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コウノトリ湿地ネットブログ - 吉野川流域生態系ネットワーク 推進フォーラムに参加しました。

吉野川流域生態系ネットワーク 推進フォーラムに参加しました。

2月6日徳島県教育会館にて開催された
吉野川流域生態系ネットワーク 推進フォーラム
『コウノトリ・ツルが舞う吉野川流域のまちづくり』
(特定非営利活動法人徳島保全生態学研究所主催)に参加しました。



鹿児島県出水の渋谷市長・兵庫県豊岡の中貝市長が基調講演をされ
日本野鳥の会徳島県支部長の三宅さんが
徳島県へのツルとコウノトリの飛来状況などについて
現状報告をされました。

その後、鳴門・徳島・阿南市長
徳島県立農林水産総合技術支援センター所長の司馬織さんが
パネリストになり各市での取り組みなどを話されました。

徳島県全体で、コウノトリがあたたかく迎えれれていることが
行政のトップの方のお話から伺えました。



フォーラムのあと
鳴門市大麻町で営巣している
J0044とJ0480に会いに行ってきました。
電柱の巣にはいませんでしたが
1羽(J0044)が帰巣し
しばらくしてもう1羽(J0480)も帰巣しましました。
(夕刻、ねぐら入りは、戸島ペアと同じ時間の帰巣です)



巣の近くには看板が掲げられ
見守る方がおられ
丁寧に説明してくださいました。

この周辺に、コウノトリがいないときのためにと
写真がたくさん掲示されていました。

雨と強風の中、電柱の巣に2羽で寄り添う姿を観察して
複雑な思いを胸に、鳴門をあとにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日は雨もあがり
高松の友人と
「いい出会いがあるといいな」と願いながら
丸亀・三豊市のため池を訪ねました。

J0083には会えませんでしたが
三豊市では、見守り隊の隊長さんたちに出会えました。

皆さんに案内していただき
J0083が巣材を運んでいた電柱




餌場つくり



J0501が1か月滞在していたビオトープ



塒入りの鉄塔や、
矢野池で撮られた
2頭のイノシシと2羽のコウノトリが
仲良く?並んで映っているのには
ビックリしました。

三豊市の方とお話させていただき感じたことは
「この地域に飛んで来てくれたコウノトリは、僕らがが守らないかん」
コウノトリが、定着してほしいと願っておられます。

名残を惜しんで
再会を願い、帰路に向かいました。



 

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