営業日カレンダー
目撃情報
スケジュール
戸島湿地便り
ククヒ湿地より
田結だより
代表のつぶやき
活動報告
広報誌パタパタ
湿地ネットの概要
リンク集
お問い合わせ
ブログ カレンダー
« « 2017 10月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
最新のエントリ
コウノトリ湿地ネットブログのトップへ
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

  • カテゴリ 活動報告 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

本日(10月7日)9時より、野上ビオトープで
先日の台風で流れ込んだ土砂を除く作業が行われました。
辻、田結、地元野上、共生課、湿地ネットなどなど
集まった10名ほどで作業を行いました。
水路に流れ込んだ土砂は、見かけ以上に多く、取っても、取っても・・・。





水路も、ビオトープの中にも土砂が流れ込んでいる



人海戦術





ミニショベルカーも助っ人に





土嚢が一杯になりました







土砂を詰めた土嚢は、畦を補強するのに有効に使いました

午前中の作業でしたが、土砂を取り除くのは結構な作業でした。
あまり、貢献していないはずの私ですが、午後になると、腰痛で
動くのが困難になりました。ああ、情けない。普段の運動不足が
こたえているようです。


8月6日(土曜日)午前7時より、
コウノトリ郷公園の協力を得て、豊岡市コウノトリ共生課、
寝屋川市・長浜市・豊岡市の市民の方と、当会
総勢25名でコウノトリ一斉調査を行いました。

サンテレビさんと、毎日放送さんが取材に来てくださいました。



5ブロックに班分けして、分乗し受け持ちの地区へ向かいます。


私は、戸島ペアのテリトリーから探していきました。
田結地区の日陰で、J0391が佇んでいます。
なるほど・・・こんなところにいたのか・・・ここは、戸島より涼しいです。

気比地区の小川の谷あいに、J0294とJ0028・J0029がいます。
静かな山里の、涼しいところです。
しばらくすると、3羽で上空高く飛んでいる姿を見つけました。



その間、メンバーからメールが入ってきます。

10時に、集合して確認された個体番号を照らし合わせました。

7時?10時までの間に確認された個体番号は、

J0001  J0012  J0017  J0021  J0023  J0024  J0025  J0028

J0029  J0041  J0042  J0043  J0044  J0228  J0275  J0294

J0296  J0362  J0363  J0381  J0382  J0391  J0399  J0405

J0426  J0428  野生個体エヒメ  足環なし1羽(J0011?)   

合計28羽です。

集計が出来たところで、自己紹介。 楽しい時間です。



午後から、

J0002  J0030 が確認され

合計30羽となりました。

昨日までのデータによると、
豊岡市内では、野生個体エヒメを含む40羽が生息しているはずで
そのうちの、30羽が元気でいることが確認されました。

見つけられなかった個体番号は

J0004  J0008  J0010  J0013  J0014  

J0020  J0384  J0403  伊豆A  伊豆B の
10羽です


J0006  J0009  J0015  J0016  J0022 の5羽は

県外で元気な姿が確認されています。


=参考=

・放鳥・巣立ち個体数  62
・収容・死亡個体数   15
・不明個体数        2  
確認個体数        45

夕方、サンテレビで放映されたニユースで
毎日観察されているO会員さんが、
「観察していると、コウノトリにもそれぞれ個性があって面白い」
初めて参加されたKさんは
「こんな大きな鳥が30羽も豊岡で暮らしているなんて・・・いい地域だと思った」と話されていました。

一斉調査は、今回で2回目ですが
初対面の方も、みんなが仲間で『団結力』を感じます。

これからも、季節ごとに行います。
どうぞよろしくお願いいたします。

参加くださったみなさまに感謝。

確認されなかった、コウノトリも
どこかの空で、元気でいてくれますように。


PS  暑さのせい?でパソコンの具合が悪く・・・遅くなってしまいました。
    根性で直しましたが・・・誤りがありませんように。




8月2日(火曜日)20時?21時
豊岡市『柳まつり花火大会』が行われました。

19時に集合して、ヒナの様子を観察します。



花火大会の会場は百合地人工巣塔のすぐ側で・・・



ヒナ2羽が見えました。



百合地ペア(J0228・J0275)と2羽のヒナを見守るために
コウノトリ郷公園と豊岡市コウノトリ共生課と当会各3名の9名で見守ります。
観察と、いざという時のために
大迫先生、三橋獣医さん、佐藤飼育員さんがスタンバイされました。



