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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

7月24日(土曜日)のお昼に
『ENEOSわくわく生き物学校』に参加の
親子10組20名の皆さんがお越し下さいました。

『ENEOSわくわく生き物学校』は、
コウノトリの野生復帰を通じて、
生物多様性保全の取組みを
都会の子どもたちに知ってもらい、
湿地の必要性や生物多様性のしくみ
外来種の影響などに対する学びと体験の場を提供したいと、
JX日鉱日石エネルギー株式会社の
CSR活動の一環として開催されています。

今回は、2回目で
7月10日(土曜日)に芦屋市総合公園内会議室での事前学習会で
講師の三橋弘宗先生(兵庫県立大学自然・環境科学研究所講師)と一緒に
子l供たちが、事前に考えていた
「コウノトリが舞い降りる湿地にするためには、
餌となる魚たちがたくさんいることが必要なため
魚たちを増やすためにはどうすればよいか?」を
発表してもらうことからスタートしています。

子供たちからは
「魚たちの“すみか”をつくる」
「外来種を駆除する」
「稚魚を放流する」などたくさんの意見が出ました。

そして、生きものの生息場所となる竹筒と粗朶(そだ)に挑戦して
完成した竹筒と粗朶は、
コウノトリ共生課の宮垣さんと野本さんに託し
事前にハチゴロウの戸島湿地の汽水域水路に設置してもらっておいてから
24日に引き上げて、どのような生きものがすみかとしているのかを調査していきます。

まずは、湿地を眺めながら、お昼ごはんです。
コウノトリ育む農法で作られたお米の但馬牛弁当。
とろ?りとした温泉卵にローストビーフのサラダ、
高野豆腐と山菜のあっさり煮、そして生姜の甘酢漬の
とっても美味しいお弁当をみんな揃って頂きました。

真夏日の12時30分
子供たちは元気です。
コウノトリ共生課の係長さんとお話中。
こうして、いろんな人と話せることも大切なことですよね。

コウノトリ共生課の野本さんの司会で始まり
まず、コウノトリ湿地ネットの佐竹代表が
この湿地の説明をして
コウノトリの餌生物について子供たちと一緒に考えていきます。
次に、三橋先生から今日の活動の説明を聞き

早速、ウエイダーに着替えます。
三橋先生がお手伝い 

子供たちは、颯爽と着れました。

エネオスの杉浦さんは、参加者の優しいお母さんがお手伝い。
いいですねぇ?。

準備OK
コウノトリ共生課の宮垣さんの指導で、竹筒を引き上げていきます。

女の子も、そ?っと引き上げます。

お母さん方もウエイダーを着て頑張っておられます。

小さなカニが入っていました。
なかなか出てきてくれません。
杉浦さんは、シャッターチャンスをねらって一生懸命です。

最後に、22日の17時30分に仕掛けた定置網を引き上げます。
お母さん、頑張りますね。


子供たちみんなで力を合わせて引き上げ、よいしょ!よいしょ!

「わぁッ!」と歓声が上がりました。
大漁ですよ。

テントの下まで運んで、生きもの調査をします。

種類別に分けて・・・

エビ類が沢山いましたね。
子もちのエビもいましたよ。

元気な魚やエビ、カニたちは
湿地に帰しておきました。

三橋先生に考察をしていただき
大変、勉強になりましたね。
夏休みの宿題が、豊岡で出来たかな?

私はね、三橋先生のウエイダーを着て水の中で扱けた時の話が・・・よかった!よかった!
先生曰く・・・「慌てずに、浮いて下さい。そして人を呼んで下さい」と・・・
ウエイダーの中に水が入ると、立てないので大変危険です。
そのことを充分注意して・・・もしもの時は「慌てない」ことが大切。
「扱けたら、魚の気分になってのんびりして下さい」
先生らしく、優しさと親しみのこもったアドバイスです。
あわてんぼうの私は、肝に銘じておかなくては。

子供たちの心にもきっと何かが届いているはず・・・

エネオスさんの看板を見ると今日の教えが浮かんできますよ、きっと!


