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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

5月23日(火曜日)の午後。
経団連会館において、経団連自然保護基金創設25周年式典が行われました。
経団連保護協議会 二宮雅也会長のもと、盛大に式典が執り行われ
当会も参加させて頂きました。

記念公演は、日本サンゴ礁学会会長の鈴木款氏とさかなクンがされ
生物多様性のしくみや、考え学ぶ機会となりました。



今年度は毎年経団連自然保護基金が行っている通常の助成事業とは別枠で
2019年度までの3年間を対象活動期間とする
特別基金助成事業も公募されました。

詳細はこちらよりご覧ください。
【経団連自然保護協議会のホームページ】
(URL)http://www.keidanren.or.jp/kncf/
【ECO-TOP紹介記事】
(URL)https://www.keidanren.net/kncf/activityreport/detail/84.html

当会も、
プロジェクト名を
『日本におけるコウノトリ繁殖地の拡大に向けた生息環境の再生』として
申請し、採択されました。
このプロジェクトは、
3年のスパンを設定し、これまでの飛翔地、滞在地を精査し、
繁殖可能と思われ、個体の行動状況から営巣欲求ありと判断できる地域に、
長期滞在に向けたビオトープ(採餌環境整備)の造成と
繁殖誘導として人工巣塔を建立し、全国拡大の一歩としていくものです。 



その後、『企業とNGOとの交流会』が開催され
活動の様子を展示させていただきました。

当会の地域おこし協力隊の永瀬さんも頑張ってPRしてくれました。



コウノトリは、環境保全活動を進めていくなかで
とてもインパクトがあると
皆さんから注目されています。



東京オリンピックなどの式典で
日本が誇る里山の風景にトキ・ツル・コウノトリの舞う姿を
世界中に発信してほしいと
二宮会長や事務局長の皆さんにお願いをしてきました。

私たちも、しっかりと計画して活動をしていきますので
よろしくお願いいたします。


 
5月16日(火曜日)
日高町の『ひろちゃんクラブ』の皆さんと越前市に行ってきました。

J0041は豊岡市日高町では『ひろちゃん』と呼ばれて親しまれていました。
その後、上田市に飛来していた際に『ゆきちゃん』と命名されました。
越前市でも『ゆきちゃん』と呼ばれ『みほとくん』(J0481♂)と番になり
地域の方に大切に見守られて、親しまれています。

このたび、念願かなって『ひろちゃん』に会いに行くことができました。



まず、越前市から放鳥されたコウノトリの飛来情報を発信されている
福井県の里山里海湖研究所を訪ね
石井研究員と高橋相談から説明していただきました。
水月湖の湖底堆積物は
自然環境のタイムカプセルとして世界で注目されています。

その後、しらやまいこい館を訪問して
『水辺と生き物を守る農家と市民の会』の恒本会長を
『コウノトリ育む会』の堂下会長から活動の様子をお聞きしました。



三好さんから、今朝の越前ペアの様子を見せていただき



皆さん、目を細めて眺めておられました。



ゆうきくんのケージの上に立派な巣が出来ています。
観察をしているときに立ち上がってくれたので
J0481みほとくんと確認できました。




「ひろちゃんにあいたいなぁ」と話されていると
1羽が田んぼに降りました。



足環を確認するとJ0041でした。



J0041と一緒に記念撮影。



J0041はずっと採餌中で
何度も飲み込んでいました。
この田んぼは、無農薬でお米を栽培されている
恒本会長の田んぼです。

ひろちゃんクラブの水嶋さんは
「ひろちゃん、ひろちゃ〜ん」と、何度も声をかけられていました。
「こんなええところに、おいてもらっていたら戻ってこんわなぁ・・・」
と、呟いておられました。

越前ペアに別れを告げて
野村みゆきさんに、エコビレッジ交流センターへ案内していただきました。



展示品は工夫が凝らされ
地域で取り組んでおられることが
とてもよく伝わってきました。



屋上の展望台にあがり
ビオトープた周辺の田んぼを眺め
「ひろちゃんを、よろしくたのみます」とお願いして
帰路に向かいました。


 

5月8日(月曜日)の午後、中央大学保全生態学鷲谷教授と
東京大学生産技術研究所喜連川優教授、安川先生が当会メンバーに
「市民参加による生き物モニタリング調査(いきモニ)」について
説明してくださいました。
『いきモニ』は、東京の蝶のデータ収集と
公開を目的としたアプリケーションです。
市民参加型モニタリングによるデータを品質管理をして蓄積し公開して、
解析をサポートする生物多様性の分野における
クラウドソーシングのWebベースシステムで
地域の生物多様性の把握などに使用できます。
市民がデータ入力ページを用いて調査項目と蝶画像をアップロードすると、
蝶の専門家がデータ品質管理ツールを用いてデータクレンジングを行い
品質チェックを終えたデータは一般に公開され、
どなたでもデータを利用することができます。
携帯の電波の届かない所でも
写真さえ撮っておけば、電波の届くところに来てから送信でできるそうで
とても便利に活用できる仕組みとなっています。
詳しくは、『いきモニ』のHPを検索してください。


また、このサイト「いきモニ」は、

データ統合・解析システム (DIAS)の支援により運営されていて

地球観測データ統合・解析システム(DIAS)についての説明を
お聞きしました。
このシステムを活用して
里地で暮らすコウノトリの動向を身近に知ることができる
市民が主体となって
参加型の『市民によるコウノトリモニタリング調査』につながる手立てを
皆で想いを語り、聞き合いアドバイスをいただきました。

コウノトリの応援団となり、私たちへエールを送っていただきました。
鷲谷先生、喜連川先生、安川先生、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。、



 

4月18日(火曜日)稲美町で開催された
『日本コウノトリの会』拡大役員会に参加しました。
昨年の8月30日に発足してから、3回めの役員会です。



会員加入状況や活動報告、
コウノトリの繁殖状況と今後の対策について
意見交換をしました。



その後、活動方針・総会の開催について話合い
会員拡大に向けて広報グッツの作成など
事務局より提案させていただきました。



役員会のあと、いなみのため池ミュージアムの会員の方に
地域で取り組みのお話を伺い
県下最古といわれている、天満大池を案内していただきました。

ため池を核とした
魅力一杯の地域づくりをめざし、活動を進めておられます。

参加者一同で、お互いにエールを送り帰路に着きました。

 
パタパタ35号を発行しました。越前市と鳴門市から投稿いただきました。
両市では、今年初めて、野外での繁殖活動がみられています。