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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

11月30日(木曜日)の午前
市民の手で、三豊市に人工巣塔が建ちました。

巣台も電柱も
地域の方のネットワークをフルに活用され
市民価格の巣塔が出来ました。
心意気に感動します。



2015年の9月からJ0501♀が飛来し
「きれいな鳥が飛んできた」
「神々しくて、神さんが飛んできたようだと思った」と思われたとのこと。

J0083も飛来し
岩瀬池の近くの電柱に巣材を運んでいたことから
人工巣塔を建てたいとの機運が高まっていましたが
餌があるのか・・・などとの問いかけに
躊躇されていました。



今年も9羽のコウノトリが飛来し
観察しているうちに、岩瀬池の水位が高くても
近くの田んぼや畑で餌を探していることから
ビオトープを作られ
2年越しの願いが叶い、人工巣塔が建ちました。

1月から、本格的に餌場つくりをはじめ
巣塔の近くの葦を刈り、コウノトリが降りれるようにしたいと
活動を広げておられます。

11月30日 三豊市で初の人工巣塔建設記念日となりました。

「おめでとうございます」
私たちも、頑張りますので
今後とも、よろしくお願いいたします。

 
11月28日(火曜日)雲南市西小学校の皆さんに見守っていただき
人工巣塔を建てさせていただきました。



校庭には、子どもたちが持ち寄った巣材が積んであり
その中から、学年代表が巣材を載せてくれました。



雲一つない青空のもとで巣台が取り付けられると
子供たちは拍手で声援をおくり
代表の子どもたちが撮った写真を見せながら
コウノトリへの想いを話され、とてもいい記念日になりました。



このプロジェクトは、日本経団連自然保護基金の助成を受けており
相談役の中央大学鷲谷いずみ先生も東京からお越しくださいました。
春上地区振興協議会の石川会長、
西小学校の校長先生とお話がはずんでいました。



作業が終わり、中電工さんのみなさんに
感謝の気持ちを込めて、記念写真を撮らせていただきました。



その後、西小学校でお話をさせていただき
春上地区公民館で、出雲そばをご馳走になりました。



いつも、当会に情報をくださる
大阪さんの案内に案内していただき
雲南市で過ごしているコウノトリたちに会いに行くと



大阪さんが事前に見つけていただいていた場所に
J0051(ポンスニ)はいてくれました。
一生懸命餌を探して、食べていたので安心して
げんきくんを探しにいきましたが、会えませんでした。



J0135が一羽で、のんびり休憩しているのを観察し
げんきくんと姫ちゃん、ポンスニが塒入りしているところを
案内していただきました。

げんきくんとポンスニが仲良くしていて
ペアになってほしいと期待しています。
げんきくんが営巣した巣の地域の方は
もう一度と願っておられ、西小学校の子供たちも
小学校での営巣を願っておられます。

『雲南市で、ひと番』が、みんなの願いです。
静かに、今日の子供たちのように
心を寄せ合い見守りたいですね。

この青空は、J0047からの贈り物だと
空の上のJ0047へお礼を言って帰路に向かいました。


 
11月22日(水曜日)
『第2回 貝原俊民 美しい兵庫づくり賞』が発表され
表彰式で、佐竹代表がお礼を述べさせていただきました。



故貝原俊民氏(元兵庫県知事)の志を受け継ぎ、
活躍し、地域社会に貢献することが期待される
個人や団体を対象に賞を贈られ、当会が推薦を受けて受賞しました。



豊岡市内の放棄田・休耕田を湿地にする活動を続け
「豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地」の指定管理者に就任し
コウノトリ野生復帰の普及啓発に取り組んでいることや
全国に飛来するコウノトリの情報を集め観察し、
兵庫県から全国へと生息域を広げつつある
コウノトリの地域定着に取り組んでいることを認めていただきました。



佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ
特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー
石井布紀子(特定非営利活動法人さくらネット代表)
コウノトリ湿地ネットの
3団体1個人が受賞しました。



授賞式のあとの懇親会では
井戸知事に韓国生態研究所長のイーシー・ワン氏を紹介させていただき
コウノトリで、日韓の交流を進めていきたいと
お話をさせていただきました。



イーシー・ワン氏は、当会発足からの会員で
共に受賞の喜びを分かち合い
地域おこし協力隊の永瀬隊員とも
韓国コウノトリツアーの計画を進めていくための
相談もさせていただきました。