7月14日の午後、17日に行われる
株式会社川島建設CSR作業についての打ち合わせに
部長さんがお越し下さいました。
具体的な話し合いをしてから

図面に水の流れを描いていきます。

現場を歩き、「草刈りから始めないと・・・」と
会社の方へ、早速の指示を出しておられました。

17日(土曜日)私が7時30分に管理棟に来ると
社員の方1名は、準備万端にして待っていて下さいました。
職人さんは時間励行。15分前には全員集合。さすがです。

8時ちょうどに、部長さんが挨拶と説明をされ

梅雨明けしたようで朝から燦々と、お日様が照り付けるなか

湿地作業が始まります。
角落としや枕木を運ぶ作業は、重労働です。

昨年の11月に、淡水域内の区画造成をして頂いた所を改良し
それぞれの区画に水や魚が通れるようにしていきます。

休憩の時間も、皆さん元気です。
作業着に汗のしみが広がっていて・・・
今年一番の暑さを実感します。

休憩後も、部長さんとの打ち合わせから始まります。

部長さんの「4センチ下げ?ぃ」の声が聞こえてきます。 カッコイイ!!

チームワークは、ばっちりですね。
復建調査設計の竹下さんは、ウエイダーを着ての参加です。
猛暑の中でも、涼しい顔でウエイダーを着ておられます。

「2センチ下げ?ぃ」あんまり、かっこいいのでもう一枚のリクエスト。 

手作業の仕事は、暑い中大変です。

湿地中に草刈機の音が響いています。

株式会社川島建設の皆さんは、慣れた手つきでグワ?ン、グワ?ン。
先日、管理棟に来られた方が
「村の草刈りに、川島建設の皆さんが出て来て下さりうちの地区は、大変助かっているんですよ」
と話されていました。

コウノトリ共生課の上田課長さん、坂本係長さん、宮垣さんも草刈りに精を出して
斜面の草も、どんどん刈っていかれます。

コウノトリ湿地ネットの宮村さんは、奥様を気遣い
夫婦仲良く・・・いいですねぇ? 

いつもは、ひとりで黙々湿地作業に励まれている宮村さん
今日は、大勢の仲間と、奥様と・・・
一番最後に、戻って来られるところを、パチリ。
いい感じ!
いい夫婦です。

管理棟で一服して頂き
お礼を言って見送る背中は、汗びっしょり。
「また来ますよ」とそっと帰られた部長さん。

皆さん、寡黙で・・・
「暑い、暑い」と言っていた自分を反省し
『男は、黙って・・・精を出す』 し・び・れ・ました。

午後には、幼鳥2羽が様子を伺いながらトボトボ・・・
キョロキョロしないで、
集中して餌を探してごらんなさい。

コウノトリに代わりまして・・・
株式会社川島建設の皆さん、
参加者の皆さんに
「ありがとう」



7月15日14時50分
戸島人工巣塔から巣立ったヒナに、下記のとおり足環が付きました。
(巣立ちをしたヒナは幼鳥と呼ばれます)

幼鳥A:個体番号 J0022(平成22年6月11日巣立ち)
         足環 (右)黒(番号)・(左)黒緑赤
         体重  4,500グラム
幼鳥B:個体番号 J0023(平成22年6月8日巣立ち)
         足環 (右)黒(番号)・(左)黒緑青
         体重  4,400グラム

巣立ちをして一ヶ月近く、コウノトリ郷公園より足環付けの為の給餌が行われていました。
今年の幼鳥は、甘えん坊?なのか親鳥に餌をねだることが多く
なかなか餌場に行きませんでしたが
7月4日17時28分に、幼鳥Bが餌場に行くのを確認しました。

続いて10日、12日、13日、14日と2羽で餌場に行き
15日にケージの中の餌場に入ったところで・・・

最初に足環がが付けられたのは、幼鳥B。
幼鳥Aは隅っこにより、ケージの網に体ごとぶつかって外に出たいようでした。
待ってる間が怖わいよね。分かるよ、分かる。ウン、ウン。
次に、幼鳥Aの番。
少しの辛抱だからね。

幼鳥Bは、足環付けや採血が終わるとしばらくして飛び立ち
県道沿いの北側の電柱に止まりケージを見ています。

幼鳥Aは、なかなか飛びたてません・・・
私と同じで怖がりやの幼鳥Aが、気になって・・・

やっと、飛び立ち・・・よかったぁ。
コウノトリ郷公園の大迫先生、佐藤主任飼育員さん 三橋獣医さん
優しい表情で見送られています。
生きものを相手の仕事は、大変なご苦労でしょう。

