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コウノトリ湿地ネットブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

10月30日(火曜日)の午前
高砂市阿弥陀地区に人工巣塔を立てさせていただきました。
この地域は、コウノトリの通貨地点となっており
23日には、近くのため池で7羽のコウノトリが確認されています。

高砂市ため池協議会魚崎会長は「ため池や周辺の整備をきっかけに、
地域全体を巻き込んだまちづくりにつなげていきたい」と
意欲的に活動をされています。



会長が持参された
清酒と清めの塩を撒いてお浄めされ、



阿弥陀小学校の子供たちと一緒に巣材を置いた巣を支柱に取り付けてから




水路の法面に立てました。


阿弥陀地区の人工巣塔は
神戸市の『あおいほけん』さんが巣台を寄贈され
支柱は当会が『日本経団連自然保護基金』から支援を受けて立て
させていただきました。

あおいほけんの岡本社長より魚崎会長へ目録を渡され



水利組合、市役所、いなみのため池ミュージアムの皆さんと
記念写真を撮り、コウノトリの飛来を願いました。



この人工巣塔は、阿弥陀小学校からも見渡せ
地域の環境のシンボルとなることでしょう。

高砂市の皆さんに、あたたかく迎えていただき
人工巣塔をっ立てさせていただくことができました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 
10月28日(日曜日)の10時〜13時30分
但馬総合卸売市場料理教室にて『ご飯大好き講習会』を開催しましました。

昨日に続けて、宇根豊先生から
『一杯のごはんと生きものの関係」を分かりやすくはなしていただきました。



その後、神戸友の会の橘さんより
食生活の大切さや、ご飯の栄養などについてお話していただき
どうしたら一日にとりたい栄養がとれるかなど
ご自身の体験もふまえてお話してくださいました。



その後、主催者より
コウノトリ育むお米150gの一杯のご飯が
他のものと比べて、どれだけ安いかを説明させていただきました。



各家庭で安全安心+生きもの共生型のお米を積極的に食べることで
一杯のご飯から生き物学校との関係、経済性をお話させていただきました。



皆で食卓を囲み、お昼ご飯を食べたくて
神戸友の会の吉田さんから
食材を大切にした調理のポイントを教えていただき



各班に分かれて調理をしました。
おいしくできるかな?



食卓が整い、


皆でお昼ご飯を食べました。



コウノトリも近くの電柱にとまってくれて
皆んで、食卓を囲んで
「ご飯って、すごい」を実感しました。

今日の講習会での学びを
ご家族、ご友人、地域の方へも広めていただけると嬉しいです。

宇根先生の奥様も参加してくださいまありがとうございました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 
10月27日(土曜日)の14時〜16時まで
宇根豊氏を講師に迎えて講演会を開催しました。
講演のテーマは、
『一杯のご飯から生きものと自然を考えてみましょう』で
「食べものは人間と自然を結ぶ」と題して
食べ物は人間のためたけにあるのでしょうかと問いかけられ
それぞれが、自分の自然観と向き合いました。



宇根先生は農業やご自身の経験をお話くださり
「天地自然のめぐみこそが「食べもの」です。自分もその一員である
天地自然が姿を変えて自分の前に現れるのですから
「どこからきたの」
「どこで育ったの」
「誰に手入れされたの」と感じることが
価格や栄養よりも先に感じるものでしょう」と話されました。



農業の本質的なことから、生き方に関わることなど
生きものを慈しみながら生活することが
宇根先生
遠路福岡からお越しいただき、ありがとうございました。
参加してくださった皆様
ありがとうございました。



 
10月23日(火曜日)雲南市加茂町に人工巣塔を建てさせていただきました。
昨年の雲南西小学校に続く2基めです。



雲南市・加茂地区のご協力を得て
中国電力さんに設置していただきました。



雲南市では、市民の方が熱心に観察されていて
『コウノトリ市民科学』へもたくさんの情報を送っていただいています。



雲南市の職員の方を対象に『コウノトリ市民科学』の勉強会も
させていただき、まず担当課の皆さんたちと
コウノトリ市民科学についてお話しさせていただきました。



その後、今朝4羽のコウノトリを確認された方に案内していただき
J0051、J0118 J0135に会うことができました。

1羽が魚を捕まえると、2羽も追いかけ
3羽で一生懸命餌を探していました。

雲南市に飛来して来たコウノトリを観察してくださる方があり、
行政・地域の皆様のご協力のおかげで
人工巣塔を建てさせていただくことができました。
雲南ペア、J0135の元気な姿を見ながら
感謝して帰路につきました。


※この事業は、日本経団連自然保護基金より支援を受けています。
 

9月23日(金曜日)
かこさとし氏がデザインされた手ぬぐいができました。

かこ先生は、福井県武生市(現在越前市)ご出身で
越前市を舞台にコウノトリと見守る子どもや人々を描いた絵本
『コウノトリのコウちゃん』も出版され
人間と他の生きものが共生できる自然環境をテーマに描かれています。

その他、たくさんの絵本を出版され世代を超えて読み継がれています。
私も、「はははのはなし」「ほしのほん」「カラスのパン屋さん」など
子供に読み聞かせをしていました。

豊岡市の小学校で環境学習をした際に
かこ先生からイラストとメッセージをいただきました。
5月に訃報をお聞きし、先生からのメッセージを
皆さんにお伝えしたく、手ぬぐいを作成しました。



手ぬぐいは、越前和紙に
先生が描かれたコウノトリとメッセージを記入しました。

「コウノトリは、しあわせを運んでくるとりといわれています。
それは豊かな自然とよい環境の所を好んで住むからです。
人間にとってもよい自然と環境は生活するのに大事な地域です。
地球に住む同じ仲間・共生の友人として
コウノトリを大切に守っていきましょう」



手拭き、汗拭き、ハチマキ、被り物はもちろん
かわいらしくて、平安な世界は
テーブルクロス、カフェカーテンやスカーフ
としてもお使いいただけます。



ハチゴロウの戸島湿地では原価で
一枚、600円で販売しています。

内祝いのお返しや記念品として
コウノトリ野生復帰の取り組みが広がるようにと願っています。

よろしくお願いいたします。