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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

「コウノトリ・フロンティア」観察日記
 
朝は濃霧でコウノトリを捜すのは大変でした。でも何とかいつもの個体が元気でいることを確認しました。
赤石ファミリーはJ0389だけ確認できました。
ワンドには冬鳥が多数休息、羽繕い、餌探しをしていました。
 
7:05 (観察開始)山本拠点ちかくにはコウノトリはいない。ケージ内の2羽は元気。
   移動
7:45 栃江の田圃、豊岡卸売市場南側の田圃にはコウノトリはいない。
     霧が濃くて近場しか確認できない。
7:49 福田西信号機の東側の刈田でJ0021が採餌行動をしている。
     ビオトープに近い刈田でJ0004が採餌行動をしている。
     他にはいない。
  移動
     福田三角田圃、森津の田圃にはコウノトリはいないようにみえる。
     霧の為道路の近いところしか確認できない。
8:08 一日市の刈田で採餌行動している1羽の個体を確認する。
     発信機がある。足は稲に隠れて見えない為識別できない。
  移動
8:36 わんどBをさがすが霧で見えない。
     霧の晴れ間に1羽のコウノトリを確認する。識別してJ0389である。
     右岸の葦のはえているところで採餌行動をしている。
     その後J0389は歩いて移動して採餌行動をする。餌はあまり採れていない様子。
9:22 J0389は餌を1匹食べる。
     わんどBにはJ0389,アオサギ1羽、ミサゴ2羽、他にカワウ、カルガモ、マガモ、コガモ、など
     170羽以上の鳥が休息、羽繕いをしている。
  (写真??二見 休息している冬鳥)


  移動
9:32 一日市の刈田に1羽確認する。J0403である。休息している。
  移動
9:41 新堂の大浜川の右岸の田圃で休息している足環なし個体2羽を確認する。
  移動
10:10 福田西信号機の東側の刈田で採餌行動をしている個体1羽を確認する。
      (観察終了)
はじめに昨日(11月5日)追加情報 高橋さん
09:10 出石川 鳥居歩道橋約200m下流に3羽。個体確認出来ず。 
09:50 出石川 長砂橋上空(低空)を下流方向に飛んでいる1羽。個体確認出来ず。 
10:35 出石町水上 出石川上空を下流より上流へ。出石街中上空を何度か旋回の後
     下流方向へ飛ぶ1羽を確認。個体確認出来ず。 
13:35 出石グランドホテル前、堀川橋上空を下流から上流へ、旋回してきて下流方向へ
     飛ぶ1羽確認。個体確認出来ず。 
14:10 出石川 長砂橋約200m下流で1羽採餌中。個体確認出来ず。
 
今日の「コウノトリ目撃網」から
 
06:39 出石町伊豆橋真下に1羽、霧が濃く個体不明。(中野さん)
06:42  伊豆橋上流に2羽。霧の為、個体不明。(中野さん)
07:15  上流の2羽、J0382・J0016と確認。(中野さん)
07:18  出石町出石川と小野川合流付近に足環なし1羽。J0011?(中野さん)
07:50  出石町長砂橋上流に1羽、下流に1羽。霧の為個体不明。(中野さん)
07:49 福田西信号機の東側刈り田にJ0004J0021確認。(コウノトリ・フロンティア)
08:08 一日市刈り田に1羽確認。発信機あり、足環みえない。(コウノトリ・フロンティア)
08:36 城崎町二見ワンドBにJ0389確認。(コウノトリ・フロンティア)
09:41 新堂・大浜川右岸の刈り田に足環なし個体2羽確認。(コウノトリ・フロンティア)
09:20 出石川・小坂橋下流でJ0016が採餌中。(Hさん 20101106 09:26 出石川で) 
09:39 出石川・伊豆橋下流でJ0296・J0382が採餌中。(Hさん)
     09:42 J0296が飛んで北方面へ。(Hさん 20101106 09:42 スタート) 
09:45 伊豆橋西の堤防下の水田でJ0016が採餌中。(Hさん 20101106 09:49 薄霧の水田で) 
10:12 出石川・嶋付近の浅瀬でJ0363・J0428が採餌中。(Hさん 20101106 10:23 餌採り) 
10:37 円山川・蓼川大橋下流の浅瀬でJ0399とほか1羽が休憩中。(Hさん 20101106 10:59 サギと一緒)
10:12 田結・西光寺さんから連絡があり11月4日・5日たぶんJ0010だと思いますがほとんど1日田結に1羽で居ましたとの事です(中村さん)
10:30 田結・西光寺さんから連絡があり、たぶんJ0010だと思いますが朝から居た1羽が今、飛び立ちましたとの事です。(中村さん)
12:18 出石町水上・竹林亭横出石川に個体三羽。もう一羽は出石町旋回後出石中辺り谷川に降りた。(小谷さん)
16:11 河谷の田んぼ、J0228、J0275、J0025、百合地一家3羽。(仲路さん)
 
戸島湿地情報
07:30 湿地近くにコウノトリはいない。淡水域の水位、48cm。汽水域の水位、20cm。(森さん)
07:58 湿地西県道脇電柱に1羽(コウノトリ・フロンティア)
10:38 北より飛んできた1羽が湿地南へ降りる(中村さん)

