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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

2月23日(土曜日)地域の方から
「今朝も雲南西小学校の人工巣塔に
げんきくんが巣材を運んでいますよ」と、
地元の方から連絡をいただきました。

当会への第一報は
2月12日(火曜日)の午前に
いつも観察されている方へ、
近所の方から「西小の巣塔に巣材を運んでいる」と連絡があり
当会にも知らせてくださいました。
13日の朝には、ポンスニは近くの電柱にとまっていましたが
その後巣に降り
(写真提供 コウノトリ市民科学より 石原さん)




15日には交尾行動も確認しました。
(写真提供 コウノトリ市民科学 曽根さん)

ペアが巣材を運びだすと
西小学校の校長先生から、
子どもたちの喜びの声を届けてくださり
春植地区振興協議会の会長さんからは
新聞記事が届き、みなさんとても喜んでおられました。


この巣塔は、2017年11月28日
小学校の皆さんや地域の方にあたたかく迎えていただき
日本経団連自然保護基金の助成を受けて
建てさせていただいた巣塔で、
たくさんの方の願いや想いが込められた巣塔です。

翌年の2018年2月211040分頃
初めて
げんきくんがとまつたと、
西小学校から連絡をいただきました。

この時にも、近くの電柱にポンスニもとまっていますね。
(写真提供:雲南西小学校)


その後、げんきくんはポンスニと番になり
J0047と営巣していた巣にポンスニを迎え
4羽のヒナが巣立ちました


今年に入り、1月10から
元の巣でよく確認されるようになりました。
『コウノトリ市民科学』には、昨年より1か月早い巣材運び」と
コメントを添えて情報が送られています。
(写真提供 コウノトリ市民科学 曽根さん)
 


ところが、1月22日から電柱に巣材を運びだし

2月6日には、並んだ電柱の全部に巣材を運び
とうとうT字路の角まできたとのことです。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)


11日まで電柱に巣材を運んでいましたが
12日の午前に、げんきくんがまず巣塔に降り
ポンスニも巣に降りました。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)




15日には、巣から少し離れた電柱で塒入りをしましたが
翌日からは巣にいることが多くなり

(写真提供 コウノトリ市民科学 たまちゃんさん)


本日も2羽で巣づくりや交尾をしています。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)




雲南西小学校の「ひとり一枝運動」や
田んぼつくり、生きもの調査など
コウノトリを迎える取り組みに、
げんきくんとポンスニが応えてくれたようで嬉しいです。

当会も『水辺の環境を保全し、
コウノトリの生息域を全国に広げる活動』を
コウノトリを迎えていただける地域の皆さんと共に
引き続き取り組んでいきます。

 ※小学校の校区内ですので、
  子どもたちの迷惑にならないようにお願いしたいです。
 
雲南市でも、
『コウノトリ市民科学』の取り組みに共鳴してくださる方が、
お忙しい中観察を続けてくださっています。
ありがとうございます。
コウノトリ市民科学では、
公開データより個体検索ができますので、
皆さんぜひ、けんきくんとポンスニの姿をご覧ください。 


 

今年も下記のチラシのとおり『全国コウノトリ一斉調査』を行ないます。
 
昨年7月1日に、参加型コウノトリモニタリングシステム
『コウノトリ市民科学』が公開されましたので
今年からの一斉調査は、『コウノトリ市民科学』の安否情報で
リアルタイムで公開していきます。
皆さん、ぜひ参加していただきますようお願いいたします。

1月22日(火曜日)毎年たくさんのコウノトリが飛来し
当会の目撃情報やコウノトリ市民科学に
飛来情報が寄せられている長浜市木尾町に人工巣塔を立てました。
(経団連自然保護基金より助成)



地元でコウノトリを観察されている方が中心となり
場所を選んでいただき、安心安全なお米つくりをされている
『L-ファームきお』へ寄贈することになり
敷地内に立てさせていただきました。



この近くの電柱にたくさんのコウノトリがとまり
田んぼや水路で餌を探している姿が観察されています。



この地域に飛来するコウノトリは幼鳥が多く
とてもフレンドリーとのこと。
昨年の秋のコウノトリたちとの出会いを
目を細めて話してくださいました。

目の前は開けた田んぼがあり
地域の方に選んでいただいた土地が見つかり
人工巣塔を立てさせていただくことが出来ました。

『L-ファームきお』では、苺の栽培もされています。
安全安心な苺もぜひお買い求めください。



 
12月22日(土曜日)デザイン・クリエイティブセンターにて開催された
『第3回ひょうごの環境担い手サミット』に参加し
ポスターセッションをさせていただきました。

「一杯のご飯」のポスターの説明や
今年7月に公開した『コウノトリ市民科学』の取り組みについて
お話しさせていただきました。



県内各地から学生・社会人300名が集い、活動発表、ポスターセッション
ワークショップ、グループデスカッションをしました。



豊岡総合高校インターアクトクラブの皆さんも
チームワーク抜群で、日々の活動の様子を発表されていました。



香住高校海洋科学科アクアコースの皆さんは
『日本海漁業資源調査〜ヒレグロの秘密にせまる〜』と題した
研究発表をされました。
疑問から調べ、研究されている過程がよくわかり
絶妙な掛け合いで話されていて
楽しんで研究されている様子がうかがえました。



最後に参加者が班ごとに分かれて、それぞれのテーマごとに
グループデスカッションをしました。

 
11月25日(日曜日)生物多様性県民セミナー
ひょうごの生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会に参加しました。
今年は、三田市の『人と自然の博物館』で開催され
「アライグマをめぐる現状と課題』講師 畑一志氏
「ヒアリにどう向き合うか〜外来アリを正しく知って、正しく怖がる〜」
講師 橋本佳明氏の講演会から始まりました。



当会は、ポスターセッションをさせていただき
今年度の助成事業で作成した「ご飯大好き」のポスターの配布と
「コウノトリ市民科学」の勉強会をさせていただきました。



皆さん、感心をもってくださり
お話しがはずみました。

「がんばってください」と励ましていただき
兵庫県の担当者の方からは
このプロジェクトの成果を通年でまとめてほしいと依頼されました。

引き続き、コウノトリをキーワードに
地域の水辺を保全する活動に頑張りたいと思いました。