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ブログ - oshimaさんのエントリ

  11月12日、島根県技術士会の生物多様性分科会より7名の皆さんが田結湿地の視察にこられました。

  島根県技術士会とは、国家試験で技術系の「士」のつく資格保有者で、様々な分野のスペシャリストの集団で、島根県内に現在もしくは過去に、在住、在職した技術士が加入し、研究や研修による技術の向上や、親睦を図っておられる団体だそうです。(島根県技術士会のHPより)

  今回は、豊岡市が行っている「コウノトリ野生復帰事業」に焦点を当て「いのち ・ころ ・生きもの ・まち を育む」をキーワドに、それらに関わっている 産学官 民の取り組みを視察・研究し島根県に対しその手法を提案するためにこられました。

  集会所前で、双方挨拶後、今回の目的をお聞きし、湿地内を歩きながら地区の色々な取り組みを説明させていただきました。
 

  湿地内の堤防でいろんな質問にお答えしました。
  「この湿地は定期的に耕耘されるのですか。?」
  「地権者との関係はどうですか。?」
  「どんな保全作業を行われていますか。?」 等等。


  帰りは、県道(犬道ではありません。)を歩きながらシカの被害を説明させていただきました。

  
  最後に、恒例の記念撮影。「コウノトリー。」
  島根県も、宍道湖というラムサールサイトを持つ地域、今回の視察が皆さんのプレゼンの一助になれば幸いです。

  皆さんは、明日八鹿の「名草神社」に参拝されるようです。(前出HPより)
 
  なぜ、名草神社なのか。ちゃんとした理由があります。知りたい方は、「妙見杉」・「三重塔」をキーワドに調べてください。(筆者より)


 
 10月10日、明治大学 農学部食品環境政策学科の先生と学生さん10名が田結湿地にこられました。 この皆さんは、豊岡市役所内にある「(社)豊岡観光イノベーション」を窓口に、豊岡が行っている「コウノトリ野生復帰事業」やそのほかの農業に関する環境保全活動などについて、新たな切り口からの「観光化」を模索するために来豊されました。

 先ず、集会所のラムサール看板の前で、田結湿地の歴史や、取り組みについて紹介。
  その中で、田結区の役員より、「ラムサール条約には3つの柱があります。ひとつは湿地の創造と保全。二つ目が湿地を財産とした社会的経済的活動(ワイズユース)。三つ目が、これらを進めるためのヒューマンネットワークの構築。ですが一番難しいのが、二番目の「ワイズユース」です。是非皆さんのお知恵をお借りしたい。」と挨拶があった。
 
その後、質問を受けたり意見交換をしながら、湿地内をエクスカーションをしました。



  向かって右側の方が、専任准教授の藤栄先生。



  ちょうど、明治大学の皆さんを歓迎するように、コウノトリが2羽舞い降りました。


 最後に、恒例の記念撮影。この後皆さんは「戸島湿地」へ行かれるそうです。
 是非、一生懸命研究され、私たちにも使えるようなプレゼンができましたら紹介ください。


 
  9月10日、県立香住高校の海洋科学科の生徒8名と先生1名が、田結湿地と田結川で生き物調査を行いました。

  これは、県民局が主催する「高校生による、ラムサールサイトの調査と保全」活動の一環で、今回は魚類を中心に捕獲し、生態調査を行いました。


   捕獲準備を行う香住高校の生徒たち。先頭右側の方は、コウノトリ市民研の上田先生。今日の講師です。

  捕獲された魚、細長く見えるのは「ドジョウ」ではなく、「ミミズハゼ」です。田結川河口部から、湿地入口あたりまで汽水域でよく見かけます。

  取れた魚の体長や、特徴を記録し、タブレットで撮影をする生徒たち。

  今日は高潮と、荒れ気味で波がお寺まで押し寄せる状況でした。このため「マハゼ」が多く採取されたし、また、「ミミズハゼ」も4匹も捕獲されました。


 
 8月19日、「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー」の一行が田結湿地にこられました。

 これは、豊岡市大交流課が企画した、移住・定住促進のための体験ツアーで、大阪市・姫路市・京都市を筆頭に市内を含め、移住・定住に関心のある親子11組27名が参加し、平田オリザ先生直伝のコミュニケーション教育や、運動遊び、自然体験学習「田んぼの学校」など取り組まれました。
 
 そのうちの「田んぼの学校」が田結湿地内で行われ、子供たちの歓声と笑い声が満ち溢れました。

 この日の先生は、大交流課定住促進係の宮垣さん。宮垣さんは前職場でこの様な活動は慣れたもの。早速辻堂前に設置したテントで、タモ網の使い方や、生き物の捕まえ方を説明。


 小学校1〜2年か、それ以下の子もいるようで、守りも大変。それでも初めて?の田んぼに物怖じすることなく、裸足でズンズン、でもやはり足腰が弱いのですぐ尻餅。

 
  私(筆者)は、所要で途中で抜けましたが、30分程度で、なかなかの収穫、メダカ・ヨシノボリ・モクズガニ・ドジョウ・ヤゴ等

  「これは何だ」 中型のモクズガニ。「上海蟹と親類ですから今晩食べたら?」
  川で、先ほどの田んぼの泥を洗い、捕まえた生き物の鑑賞をお話。

  このジャーニーが素晴らしい思い出になり、豊岡へ田結へどんどん移住者が増えることを期待しています。


 
 8月21日、県下各高校のインターアクトクラブの皆さん8名と、ロータリクラブから数名の会員さんと先生が、田結湿地周辺のダンドボロギク駆除に来てくれました。

 インターアクトクラブの皆さんは、20日に豊岡で「第34回インターアクト地区年次大会」が開催され、これに参加するための来豊され、竹野の民宿で分宿され、今日は、大会イベントの分科会として湿地観察と、ボロギク駆除を行いました。

集会所前に設置されている、ラムサールサイトの看板で、ラムサール条約と、田結湿地について説明されているコウノトリ共生課の成田係長。


 手前の黒っぽいシャツでタオルを頭に巻いている方が成田さん、赤いシャツと紺のおバーオールの女性がインターアクトのメンバー。


  湿地作業に対し、歓迎とお礼の挨拶をしている田結区 大嶋副区長。


  辻堂前の乾田で、三角鍬やスコップ?でボロギク退治。
 「3年前に来てくれた六甲学院中学校のみなさんは100名づつ2日で5tのボロギクを駆除してくれました。

  大変な猛暑ですので、早々に切り上げ、集会所前で記念撮影。


  皆さん一緒に「コウノトリー・・・」