トキ科の鳥です。
白サギの色に似ていますが、一緒に並ぶとコサギ・チュウサギの方が白いようです。
飛ぶときには、サギは頸をS字に曲げて飛びますが、
ヘラサギは頸を真直ぐに伸ばして飛びます。
コウノトリと同じですね。

16時47分、湿地淡水から飛び立ちました。

ぐる?っと周って、16時58分には
湿地、淡水域で餌を探していました。

日本では数少ない冬鳥で、北海道から南西諸島まで
観察されているそうですが
ハチゴロウの戸島湿地に飛来して
嬉しいなぁ?どこから飛んできたのでしょう?
1羽で行動しているのでしょうか?

豊岡へ、ようこそ
どうぞ、ごゆっくり。


4月5日(月曜日)の午後
豊岡市コウノトリ共生課の坂本係長さんと、野元さん
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんと、豊岡高校の西浦君で
巣塔近くの山に登り、
15時16分。ヒナ2羽、卵1個、確認されました。
今日こそは・・・と西浦君が撮ってくれた写真です。

管理棟のパソコンで、引き伸ばしてみると卵が1個写っていました。

この卵は、どうなるのでしょうか?
孵化しないのでしょうか?心配です。
親鳥は、生まれたヒナに餌を運び、
そして、卵をあたためています。

山から下りて、写真を確認してから、
今度は4人組で、湿地のゴミ拾い。
タイヤ2本を含む、軽トラいっぱいのゴミを拾って下さいました。

湿地の汽水域には、魚も遡上してきますが、
ゴミもたくさん入ってきます。
大きなビニールシートやペットボトルなど・・・困ったものです。
不足も言わず・・・ただ、黙々とゴミ拾い・・・頭が下がります。

みなさんを見送り、片づけをして
戸締り前の、ほんのひと時
湿地を見渡して、Break 

コウノトリがヒナを育てている巣塔の下で、汗をかく仲間。
いい風景だなぁ (*^。^*)
(自分の仕事に夢中で、写真を撮ることを・・・残念です) 

18時18分、管理棟のカメラを切ろうとしたその時
ヒナ2羽がこちらを向きました?
目が合った!?・?・?ナンテ、ひとり遊び。

また、あした。いいこでね。


コウノトリ湿地ネットの宮村さんより下記のとおり「ミニ討論会」のお誘いがあり
4月4日(日曜日)の午後、
コウノトリ目撃情報網のメンバー数名が管理棟に集まりました。

『テーマは
1 エヒメの遺伝情報は野生復帰にとって重要でないのか
  (カラスに取らせ続けて本当に良いのだろうか)
2 赤石ペアへの対応 何時の段階で卵を調べるのか。
  戸島と産卵時期が昨年以上に接近している印象を受ける。
  その際のやり方の問題
  赤石ペアの野生復帰における位置づけ(託卵の可能性等)
3 野上ペア・日撫ペア 電柱に巣をかけさせることを許していいのだろうか。
  来年以降そして次世代への影響は?どんな風景を望むのか
4 すべてのペアにいえることですが、基本的同じ遺伝情報を何羽まで巣立たせるのか。
  (まだ議論する段階でないかもしれません)

生物多様性の重要な要素3点は
1 環境の多様性
2 種の多様性
3 遺伝情報の多様性
だとラジオで聞いたように思います。

当日参加できないけれど意見を述べる機会を希望するみなさんは
戸島湿地管理棟へ、メールによる参加もひとつの方法だと思います。
今年は間に合わないかもしれないけど、
コウノトリ野生復帰の、一年に一度しかない繁殖期を有意義なものに出来ればと考えます。』

定刻から始め、
まずはテーマ1 エヒメについては、
昨年は、雄の親が卵を全部捨てていたが、
今年は雄の親も卵を抱いていているとの報告に安心しました。

テーマ2からは、話しが・・・
私は接客の為、途切れ途切れしか話し合いに入れず・・・
うまくお伝えできませんが、本音の真剣な議論でした。
・放鳥から5年がたち「餌はちゃんと捕れるのか?」「餓死しないか?」から
「こんなもの(ヘビなど)も食べている」「生きている」
そのうち、遠くまで飛んでいくようになり
そしたら、電柱に巣を作り出した・・・
・市民レベルで考えているが、自分達の目指すものは何なのか。
・なんとなく成功している。それで終わってしまっていいのか。
 私たちの目指す『野生復帰』はこれでいいのか。
・コウノトリ郷公園の基本方針を尋ねたい。
・3年後、5年後を見通し、豊岡の環境をよくして無農薬栽培の土台を作る。
 そして、餌場としての湿地作り、拠点作りを湿地ネットが担っていきたい。
などについて、疑問や意見交換をしました。
結論はでなくとも、相反する意見も心にとめて考え続けていきたいものです。

