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コウノトリ湿地ネットブログ - ククヒ湿地よりカテゴリのエントリ

ククイ湿地生きもの調査道具を作りました。ペットボトルのものは前回の改良版です。バケツのものは、以前愛媛県西予市を訪問した時に教えていただいたものを調査用に改造しました。バケツのものは、ペットボトルでは、死んでしまう水生昆虫が死なないよう、またサギなどに食べられず虫が安心をしていられるように蓋をつけ、蓋には空気穴があけてあります。

 
2013年12月13日 ククイ湿地管理日誌
 
日曜日に設置した湿地生きもの調査用の仕掛けを上げました。
ククイ湿地6では小さなガムシ38匹 ペットボトルの外にはたくさんのヒルがついていました。中のものも含めるとヒル13匹。


ククイ湿地8の外の水路は、メダカ1匹ドジョウ3匹という結果でした。

コウノトリにとって厳しい季節になりましたが、湿地には少ないながらまだ生きものがいることがわかりました。
湿地にはタニシがたくさんいます。コウノトリがタニシを食べてくれると冬期の餌は少し改善さるのですが、まだコウノトリがタニシを食べたという確かな情報がありません。
素人の考えですが、その理由としては
  1. コウノトリの中にタニシを食べるという食文化が存在してこなかった。
  2. 動かないタニシは石と同じで餌に思えない。
さらに素人の空想ですが、コウノトリにタニシが餌になることを教えると、コウノトリの食文化として広がる可能性はないのでしょうか。

 
 
2013年12月08日 ククイ湿地管理日誌
 
2ℓのペットボトルを加工して製作した生き物採取器・(ウナギを捕まえる筒みたいなやつ)にマルキューの練り餌を投入して8日間ククイ湿地に仕掛けて置いたらこのような結果がでました。
湿地3西側 ドジョウ7?13?4匹。コガムシ25匹。蛭1匹
湿地8西側 ドジョウ10?13?3匹。ガムシ2匹。コガムシ30匹。メダカ1匹。ヤンマ系のヤゴ1匹
※前日様子を見るために引き上げた時にはドジョウが目測15匹程度入っていましたがペットボトルの隙間から逃げてしまって3匹になってしまったのが残念です。
ドジョウはいますね。
 
2013年12月04日 ククイ湿地管理日誌
 
法花寺湿地2の改良作業を完了させました。今季の大きな湿地作業は基本的に完了です。地元のご老人にこの湿地にコウノトリがよく来ているよと教えていただきました。
法花寺湿地2位置

今日の作業

 
 
2013年11月30日 ククイ湿地管理日誌
 
今日はククイ湿地3・8に生きもの調査用の仕掛けを沈めました。今後改良を加えていく予定です。調査で困ることのひとつに、面倒であること、調査者の捕獲技術のばらつきなどがあります。手軽で誰でも同じ基準で判断できることが必要と考えています。