『第2回 貝原俊民 美しい兵庫づくり賞』に選んでいただき
ありがとうございました。
全国の会員の皆さんに支えられ、受賞が出来ました。
今後も、より一層頑張りますので
よろしくお願いいたします。


 
11月7日(火曜日)香川県三豊市を訪ねて
「コウノトリを守る会」の皆さんと交流してきました。

岩瀬池に着くと「コウノトリがいますよ」と地元の方に教えていただき
皆で少し離れた田んぼへ移動しました。
いつも、この付近で過ごしている個体とのことです。



遠くから姿を確認しただけで、
足環が確認できるところまではいきませんでした。



再度、岩瀬池へ戻り
三豊市で、コウノトリをあたたかく迎えてくださっている皆さんと
お話させていただきました。



2年前から、J0083♂が巣材を運んでいる電柱があり
今秋には、J0501♀と2羽で鉄塔に巣材を運ぶ姿が見られ
急きょ人工巣塔を建てられることになりました。

巣塔を建てる場所について検討されていましたので
昨年秋に、J0083が巣材を運び
塒にしていた電柱の周辺を、ご一緒に歩かせていただき
その後、公民館で意見交換をしました。



巣台も鉄柱も完成していて
ネットワークをフル活用され
価格も愛情たっぷりの価格とお聞きし
「市民パワーでここまでできるのか」と、心が震えました。



さらに、子どもたちにも手伝ってもらいたいと
公民館の隣の、三豊市立麻小学校の4・5・6年生の皆さんが
巣台に錆止めの塗料を塗る作業をされました。

作業の前に、
佐竹代表がコウノトリについてお話させていただきました。



「コウノトリがとまってくれまうように」
「赤ちゃんを産んでくれますように」と願いを込めて
作業をされていました。



完成したところの、記念写真です。



地域のみなさんのネットワークもさることながら
行政、子どもたちも応援され
三豊市は、いい町だなと思いました。

いつも笑顔の会長さんから
パワーをいっぱいいただき、帰路に着きました。



 
10月17日(火曜日)
軽トラに巣台を積んで、豊岡を出発して
雲南市に巣台を届けました。
(このプロジェクトは
日本経団連自然保護基金より支援を受けて進めています)

当会から雲南市、春植地区振興協議会の皆さんへ
巣台を引き継ぎ



会館内にて、近々のコウノトリの移動状況などをお話しました。
ずっと雲南市にいたJ0130が
午前中に出石町で確認されたことをお伝えすると
「元気でよかった」と、一安心されていました。



おいしいコーヒーをご馳走になり
コウノトリのお菓子をいただきました。



げんきくんとJ0047が営巣した電柱は
株式会社中電工のご厚意により補強され
地域の方は
「もう一度、営巣していほしい」と願われています。



その後、当会へコウノトリ目撃情報をお寄せくださる
雲南西小学校へ向かい
巣塔を立てさせていただく候補地について
現場を歩き、検討会をしました。



げんきくんが巣をかけた場所では
もう一度営巣してほしいと願われていることをお聞きし
私たちも、げんきくんが帰ってきてくれることを祈っていますので
地域の方の同意を得られる
雲南市西小学校の校庭の隅に、
人工巣塔を立てさせていただけないかとお願いしました。
今後、雲南市で検討していただくことになりました。




雲南西小学校の近くの田んぼで
よく餌を食べ、電柱で塒入りをしていたことから
コウノトリたちが戻ってくると
止まり木に活用してくれることを願い
まずは、営巣を目標にせず
子供たちと西小学校の熱い想いをつなげていくために
この場所を選ばせていただきました。



校長先生は、毎日寝る前に
当会の目撃情報を見てくださっているとのことで
目撃情報の管理管理人の宮村さんと記念写真を撮らせていただきました。



西小学校では
『げんきくんとヒナたち応援プレジェクト」が進められていて
玄関のコーナーに活動の様子が紹介されていました。



子供たちの観察記録は丁寧に書かれていて
コウノトリへの愛情を感じました。
校長先生が撮られた
児童の皆さんが、ネット越しにコウノトリを見つめる写真は
私も大好きな写真です。

赤川、斐伊川、サギがたくさん舞い降りる豊かな田んぼは
コウノトリにとっても暮らしやすいまちだと思います。
このまちに、巣塔を建てさせていただける幸せを感じ
帰路に着きました。

朝から晩まで、オールコウノトリの一日でした。