豊岡高校の西浦君から、
・「コウノトリの野生復帰について、市民がもっと考えるべき」と言われていたが、
 僕たち高校生は、インターネットでしか情報を得られていない。
 情報を広める場が必要ではないか。
この提案を話し合った結果、まずは
「豊岡高校のかわら版に、コウノトリの記事や、戸島湿地作業予定を載せてもらおう」
ということになりました。

今回のような、ミニ討論会が少しずつ広がり
それぞれが担えるところを、探していくことの1歩になればいいですね。
企画者の宮村さんに感謝。

今日、管理棟で受け取った『舞い上がれ 再び』(平成6年3月)のなかに
『明治初期から昭和の終わりまでコウノトリが滅んでいった期間は約120年、
 復活するにはそれ以上の時間が必要かも知れません』
と書かれています。

生きものを相手に・・・『謙虚さ』と『大らかさ』を忘れないでいたい。
湿地作業もすぐに、へこたれてしまう私だけれど、
仲間の励み、頑張りが、私の明日へとつながるように
『コウノトリ野生復帰』は、
     モ!
『人と生きものが共生する社会』を想造することで
     モ!
『こころ豊かな社会』を目指すものだと思います。

少しずつ、ちょっとでも前進したいものです。
k& 3歩進んで、2歩下がる k& でも、いいじゃあない?



4月2日(金曜日)の午後
コウノトリ湿地ネットの佐竹さんと、豊岡高校1年生の西浦君が
再度、山に登りヒナの数を確認しようとしましたが・・・
山の中で待つこと2時間半、
お母さん(J0294)は帰らず、
お父さん(J0391)は座ったままで、立ち上がってくれません。

西浦君が撮ってくれた写真です。
前日に、近くの畑から運んだ若木の緑が引き立っています。
管理棟に来客があり、下山してもらったその時
やっと、お母さんのお帰りとなりました。
お二人は・・・「ガックリ」(-_-;)

明日(4月5日)もう一度、山に登る予定です。

今日(4月4日)の朝、出勤して管理棟のテレビの画面を見ると
ヒナは一回り大きくなって、首いっぱい見えていました。

管理棟にも、たくさんの方がお越し下さり
「みえた、みえた」
「かわいいなぁ」
子供たちは、テレビの画面より
フィールドスコープを覗くほうがいいみたい。
「ワク、ワク」するもんね!
お兄ちゃん、お姉ちゃんが見たら・・・
絶対、僕も、私も見たいもの。
はい、絶対見て下さい。いいえ・・・見ないと帰らせないからね!ナンテ

「見えた!」48?の年齢差も関係なく、心が通い合う瞬間。い?ぃものです


4月1日、16時50分
管理棟内のモニターテレビで、
ヒナ2羽の頭が見えました。

お母さん(J0294)が、餌を吐き出そうとしています。
見ている、私もつられて「ウッェー」
吐き戻すのも、しんどいんでしょうね。

食事のあとは、巣繕い。
ヒナちゃんは、甘えて?クラッタリングをしました。

4個の卵が、確認されていますが・・・
明日、もう一度山に登り
ヒナの数を確かめる予定です。

3月15日、1年ぶりに管理棟に来てくれた
『あおいちゃん』が自宅に帰ってからも、コウノトリのことを考えていて・・・と
こんな、素敵な写真が送られてきました。

写真には、『あおいちゃん』のお父様からメッセージが添えられていました。
「戸島でみたコウノトリの印象が強いようで、
巣塔にいる4個の卵を想定して模型を気がついたら作ってました。
(そのへんにあるゴミクズで・・・)
巣から出ているストローは、雨を集めて水が飲めるような装置だそうです。
(餌は親がもってきてくれるが、水は運べないので・・・ということらしいです)」

なんとも、楽しい想造力。
豊かな発想に感動!です。
とっても、チャーミングで、おゲラ(*^。^*)な『あおいちゃん』が大好き!

春休みで管理棟には、お子様連れのお客様が増えています。
ラッキーにもヒナが見られたら・・・みんなで大喜び!しましょ。
どうか、お越し下さいね。