今日の「コウノトリ目撃網」から
 
07:29 下宮団地南田んぼ1羽(コウノトリ・フロンティア)
07:34 庄境・サンヴェルジュ西田んぼ2羽(コウノトリ・フロンティア)
08:30 出石町伊豆橋上流にJ0381J0296J0011確認。小坂橋上流にJ0014確認。(コウノトリ・フロンティア)
08:45 出石町片間刈り田にJ0016確認。(コウノトリ・フロンティア)
12:52 出石町伊豆橋左岸たもとから東に100mの水田で2羽採食中(コウノトリ・フロンティア)
17:18 袴狭(田多地)パナソニック工場西の電柱上にJ0363(コウノトリ・フロンティア)
17:25 もう1羽飛んできて、同工場西の電柱上に降りた(コウノトリ・フロンティア)
 
戸島湿地情報 森さん
08:00 湿地近くにコウノトリはいない。淡水域の水位、48cm。汽水域の水位、20cm。

「コウノトリの生息地を全国に広げる市民かいぎ」開催される

10月30、31日に開催された「コウノトリ未来・国際会議」に先立って、10月29日、コウノトリの生息環境を全国に広げようと、豊岡市の民間団体などでつくるコウノトリ生息地保全協議会が全国の活動団体に呼び掛け、約80人が参加して開かれました。
コウノトリと関係の深い、団体、個人、お隣の韓国からも、そして、豊岡からは湿地ネットと、各地からの発表があり、その後は活発な討議が行われました。

  各地からの報告

1、コウノトリと共に生きる倉敷づくり ―― 「倉敷コウノトリの会」



2、野生コウノトリ飛来で始まった愛媛宇和盆地の野生復帰助っ人大作戦
                  ―― 「宇和コウノトリ保存会」



3、コウノトリを呼び戻す生き物育む田んぼづくり 
             ―― 「水辺と生き物を守る農家と市民の会」越前市



4、渡良瀬遊水池をコウノトリの舞う湿地に
             ―― 「渡良瀬遊水地をラムサール条約登録地にする会」



5、小浜市国富地区での取組と今後の課題?コウノトリと人が共生できる豊かな環境を目指して                ―― 「国富の明日を創る会」



6、コウノトリと私           ―― 「倉敷コウノトリの会・林春美」



  特別報告       

     韓国のコウノトリと生物多様性保全の現状
                       チョン・ソックァン博士(韓国国立環境保護機関)

  豊岡からの報告   

    
    豊岡湿地白書
                  「コウノトリ湿地ネット」

各地から、コウノトリへの現在の取り組み、課題、これからの展望が述べられました。愛媛県宇和町は、野生のコウノトリ「えひめ」の飛来がきっかけとなり、そして、越前からは、今年のJ0016の飛来がと、全国を飛び回るコウノトリが各地の後押しをしているようです。「倉敷コウノトリの会」の林さんからは、コウノトリに向ける熱い思いが、地域の人々を、そして行政をも動かしていく様をつぶさに語っていただきました。
このあと、討議に入って下記のような意見が出されました。

 1. 冬季湛水田をつくるには?行政の補助はどうしたら取れるのか?

 2. コウノトリで町おこししたい。これから頑張りたい。

 3. 資金がない。湿地をつくった後は、農家に委託して管理してもらっている。ビオトープは町内自治会単位で管理するよう、提案したいと考えている。

 4. 4人で休耕田をビオトープにしている。ゆっくり、楽しんでやっている。夏の草刈がとても大変なので、部落の中年会をうまく誘い入れたいと考えている。

 5. 山際の休耕田を管理しているが、来年で補助が終わる。その後、どうするか検討中。資金が出なくなった。民間の補助も難しくなっている。費用を集める手段を考えている。会費を集めるとか、委託仕事を引き受けるとか。

 6. 人間が自然を管理するのではなく、地の利を生かして、自然のなるように。自然が自然をつくる。国の政策等情報を集めることも重要。

 7. 自分自身が生産者でなければならない。NPO自身も生産者でなければならない。直接タッチするということ、多くの事業をやることが重要。
 
 8. 子どもたちを月1回行事として企画したものに参加させる。ビオトープをかく乱させる。ビオトープは年を経て付き合ううちに、だんだんわかってくる。)

 9. 倉敷から、なぜ、豊岡市は倉敷を訪問してくれないのか。倉敷の後押しをして欲しい。

10.ネットワークを組む必要性がある。豊岡が担いたい。

各団体から「湿地を維持していくため、経済的にそして労働力の面でも支援する仕組みが必要」や「飛来情報や環境づくりの知識を共有するため各団体が連携したい」「ホームページの相互リンク」などの意見が出されました。市民団体レベルのネットワークをつくることを確認し、豊岡市を中心にした飛来情報共有システムの構築に取り掛かることを確認しました。

10月30、31日と開かれた「コウノトリ未来・国際会議」の最終日に、29日の「市民かいぎ」で集約された事項を宣言書として作成し、会場で読み上げ、来場者に手渡しで配布しました。

 

倉敷のJ0006は今日も元気でいるようです。
http://www.geocities.jp/rosewoodrose97/J0006.1011.4.html
是非一度アクセスして見てください。
熱い思いでいっぱいのJ0006情報満載です。