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コウノトリ湿地ネットブログ - 最新エントリー

11月21日(日曜日)の午後
湿地南側の戸島営農組合の田んぼに
香住高校よりフナをいただき



戸島地区の子供たちにより放流されました。

この田んぼは冬季湛水をされていて
戸島ペア(J0294とJ0391)がよく舞い降りています。



これから、餌場が少なくなる冬場に向かい
戸島ペアにとっては、嬉しいことです。



戸島営農組合は、平成19年1月21日に設立され
『コウノトリ育む農法』でお米を作られています。



今年のミズアオイまつりには
まつり前日に稲刈りをされ、
『嫁恋し米』と名付けたお米を販売されました。
来年も、収穫を楽しみにしています。

♬ ♪ 新・戸島営農組合 嫁恋し米の歌 ♪ ♬

(ミズアオイまつりの時に作った歌に4番が出来ました)

はぁ?ぃ、手拍子 

戸島のお米 嫁恋し米
ねっちり むっちり おいしいご飯
三度 三度と食べるうち
こわぁぃ妻が かわいぃみえる
あぁ 嫁恋し 嫁恋し

戸島のお米 嫁恋し米
肥沃な土地に 育ったお米
美味しい 美味いとお代わりすれば
憎らし嫁も 愛おしぃなる
あぁ 嫁恋し 嫁恋し

戸島のお米 嫁恋し米
水害 塩害 へこたれません
苦難をともに こころはひとつ
妻と嫁の 姿が浮かぶ
あぁ 嫁恋し 嫁恋し

戸島のお米 嫁恋し米
コウノトリ育む 田んぼにフナ泳ぎ
3年連続 ヒナ巣立ち
コウノトリの子育て 見つめ
あぁ 嫁恋し 嫁恋し
                 
                     作詞: 森 薫 
                          「どなたか、曲を・・・お願いします」 ナンテ・・・ 

       

11月21日(日曜日)午前
コウノトリKIDSクラブの皆さんがやって来ました。

コウノトリKIDSクラブは、市内に住む小学3年生?中学2年生を対象に
湿地にすむ生き物の生態や、自然について学習し、
クラブを体験した子どもが次の参加者を指導するなど、
コウノトリの野生復帰に関心を持つ子どもたちの育成を目的とされています。

6月の結成式から、コウノトリをじっくり観察され
7月からは、ビオトープ(生物生息空間)での生物調査、
湿地整備、冬鳥調査などを体験され
来年3月まで活動は続きます。

まず、湿地の仕組みをお話し
中島専門員さんよりプログラムの説明を聞き
 


早速、ウエイダーに着替えます。



まずは、水路に入れてあった竹筒を引き上げます。
「なんか、入っとる!」
「ウナギだぁ?」



マハゼ、モクズガニも入っていました。



それから、昨日の午後仕掛けておいた定置網を引き上げて
生きもの調査をします。



みんなで力を合わせて水を運び
種類ごとに分けていきます。



今回は、12月に樹脂封入標本を作る為に
それぞれが選んだ生きものを残し
後は湿地へ返します。



選んだ生きものと自分の名前を書き
12月に樹脂封入標本を作るそうです。
樹脂封入標本は、
虫やその他の亡骸を透明な樹脂の中に封入し、
半永久的に保存しようというもので
完成後も、気軽に触れる標本とのこと・・・



学校や地域で、生きものや環境に関する教育が行われていますが、
担当の先生の異動や、講座が終了すると、
子どもたちの関心も薄れてくることが課題となっています。
そこで、『コウノトリKIDSクラブ』では
子どもたちの好奇心や関心がつながるように工夫され
中島専門員さんを中心に、
「命のリレーのバトンをしっかり渡したい」と
豊岡市コウノトリ共生課全力で取り組まれています。
私たち市民も・・・日常の中で・・・・
どうか、コウノトリKIDSクラブのお父さん、お母さんから
よろしく 

=コウノトリKIDSクラブの皆さんへ=

 今日、生まれて初めて着たウエイダーで湿地に入り
 水圧を体験し、生きものに触れましたね。
 濁っている水の中に、こんなにたくさんの生きものがいて
 命がつながっていることを実感されたことと思います。
 その中のひとつの命をいただいて・・・
 どうか、標本が出来上がったら
 きれいに、きれいに磨き上げ
 生きものの世界を心の中に描いていてほしい・・・
 
コウノトリ野生復帰の取り組みは、前ばかり見ていた私に
『上』を見ることと
『下』を見つめることを教えてくれました。


10:47 岡山県倉敷市 枯れ枝をくわえて飛んでいるJ0006。カラスに追われている。(中野さん)

本日 倉敷市内で愛媛県西予市・市民の方から先週の日曜日(11月14日)元気なJ0009を目撃した情報を聞くことが出来ました。


 
今日の「コウノトリ目撃網」から
 
10:40 出石町出石川鳥居橋 砂州にJ0013一羽。(仲路さん)
10:50 出石町小坂小学校北西の水田でJ0363が採餌中。(Hさん 20101121 10:55 小坂・大谷水田で) 
11:05 出石町出石川・長砂橋上流でJ0013が採餌中。(Hさん 20101121 11:12 出石川・長砂橋上流で)
 
11:50 三木水田でJ0024が採餌中。(Hさん 20101121 11:56 三木水田で) 
12:15 伊豆巣塔に1羽が止まっている。北東の上鉢山水田でJ0011・J0382が採餌中。(Hさん 20101121 12:24 上鉢山水田で)
18:58 田結・西光寺さんから連絡あり。朝からJ0010が来ていたとのこと。(佐竹さん)
 
戸島湿地情報 森さん
08:30 湿地近くにコウノトリはいない。淡水域の水位、48cm。汽水域の水位、22cm。
08:50 楽々浦・楽々むら近くの電柱にJ0294。
09:40 淡水域にJ0294。
17:23 ねぐら入りはないもよう。

11月19日(金曜日)午後
大阪市より、貸切バスに乗って
NPOシニア自然大学 ビオトープ科の皆さまがお越しくださいました。

平成6年5月、大阪自然環境保全協会に大阪シニア自然大学開講され
「人と自然を大切にし、仲間と行動します」のスローガンを掲げて 
平成20年6月にNPOシニア自然大学 となりました。
その中の、ビオトープ科は水質調査や植物観察会をされ
生態系保全のためにビオトープの普及と啓発活動を活発にされています



観察棟から湿地を周り
管理棟でコウノトリの繁殖の様子をお話しました。
皆さん、野鳥や植物に詳しく
私の方が、いろいろと教えていただきました。
湿地管理の苦労も共有してくださり
次回は、作業もお願いしました。

皆さんと湿地を一周して、
皆さんの日常は、豊かに充実してお過ごしのことと思いました。
私も・・・頑張りますね。