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コウノトリ湿地ネットブログ - 戸島湿地便りカテゴリのエントリ

10月15日(土曜日)の午後
近畿大学付属豊岡中学校生徒会より5名の皆さんがお越しくださいました。



佐竹代表が
『コウノトリ野生復帰]の取り組みと
湿地の仕組みや生きものについて説明し



湿地に入り
水路のセイタカアワダチソウの駆除作業をしていただきました。



その後、湿地の生きものを観察し
汽水域に暮らす魚を調べていきました。



サヨリ・スズキ・フナ・チチブ・マハゼ・ビリンゴ・シマイサキ・
テナガエビ・スジエビ・モクズガニなどを確認しました。

生徒の皆さんは
『コウノトリ野生復帰の取り組み』の話や
保全活動、生きもの調査と盛りだくさんの内容で
時間を忘れるくらい楽しかったと喜んでおられたとのことです。

コウノトリや生きものが住める自然環境に
関心をもってもらえる一歩となれたことが
嬉しいです。

今朝、湿地を歩くと
水路の水もきれいになっていました。
作業、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


 
10月16日(日曜日)出勤時には、
湿地周辺に姿を見せなかった戸島ペアは
8時を過ぎたころにJ0391が北方より飛来して
淡水域に降りました。
11時2分にJ0391が帰巣すると
J0294がどこからか現れ帰巣しました。



上空1羽、北から南へ飛ぶコウノトリがいます。
戸島ペアは、軽くクラッタリングをしてから
巣を繕っています。



その後、マウンティングをして
寄り添っていました。



他のコウノトリの飛来により
帰巣し、マウンティングをして
仲の良さをアピールしているのでしょうか・・・
来春で繁殖10年目となる夫婦です。

 
10月13日(木曜日)の午前
豊岡市立五荘小学校3年生117名の皆さんがお越しくださいました。

ちょうど、1組さんが駐車場に到着されたとき
J0391が北方より飛来し、県道沿いの電柱にとまりました。



全員が管理棟の中に入れませんので
湿地・観察棟・管理棟と3班に分かれて
・湿地の仕組み
・戸島湿地に飛来する野鳥
・コウノトリについて
の、学習をしました。



管理棟内では
「コウノトリが巣の中をつついているのは何をしているのですか」など
コウノトリに親しんでおられる地域ならではの質問も
たくさんしていただきました。


 
10月8日(土曜日)9時〜16時までの間
香住高校生によるラムサールエリア内生きもの調査が行われました。



まずは、昨日15時に仕掛けた定置網を引き上げ
種類ごとに分けて計測。



スズキ・ウナギ・シマイサキ・ヒイラギ・ブルーギル・モツゴ・マハゼ・
ビリンゴ・タモロコがいました。
(計測されていましたが、結果はいただいておりませんので種類のみ)



シマイサキはたくさんいました。
円山川下流域で、たくさん確認されているそうです。



水路に埋めた竹筒には
大きなウナギが入っていました。



「もってかえりたい・・・」

「ダメです」

すぐに、逃がしてやりました。



15時の終了予定をオーバーし
夕刻まで、調査されていました。

淡水域では
ボラ・コイ・フナ・キタノメダカ
カダヤシ・アメリカザリガニ・ウシガエルのオタマジャクシを確認しました。



最後に、みんなで記念写真。

ほんとうに、楽しそうに調査されていました。

 
10月23日(日曜日)に開催する
『ハチゴロウの戸島湿地まつり』と同時に
下記のチラシのとおり下島(戸島湿地の北)で
『魚の救出大作戦』が行われます。
皆さん、ぜひご参加ください。
毎年、泥だらけになって救出する
当会のメンバーにも、声援を送っていただけると嬉しいです。