幼鳥Aは、湿地の周りを一周して巣塔に止まり
「あ?怖かった」

夕方、佐竹さんの草刈りが始まり
巣塔の下まで行っても・・・
「ここなら安心?」
「さっきの体験から比べたら・・・へっちゃら、へっちゃら」
よ?く、頑張りました

幼鳥A、Bへ
『怖い思いをしたけれど
これで一人前の、豊岡のコウノトリですよ。
さあ、これからは餌を探して
赴くままに飛んで行き
逞しく成長してね』

郷公園の皆様のご苦労を思って・・・

  やれ、やれ。



昨年の夏にも発生した、アオミドロが今年も・・・
困ったなぁ。

アオミドロは、浅くて栄養豊富な場所であれば、様々な淡水にごく普通に見られるそうです。
アオミドロについて調べてみると、
『よく繁殖して緑色のカーペット状になり
個々の藻体は糸状で枝分かれせず、
根本から先までほぼ均一の太さになっている。
淡水の糸状藻類には、他にも様々なグループに属するものがあり、
糸屑状、カーペット状になったものがすべてアオミドロとは限らない。
手に取ってぬめりがあり、太さが肉眼で確認できるくらいで、
枝分かれがなければアオミドロの可能性が高い』と、あります。

昨年は、引き上げたアオミドロを乾かしてナイロン袋に入れ
軽トラックに5台分ほどを処分しました。
今年は、早いうちに手立てをしたいのですが・・・
どうすればいいのでしょう?

夏場は、潮位が高い日が続きますが
夕方には、こんなに下がる日もあります。

潮位が高い日には、決まってカワセミが魚を捕まえにやってきます。
汽水域が、アオミドロで覆われてしまうと
カワセミが餌を採ることが出来なくなってしまいます。
困った、困った・・・

どうやら、カワセミのヒナが生まれて?いるようで、
魚を銜えて運んでいる姿を見つけました。

アオミドロの駆除、どなたか教えて頂けませんでしょうか?



日高町山本にあるコウノトリの放鳥拠点から、
7月に巣立ちした2羽のヒナの餌場作りを進めておられる
橋本さんたちを応援しようと
7月11日(土曜日)の午後30人が集まりました。
まずは、参加団体の自己紹介から。
豊岡市コウノトリ共生課の係長さんの司会で和やかに進められます。

橋本さんは、地元の有限会社橋本精工の社長さんで
豊岡市の取り組んでいるコウノトリの繁殖事業に少しでも貢献したいと、
地元での繁殖も願われ
「コウノトリの餌場になり、昔のような自然にコウノトリが飛び回る素敵な環境にしたい」
との熱い想いをもとにビオトープつくりに力を入れておられます。

橋本さんのよき協力者の円山川漁協さんは、
自然にやさしく魚が住める護岸工事を提唱され
自然環境を考え、提案された円山川水系出石川の護岸工事を進めておられます。
事務局長の福井さんの魚へのまなざしはあたたかく
「卵をもっている魚は、そっと放してやって下さい」と優しい声で話されています。

広島からは、復建調査設計株式会社の皆さんが颯爽とした作業着姿で来られました。
朝7時に出られたとか・・・毎回ですが、頭が下がります。
社長さんはじめ、社員の方8名の参加で、
なかでも、女性1人で頑張って下さった方・・・ホンとにお疲れのことと思います。

コウノトリ郷公園の飼育員さんたちも
「いつも、お世話になっているので」と感謝を込めて参加されました。

コウノトリ湿地ネットからは、一番の働き者の宮村会員と
微力ながら・・・としま?の女性4名の参加です。

ビオトープの人工巣塔は
平成22年3月21日(日)に
日高町奈佐路に日高町商工会が企画・設置されました。
巣台(居住部分)は、商工会企画の「婚活」イベントに参加された参加者が、
コウノトリにあやかり「幸せになりたい」と願い、手作りされたそうです。
橋本さんのビオトープに設置され、
地元の子供たちによりフナの稚魚を放流し、1日も早いコウノトリの飛来を願われています。

早速、ビオトープに繁茂する菱を取り除く人たち。
畦の草刈をする人に分かれて・・・
草の匂いと土の匂いに包まれていきます。
くたびれたところで、有限会社橋本精工の社員の皆さんと休憩。
汗でびっしょりです。

次に、豊岡市加陽湿地の草刈に行き草刈り。
皆さん、よ?く頑張ります。

最後まで残っていた人たちのこの笑顔。
たまりません 

散会の時にも、お礼を言い合い・・・
ホンとに気持ちのいい日でした。
「ありがとう」

内緒の話・・・湿地ネットの女性4人組。
       今日、初めて草刈機を使いました。
       指定管理者のハチゴロウの戸島湿地では、1度も使ったことがないのに・・・
       皆さんの頑張りに「エイッ!」と力が沸いてきたのです。
       湿地ネットの男性諸君が聞いたら・・・
       (日ごろからの頑張りには感心しているのですよ)
     ♪ ♪ 内緒の話は、あのねのね・・・ニコニコ、ニッコリ、草刈機?・?・? ♪ ♪