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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

11月25日(日曜日)生物多様性県民セミナー
ひょうごの生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会に参加しました。
今年は、三田市の『人と自然の博物館』で開催され
「アライグマをめぐる現状と課題』講師 畑一志氏
「ヒアリにどう向き合うか〜外来アリを正しく知って、正しく怖がる〜」
講師 橋本佳明氏の講演会から始まりました。



当会は、ポスターセッションをさせていただき
今年度の助成事業で作成した「ご飯大好き」のポスターの配布と
「コウノトリ市民科学」の勉強会をさせていただきました。



皆さん、感心をもってくださり
お話しがはずみました。

「がんばってください」と励ましていただき
兵庫県の担当者の方からは
このプロジェクトの成果を通年でまとめてほしいと依頼されました。

引き続き、コウノトリをキーワードに
地域の水辺を保全する活動に頑張りたいと思いました。


 
11月24日(土曜日)
あおいほけん(甲南アソシエイツ株式会社)様より寄付金をいただきました。



ハチゴロウの戸島湿地で佐竹代表が謹んで受け取りました。



社長の岡本さんは
兵庫県損害保険代理業協会の皆さんと作業もしてくださり



ご家族で参加され、一家総動員で
コウノトリ野生復帰の取り組みを応援してくださっています。



作業をしている間、戸島ペアは湿地南の田んぼで休息していて



作業が終わる頃には上空を旋回してくれました。

今まで3年間の支援金は
久美浜町市場人工巣塔の巣台と高砂市人工巣塔の巣台を
『あおいほけん』さんの支援金で作らせていただきました。

ありがとうございました。


 
10月30日(火曜日)の午前
高砂市阿弥陀地区に人工巣塔を立てさせていただきました。
この地域は、コウノトリの通貨地点となっており
23日には、近くのため池で7羽のコウノトリが確認されています。

高砂市ため池協議会魚崎会長は「ため池や周辺の整備をきっかけに、
地域全体を巻き込んだまちづくりにつなげていきたい」と
意欲的に活動をされています。



会長が持参された
清酒と清めの塩を撒いてお浄めされ、



阿弥陀小学校の子供たちと一緒に巣材を置いた巣を支柱に取り付けてから




水路の法面に立てました。


阿弥陀地区の人工巣塔は
神戸市の『あおいほけん』さんが巣台を寄贈され
支柱は当会が『日本経団連自然保護基金』から支援を受けて立て
させていただきました。

あおいほけんの岡本社長より魚崎会長へ目録を渡され



水利組合、市役所、いなみのため池ミュージアムの皆さんと
記念写真を撮り、コウノトリの飛来を願いました。



この人工巣塔は、阿弥陀小学校からも見渡せ
地域の環境のシンボルとなることでしょう。

高砂市の皆さんに、あたたかく迎えていただき
人工巣塔をっ立てさせていただくことができました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 
10月28日(日曜日)の10時〜13時30分
但馬総合卸売市場料理教室にて『ご飯大好き講習会』を開催しましました。

昨日に続けて、宇根豊先生から
『一杯のごはんと生きものの関係」を分かりやすくはなしていただきました。



その後、神戸友の会の橘さんより
食生活の大切さや、ご飯の栄養などについてお話していただき
どうしたら一日にとりたい栄養がとれるかなど
ご自身の体験もふまえてお話してくださいました。



その後、主催者より
コウノトリ育むお米150gの一杯のご飯が
他のものと比べて、どれだけ安いかを説明させていただきました。



各家庭で安全安心+生きもの共生型のお米を積極的に食べることで
一杯のご飯から生き物学校との関係、経済性をお話させていただきました。



皆で食卓を囲み、お昼ご飯を食べたくて
神戸友の会の吉田さんから
食材を大切にした調理のポイントを教えていただき



各班に分かれて調理をしました。
おいしくできるかな?



食卓が整い、


皆でお昼ご飯を食べました。



コウノトリも近くの電柱にとまってくれて
皆んで、食卓を囲んで
「ご飯って、すごい」を実感しました。

今日の講習会での学びを
ご家族、ご友人、地域の方へも広めていただけると嬉しいです。

宇根先生の奥様も参加してくださいまありがとうございました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 
10月27日(土曜日)の14時〜16時まで
宇根豊氏を講師に迎えて講演会を開催しました。
講演のテーマは、
『一杯のご飯から生きものと自然を考えてみましょう』で
「食べものは人間と自然を結ぶ」と題して
食べ物は人間のためたけにあるのでしょうかと問いかけられ
それぞれが、自分の自然観と向き合いました。



宇根先生は農業やご自身の経験をお話くださり
「天地自然のめぐみこそが「食べもの」です。自分もその一員である
天地自然が姿を変えて自分の前に現れるのですから
「どこからきたの」
「どこで育ったの」
「誰に手入れされたの」と感じることが
価格や栄養よりも先に感じるものでしょう」と話されました。



農業の本質的なことから、生き方に関わることなど
生きものを慈しみながら生活することが
宇根先生
遠路福岡からお越しいただき、ありがとうございました。
参加してくださった皆様
ありがとうございました。