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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

3月11日(月曜日)の午後
一般社団法人 兵庫県損害保険代理業協会より寄付金をいただきました。



損害保険業界として、災害を少しでもなくしたいと
自然保護活動をしている団体へ寄付をされています。



CSR活動にも力を注いでおられ
豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地には
毎年、7月の第一土曜日と
11月の第4土曜日に作業に来てくださっています。

『コウノトリ市民科学』の取り組みについても説明させていただきました。

コウノトリをやさしい眼差しで見つめておられ
7月に作業にきてくださるのを、楽しみにしています。

一般社団法人 兵庫県損害保険代理業協会の皆さん
ありがとうございました。

いただきました寄付金は、コウノトリのために
有効に使わせていただきます。








 
2月19日〜22日まで、
宮古島でJ0067の観察をされている長浜さんに案内していただき
中央大学4回生で春から東大大学院でコウノトリの研究をされる
大坂さんと一緒にJ0067♂に会いに行ってきました。



J0067は『佐和田幸田』と命名され
自治会長さんは「遠くから来てくれたけん、大事にせんと」と
上記のとおり滞在200日めで、特別住民票を交付してくださっていました。



奄美大島で過ごしていたJ0067は
3月28日に池間島の小学生が見つけてくださり
本日(2月23日)で333日目を迎えます。



宮古毎日新聞社の伊良波記者にお話を伺うと
「せっかく来てくれたんだから、自分たちが守りたい」と話され
観察をしていて気づかれたことを話してくださいました。
「佐和田の磯湖は昔から地域の人の食糧庫で、
そこにコウノトリがやってきた。豊かな自然が残っている貴重な場所だ」



「第一発見者の小学生にも会っておいで」と紹介してくださり
会いに行ってきました。



賢い『鳥少年』で、図鑑をよく読んでいたので
すぐにコウノトだとわかったとのこと。
おばあちゃん自慢の孫息子、孫娘です。



その後、伊良部島へ戻り長浜さんに観察ポイントを教えていただき
たい肥工場やため池を見て回りました。



夕刻、再度訪れたため池にふわりと降りてきた『佐和田幸田君』
一日目は、かすかに姿を見ただけでしたが
日が沈むまで、このため池に佇んでいました。



21日は、宮古野鳥の会会長などを務めておられる仲地先生に
宮古島市の教育委員会に案内していただき
J0067やコウノトリ市民科学について説明させていただき
市広報に「豊岡からコウノトリが飛んで来とるよ」と
まずは、知ってもらうところから始めていきたいと言ってくださいました。



生活環境部 環境衛生部 自然環境部の方ともお話させていただき
スマートフォンのアプリから
J0067の様子を見ていただく機会に恵まれました。



宮古テレビの砂川さんが取材に来てくださり



再度『佐和田幸田君』を見つけることが出来ました。



豊岡に戻る前に、佐和田の浜で過ごしている姿が一目見たいと
海を見ると、強風に耐えて遠くの岩の上にとまっている姿が見えました。



宮古島のbluesky
宮古ブルーの海の上を悠然と舞う『佐和田幸田君』



大勢の人に大切にされ、
足の怪我も、目の上の傷も治ったようで
宮古島の自然と、人情に守られ、たくさんの食べ物にも恵まれ
安全に安心して暮らしています。

コウノトリ市民科学のデータ公開から、J0067と検索していただけると
長浜さんの観察記録が見られます。

苗字があるコウノトリはJ0067だけですが
海で泳いだ帰りにコウノトリと出会い
魅せられた長浜さんも珍しい存在です。

海辺のコウノトリ『佐和田幸田君』婚活中です。(婚活してほしい)
みなさんもぜひ、宮古島へお出かけください。

 

2月23日(土曜日)地域の方から
「今朝も雲南西小学校の人工巣塔に
げんきくんが巣材を運んでいますよ」と、
地元の方から連絡をいただきました。

当会への第一報は
2月12日(火曜日)の午前に
いつも観察されている方へ、
近所の方から「西小の巣塔に巣材を運んでいる」と連絡があり
当会にも知らせてくださいました。
13日の朝には、ポンスニは近くの電柱にとまっていましたが
その後巣に降り
(写真提供 コウノトリ市民科学より 石原さん)




