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コウノトリ湿地ネットブログ - 戸島湿地便りカテゴリのエントリ

このたび、豊岡市により
『豊岡市立 ハチゴロウの戸島湿地』HPが開設されました。

下記のアドレスにアクセスしてください。

http://www.hachigorou.com/

今後は、上記のHPに
湿地の様子などのカテゴリに分けて、詳しくお知らせいたします。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


 
11月6日(日曜日)の午前
トヨタ部品兵庫共販株式会社豊岡店の皆さんが
湿地作業に来てくださいました。



毎年11月にCSR活動として
湿地作業に来てくださいます。



管理棟の前と、水路沿いの草刈りと



草寄せをしていただきました。



軽トラ一杯の草を搬出しました。



観察棟までの道も、きれいにしました。

朝から強風が吹き荒れている中で作業をしてくださいました。

トヨタ部品兵庫共販株式会社豊岡店の皆さん
ありがとうございました。



 
11月5日(土曜日)の午後
株式会社川嶋建設の皆さんが、湿地作業に来てくださいました。
毎年11月に、総勢60名ほどの大人数で作業をしていただき
とても助かっています。



豊岡市コウノトリ共生課の今井主査より、お礼の挨拶。



部長さんより作業の説明をしていただき
ラジオ体操をしてから、作業に向かいました。



今年は、湿地内の草刈りが順調に進んでいるので
湿地内の草を搬出していただくチームと






水路の泥上げをしていただくチーム





集めた草を運ぶチームに分かれて作業をしていただきました。



今回、初めての試みで
刈り取った後のヨシなどの草を
円山川菜の花の会代表の岡本さんが
清冷寺の畑で使いたいとの申し出があり
株式会社川嶋建設のCSR活動の時にお願いすると
快諾していただき
運んでいただくこととなりました。



この草の中には
城崎小学校3年生が刈り取ってくれたヨシも含まれています。
昨日、クラーク国際記念高等学校の皆さんが軽トラに積み込んでくれました。



株式会社川嶋建設さんが運び
岡本さんが使ってくださいます。







運び終えて、戸島湿地に戻ると
水路はきれいに泥上げされていました。



16時に作業を終えて
全員で記念撮影。





コウノトリ共生課の大逸さんと
佐竹代表より、お礼の挨拶をさせていただきました。



最後に、佐竹代表が
川嶋建設さんの本部の皆さんとの記念写真をお願いし
皆さんが答えてくださいました。

オープン以来、毎年作業に来ていただき
本当にありがとうございました。


 
11月4日(金曜日)の午前と午後の2班にかけて
クラーク記念国際高等学校豊岡キャンパスの皆さんが
湿地作業に来てくださいました。

午前中のグループの方には
湿地西側水路の草刈りをしていただきました。



水路の中に入って、法面の草も刈ってくださいました。



午後からは、男子と女子を分けて



男子のグループには
農道沿いのセイタカアワダチソウを抜きながら
他の草も刈ってくださいました。



女子のグループには
城崎小学校3年生の皆さんが刈った草を
軽トラに積んで搬出していただきました。



巣塔南と下に積んてあったヨシも一緒に軽トラに積み
明日、株式会社川嶋建設の皆さんがCSR活動の際に
農家に届けて畑などに利用していただくことになっています。



宮村会員から
「湿地作業はしんどいけど、
コウノトリが1000羽になってくれることを願って頑張っている。
皆さんが今日してくれた作業が、
コウノトリが1000羽になることにつながっている。
ありがとうございました」とお礼の気持ちを伝えました。

生徒代表の方からは
「市長さんから、
小学生がコウノトリのために草刈りをしていることを聞き、
僕たちもコウノトリのために何かしたいと思っていた。
僕も、コウノトリが1000羽になったらいいと思う。
今日、作業に来れてよかった」と話してくださいました。

午前も午後も続けてきてくださった生徒さんもおられました。

クラーク記念国際高等学校豊岡キャンパスの皆さん
ありがとうございました。


 
『ハチゴロウの戸島湿地まつり』に
コウノトリの郷公園松本獣医師を迎えて、講演会を開催しました。

『コウノトリの健康管理』の演題で
獣医師として、野生動物の日常的な治療の様子や
病気の予防について、分かりやすく説明していただきました。



松本先生は、自己紹介のなかで
子供のころに野兎の子供を
2年間くらい育て野に返したことがあるとのことで
子どものころから、動物好きだったと話してくださいました。

『コウノトリの診療所』として
診察室の紹介と
7羽〜10羽が入る『入院のための部屋』が
屋内と屋外にあり
3月に嘴が折れて保護・収容されたJ0275も
この入院部屋で治療されています。
J0275が自力で餌が採れるようにと
給餌の仕方も工夫され
怪我をしたコウノトリは、手厚く保護されています。

また、人間と同じように病気にることもあり
オウム病など園内に病原体を持ち込まないように
消毒などを気を付けておられるとのことです。



野生動物は、弱みを見せると襲われたりするので
きりきりまで元気に振舞っていることが多いそうで
コウノトリの場合も、昨日まで元気だったのに
朝になり死亡していたこともあるとのことです。

死亡した時には解剖して、原因を追究して
同じ理由で死なせないように
餌の内容を変えるなど、対策をとられています。

はく製にしたり、骨格標本にするなど
有効に活用されています。

飼育のコウノトリが健康に暮らすことが
繁殖や調査研究、野生にかえすことがうまくいき
野外のコウノトリの健康管理は
なかなか難しいが、コウノトリの健康を維持することは
生態系の健康を守ることにつながり
そこで暮らす人間も健康に暮らせるようになるという
生態系を健康にするという
『保全医学』は獣医師の努めだと話されました。

私たちにも分かるように説明してくださり
コウノトリの郷公園がとても身近に感じました。

コウノトリの郷公園もイベント開催日で
お忙しい中、スケジュールを調整していただき
ありがとうございました。