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コウノトリ湿地ネットブログ - 田結地区の魅力を探る Vol 4

田結地区の魅力を探る Vol 4

あけまして おめでとうございます。
 コウノトリ湿地ネットは、今年もコウノトリの生きざまにこだわりながら、
湿地づくりに邁進していきますので、よろしくお願いします。
 
 この「代表のつぶやき」を評して、
「つぶやきにしては文章が長い」とか「つぶやきのくせに回数が少なすぎる」
などの声を聞きますが、これはどうも、今年も改善はされそうにありません。
悪しからずご了承いただいて、お付き合いください。
 
 大晦日から元日にかけて、この豊岡も一気に大雪となりました。
積雪量で言えばかつてほどではありませんが、何せ雪の降り方が尋常ではありません。
近年は、
雨の降り方が局地的で、たまたま集中豪雨に見舞われた所が大災害を被るという格好で、
「観測史上初」との言葉がやたら多くなってきました。
今度は雪です。どうやら、ほんとに地球が壊れだしたのでしょう。
そんなときでも、政界では権力闘争やらで、どことくっつくかが連日の話題ですし、
テレビはバラエティ番組が主流です。
その間に領土問題が起こったり、核兵器はなくならないし・・・。
 
 私も軽薄人間ですが、
せめて「 コウノトリ」を考えるときにはどっしりとした展望を持ちたいと思うのです。
我がコウノトリ湿地ネットの森事務局長は、
「上を向いて鳥を見るのもいいが、下を向いて地面を見ることも大事」と言っています。
 それならば、ここで「土地」について考えてみよう、というわけで、
再度、田結地区の魅力について、私の思うことを述べてみたいと思います。
田結地区での取り組みの中で、そこに住む住民と土地との関係の変化の過程に、
将来展望への大きな鉱脈がありそうに思うからです。
 
 「耕作が放棄された土地(元水田)に水を溜めて湿地状にし、
水辺の生きものを復活させてコウノトリの餌場にする」というのが、
田結地区での自然再生の基本取り組みです。
 
 山に挟まれた谷は、当たり前ですが奥に行くほど地盤が高い傾斜地です。
そこを田んぼに造成したのですから、
完成した形状は、これも当たり前で棚田状になっています。
畦を設け、水漏れを防ぐために畦塗りをして管理されてきました。
それが、40年ほど前の第一次減反政策の頃から徐々に耕作放棄田が広がり、
ついに5年前を最後に全ての水田が耕作されなくなってしまいました。
年月が経つうちに畦は崩れ、やがて元の緩やかな傾斜地に戻っていきます。
畦は地番境界でもあったので、
畦がなくなることは個人所有地の境界線が分からなくなることでもありました。
下の写真は、2008年5月の状況です。

 
 この年の4月に、
ハチゴロウの戸島湿地で営巣していたコウノトリのペアが突如舞い降りました。
それからは頻繁に飛来しては餌を探し、食するようになったものですから、
村はにわかに活気づいてきました。
コウノトリ湿地ネットは、いち早く駆け付け、水辺を良くしようとの作業を開始しました。
 
以下は、続きで。


 

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