コウノトリ共生課の上田課長さんは、暑い中『長靴』を履いておられます。
「ヒナが落ちてしまったら・・・何処までも探しに行く・・・」
思わず、自分の足元を見てしまいました。(スニーカーです。ト・ホ・ホ・・・)



当会宮村会員は、「もうちょっとだ、辛抱して」
「よう、頑張った」と、ヒナへ労いの言葉をかけられていました。

以下、観察記録です。

19:00 百合地巣塔にJ0275。ヒナ1羽の顔が見える。
19:12 J0228が南方より帰巣。J0275が側の電柱に移動。ヒナ2羽の顔が見える。
    元気です。
19:31 J0275帰巣。
19:40 花火一発、巣塔の百合地ファミリーは花火の方向を見る。
19:41 J0275半歩前に出る。
20:04 最初の連続花火にJ0275巣から花火と反対方向に飛び、
    続いてJ0228も巣から同じ方向(東へ)飛び立つ。
20:47 1羽帰巣。
20:48 ヒナ1羽見えた。
20:53 ヒナと親、ナイヤガラの花火の方向を見る。
     帰巣した1羽はJ0228でした。母は強し。よく頑張りました。
20:57花火大会無事終了。ヒナ2羽無事確認。

花火の音は、周りの山々から木霊してきて・・・怖かったことと思います。

花火が終わる頃、お母さん(J0228)が帰ってきたときには
みんなが「ほっ」としました。

とりあえず・・・よかった・・・



7月24日(日曜日)午前、田結地区作業をしました。
地元の方は、7時より村の日役で草刈りや、湿地作業をされ
9時30分からの、当会の作業にも参加してくださいました。

区長さんよりの説明をみんなで聞きます。



姫路の会員はご夫婦で、
加古川からスーパーカブで4時間かけて参加の会員
そして、いつものメンバーが揃いました。



地元の方は、早朝から長時間の作業です。
皆さん、汗を拭き拭き頑張っておられます。



湿地ネットのメンバーも、汗びっしょりで池を掘り
畦の補強をしていきます。



『さち子池』を作ると奮発され
小さなかわいい?池が出来ました。 ↑



こちらは、最初にみんなで作った大きな池です。↑



こちらは、『オタマジャクシのための池』 ↑
加古川の会員の方がひとりで作られました。



兵庫県立大学の三橋先生
豊岡市コウノトリ共生課の宮垣さんも参加して下さいました。

田結地区は、『生きもの育む地域』として、注目をあびています。
2009年度からは、日本経団連自然保護基金の助成を得て
住民総参加の地域活動と発展してきました。

引き続き、今年度も既成畦の補強と新設をしながら
範囲を広げるために、頑張りましょう。


7月17日(日曜日)倉敷市立郷内公民館にて
倉敷コウノトリの会主催、倉敷市後援の
「私たちのまちにで、コウノトリの定着を」の講演会で
読売新聞豊岡支局の松田記者と、佐竹代表がお話をさせていただきました。

まず、倉敷コウノトリの会の津崎会長から、豊岡市と講師二人の紹介。
会長さんは、いつも穏やかで優しい語りには定評があります。



『コウノトリ全国へ?倉敷市の役割』と題して
・なぜ、コウノトリを守るのか
・倉敷市は、越冬地として重要な立場であること
・人口が多く、研究機関が近くに点を利用してフィールドワークの場を提供することにより
 若い年代の人を取り込めるのではないか。
・いろんなやり方で、多様な「野生復帰の取り組み」を
・豊岡も、倉敷も、その他の自治体も互いに刺激しあえる取り組みで
 生息環境の整備を
 そして、最後にコウノトリを支援する人が絶滅しないように・・・と結ばれました。



『コウノトリ野生復帰が目指すもの』をテーマに
・コウノトリという鳥に、なぜ人々が惹きつけられるのかを掘下げながら
 野生復帰は日本人が持つ、生きものへのまなざしを取り戻すこと。
・人も生きものも元気な地域づくりをすすめて、子供達に未来を託そう。
・そのためにも、コウノトリが地域に居ることが大切だ。と話されました。



J0006の飛来する地域の方や
倉敷市の淡水魚を守る会の方
倉敷市環境課の課長さんも参加されていました。



事務局長の林さんは、J0006の定着を願い、
地域づくりへの一歩として、豊岡へのバスツアーや
今回の講演会を計画され邁進しておられます。

『コウノトリも舞う倉敷』 願い続けましょう。