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コウノトリ湿地ネットブログ - 201811のエントリ

11月25日(日曜日)生物多様性県民セミナー
ひょうごの生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会に参加しました。
今年は、三田市の『人と自然の博物館』で開催され
「アライグマをめぐる現状と課題』講師 畑一志氏
「ヒアリにどう向き合うか〜外来アリを正しく知って、正しく怖がる〜」
講師 橋本佳明氏の講演会から始まりました。



当会は、ポスターセッションをさせていただき
今年度の助成事業で作成した「ご飯大好き」のポスターの配布と
「コウノトリ市民科学」の勉強会をさせていただきました。



皆さん、感心をもってくださり
お話しがはずみました。

「がんばってください」と励ましていただき
兵庫県の担当者の方からは
このプロジェクトの成果を通年でまとめてほしいと依頼されました。

引き続き、コウノトリをキーワードに
地域の水辺を保全する活動に頑張りたいと思いました。


 
11月24日(土曜日)
あおいほけん(甲南アソシエイツ株式会社)様より寄付金をいただきました。



ハチゴロウの戸島湿地で佐竹代表が謹んで受け取りました。



社長の岡本さんは
兵庫県損害保険代理業協会の皆さんと作業もしてくださり



ご家族で参加され、一家総動員で
コウノトリ野生復帰の取り組みを応援してくださっています。



作業をしている間、戸島ペアは湿地南の田んぼで休息していて



作業が終わる頃には上空を旋回してくれました。

今まで3年間の支援金は
久美浜町市場人工巣塔の巣台と高砂市人工巣塔の巣台を
『あおいほけん』さんの支援金で作らせていただきました。

ありがとうございました。


 
11月19日(月曜日)J0136♂が
韓国江原道江陵市の南大川に飛来しているのを
パク・スヨンさんが撮影されました。



昨年の今頃、確認されたのと同じ川とのことです。



同じ日の午後には、韓国から飛来した5歳の雄のコウノトリ1羽が
長崎県五島列島で農耕地を歩いているのが確認されたそうで
勇気ある韓国生まれのコウノトリA29に敬意を表したいです。

また、11日(日曜日)には
韓国全羅北道高敞(コチャン)郡でJ0094♂が
韓国礼山郡放鳥のコウノトリと
足環なしのない野生と思われるコウノトリと
一緒にいるのが確認されました。
韓国と日本と野生のコウノトリが結集しています。



左から2羽目がJ0094です。
銀色の足環を付けているのが礼山郡放鳥のコウノトリです。



J0094♂は伊豆人工巣塔生まれで、J0051ポンスニの弟になります。
韓国で、カッコイイ名前を付けてもらえるといいですね。

J0136♂は養父市八鹿町伊佐地区にある放鳥拠点から
生まれソフトリリースされたコウノトリで
J0118♂ J0051♀ J0092♂ J0094♂に続いて
韓国へ渡ったコウノトリとして5羽目になります。

コウノトリたちも平安に暮らせる社会を願っていることでしょうね。