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コウノトリ湿地ネットブログ - 冬期、コウノトリはどこで暮らすのがいい?

冬期、コウノトリはどこで暮らすのがいい?

  このタイトルは、
「豊岡の自然は冬でもコウノトリを支えられるのか?」との問いでもあります。
 今冬は近年の暖冬傾向に逆行するかのような寒さが続いており、
田園では積もった雪がいつまでも消えません。

 冬期間は当たり前ですが、
餌となるイナゴやバッタはとっくに姿を消し、カエルやヘビは冬眠し、魚は水中深く沈んでいます。
その上に一面雪がどっかりと覆っているのですから、
餌を食べれるわけがないと、普通の感覚なら思ってしまいます。

 だから、
 多くの個体はコウノトリの郷公園に餌をもらいに行っていますし、
百合地や戸島ではペアに給餌しています。
 
 「ちょっと待ったぁ!」 “ダーウィンが来た”のヒゲジイみたいなのが登場です。
 「なんだ、それでは野生になっていないではないか。
  人間が手を差し伸べるなら、飼育と同じだ」
 
 横から、野外のコウノトリをよく観察している方が加勢します。
 「コウノトリの郷公園には帰らずに、一生懸命に餌を探して自立して暮らしている者もいるんだ。
人間から餌をもらっている奴は横着者だ。甘やかしてはいかん!」
 
 いつも冷静な男性は静かに発言です。
 「いくら雪が降っても、餌生物がいる所もある。
たとえば、湧水があって雪が溶けている田んぼやビオトープ、
農業用水路も底が土なら小さいけど餌生物はいる。
コウノトリが頑張って探せば、冬でもこの豊岡で暮らせると思うよ。
何羽が限界なのかは分からないけど」
 
 “科学者”もこの機にとばかりに発言。
 「だから、特定の個体を見ていると、つい餌をやりたくなる。
これは『愛護』だ。コウノトリを守るには『種』全体を考えないと。
給餌せずにモニタリングして科学的に判断することが必要だ。
その過程で餓死する者が出ても仕方ない。データが重要だ」
 
  「ブ―」「ブ?」「ブ??」 ブタではありません、ブーイングです。
 
 これには、守勢一方だった給餌派だけでなく、給餌反対・慎重派も一斉に反発です。
 豊岡では、愛情のない科学は、ともかく排除されるのです。
 
ウーム、この問題は、ゆっくりと整理する必要がありそうですね。
まず、過去の様子がどうだったかから探っていきましょう。
 
 続きに乞うご期待。

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