15日には交尾行動も確認しました。
(写真提供 コウノトリ市民科学 曽根さん)

ペアが巣材を運びだすと
西小学校の校長先生から、
子どもたちの喜びの声を届けてくださり
春植地区振興協議会の会長さんからは
新聞記事が届き、みなさんとても喜んでおられました。


この巣塔は、2017年11月28日
小学校の皆さんや地域の方にあたたかく迎えていただき
日本経団連自然保護基金の助成を受けて
建てさせていただいた巣塔で、
たくさんの方の願いや想いが込められた巣塔です。

翌年の2018年2月211040分頃
初めて
げんきくんがとまつたと、
西小学校から連絡をいただきました。

この時にも、近くの電柱にポンスニもとまっていますね。
(写真提供:雲南西小学校)


その後、げんきくんはポンスニと番になり
J0047と営巣していた巣にポンスニを迎え
4羽のヒナが巣立ちました


今年に入り、1月10から
元の巣でよく確認されるようになりました。
『コウノトリ市民科学』には、昨年より1か月早い巣材運び」と
コメントを添えて情報が送られています。
(写真提供 コウノトリ市民科学 曽根さん)
 


ところが、1月22日から電柱に巣材を運びだし

2月6日には、並んだ電柱の全部に巣材を運び
とうとうT字路の角まできたとのことです。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)


11日まで電柱に巣材を運んでいましたが
12日の午前に、げんきくんがまず巣塔に降り
ポンスニも巣に降りました。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)




15日には、巣から少し離れた電柱で塒入りをしましたが
翌日からは巣にいることが多くなり

(写真提供 コウノトリ市民科学 たまちゃんさん)


本日も2羽で巣づくりや交尾をしています。
(写真提供 コウノトリ市民科学 石原さん)




雲南西小学校の「ひとり一枝運動」や
田んぼつくり、生きもの調査など
コウノトリを迎える取り組みに、
げんきくんとポンスニが応えてくれたようで嬉しいです。

当会も『水辺の環境を保全し、
コウノトリの生息域を全国に広げる活動』を
コウノトリを迎えていただける地域の皆さんと共に
引き続き取り組んでいきます。

 ※小学校の校区内ですので、
  子どもたちの迷惑にならないようにお願いしたいです。
 
雲南市でも、
『コウノトリ市民科学』の取り組みに共鳴してくださる方が、
お忙しい中観察を続けてくださっています。
ありがとうございます。
コウノトリ市民科学では、
公開データより個体検索ができますので、
皆さんぜひ、けんきくんとポンスニの姿をご覧ください。 


 

今年も下記のチラシのとおり『全国コウノトリ一斉調査』を行ないます。
 
昨年7月1日に、参加型コウノトリモニタリングシステム
『コウノトリ市民科学』が公開されましたので
今年からの一斉調査は、『コウノトリ市民科学』の安否情報で
リアルタイムで公開していきます。
皆さん、ぜひ参加していただきますようお願いいたします。

1月22日(火曜日)毎年たくさんのコウノトリが飛来し
当会の目撃情報やコウノトリ市民科学に
飛来情報が寄せられている長浜市木尾町に人工巣塔を立てました。
(経団連自然保護基金より助成)



地元でコウノトリを観察されている方が中心となり
場所を選んでいただき、安心安全なお米つくりをされている
『L-ファームきお』へ寄贈することになり
敷地内に立てさせていただきました。



この近くの電柱にたくさんのコウノトリがとまり
田んぼや水路で餌を探している姿が観察されています。



この地域に飛来するコウノトリは幼鳥が多く
とてもフレンドリーとのこと。
昨年の秋のコウノトリたちとの出会いを
目を細めて話してくださいました。

目の前は開けた田んぼがあり
地域の方に選んでいただいた土地が見つかり
人工巣塔を立てさせていただくことが出来ました。

『L-ファームきお』では、苺の栽培もされています。
安全安心な苺もぜひお買い求めください。