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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

 7月9日、田結湿地で「コウノトリKIDSクラブ」の生き物調査が行われました。 「コウノトリKIDSクラブ」とは、小学校高学年の、自然体験教室で、毎年、豊岡市コウノトリ共生課が募集をし、一年間自然体験を中心にいろいろな体験を行うプロジェクトで、田結湿地をほぼメインフィールドとして活動しています。

 本年の参加は5名でした。だんだん少なくなっているようです。


 採取した生き物を、種類ごとに分類して観察会。


 
 今回は、ホワイトボードの31種類にあと3種類を加え合計34種類の生き物を捕まえました。

 今度は、湿地の池堀など「小さな自然再生作業」などでも、田結湿地へ来てください。



 
 6月30日、北海道の長沼市より、一昨年の冬(2015.12.16)に続いて2回目の視察の方々がお見えになりました。

 この方々は、長沼市にある「舞鶴遊水池」に「タンチョウヅル」を呼び戻す活動をされている方々で、一昨年は、長沼農協の職員や農業を営んで居られる方、また、活動を展開されている「NPO」の方々でしたが、今年は、活動母体の「タンチョウヅルも住めるまちづくり検討協議会」の事務局の「国交省・長沼市」などの行政の方と、土地改良区の役員の皆さんがたでした。

 皆さんは、28日の朝から、市内の関連施設を精力的に視察し、29日夕刻に田結に来られ、短時間でしたが全員で、田結湿地を視察し、そのうちの5名の方が、民宿に宿泊し、翌日の湿地視察となりました。



 集会所前で、「案ガールズ」の挨拶と、田結地区の説明を聞く長沼の皆さん。
 土地改良区の役員の方と、北海道開発局のお役人さん。オレンジのシャツの形は、コーディネーターの日本生態系協会の関さん。



 本日は、一昨年と打って変わって穏やかな日和のため、案ガールズもパーソンToパーソン。中央黒っぽいシャツは豊岡市役所成田係長。



 次の日程の「育む米」の生産者との意見交換のため、湿地視察は1時間で切り上げ市役所に向け出発。最後に「案ガールズ」と共に記念撮影を行いました。
かけ声は、「1+1は2」でもなく「キムチー」でもなく「コウノトリー」でもなく「田結ー」でした。

 お話を聞くと、最近舞鶴遊水池にコウノトリが舞い降りたそうです。将来、コウノトリと、タンチョウヅルの乱舞が見られることを期待しています。





 
 6月23日港西小学校三年生による「生き物調査」が、田結湿地で行われました。
​ これは、小学生の「自然体験学習」の一環で、港東・港西小学校とも、三年の生徒が毎年田結湿地で行っています。今年港東小学校は、6月5日に実施しました。

​ 集会所前で並んで、今日の市役所の責任者の大逸さんから諸注意。
​ 生徒数は7名、港東小学校は8名でした。港東小学校は、歩いてきましたが港西の生徒はなんと、タクシーで来ました。

 
 先生と一緒に田んぼの中を「ガサガサ」先生は少しへっぴり腰、生徒は裸足で駆け回っています。


 
 少しぐらい転けても大丈夫。ジャージは泥まみれ。


 
 今日、生き物について教えて貰うのは「コウノトリ文化館」上田先生。(一番手前、後ろ向きの帽子の男性)
 「今日は18種類の生き物が捕まりました。同じ仲間同士分けましょう。」
 「これは何のヤゴかな。このオタマジャクシはどんなんカエルになるんだろう。」などなど専門的なお話も含め説明していただきました。

 また、遊びでもこの湿地に来てください。




 
 6月10日〜11日、田結湿地恒例の「ENEOS(エネオス)わくわく生き物学校」が開催されました。

​ この取り組みは、JXTGエネルギーグループの社会貢献活動として平成21年から始まり、平成23年からは、田結湿地が活動フィールドとして選ばれ、毎年この地で行われています。

​ 今年は、2回目・3回目のリピータ3組を加え12組の親子が参加されています。(リピーターの方を確認されたい方は、本ブログバックナンバー昨年の6月分と、次の写真を比較してください。)

​ 10日は、城崎支所で集合の後、コウノトリ文化館でコウノトリを見学しコウノトリの生態や特徴などについて勉強し、そのあと、田結へ来られました。
 そして、集会所でオリエンテーリング。

  

​  まずは、先生の紹介と諸注意。先生は昨年と同じ三田市「人と自然の博物館」(通称「ひとはく」)の三橋先生、今年は助手に三原さんを連れてこられました。


 
​ 挨拶をする田結の高橋区長、「湿地での勉強をしっかりしてください。そして家に帰ったら、お父さんお母さんに、『田結へ引越しをしよう』とおねだりをしてください。」 その後ろに座っている方は、「生き物教室」の協賛団体の「コウノトリ湿地ネット」代表の佐竹さん。一番右側が、三橋先生の本日の助手の三原さん。黄色いシャツの男性は環境省の職員さん。

 
 
 湿地での最初の勉強は「生きのも調査」それぞれ「たも網」をもって水たまりや水路をガサガサ。これは、明日の湿地再生に向けての下調べ。「ゲンゴロウやドジョウはどんなとこが好きなんかな。」

 

 捕まえた獲物は、特徴や特性について三橋先生が説明。


 
 生き物調査の後は、明日の湿地再生作業に向けての作戦会議。「深いみず道は湿地のためによくないです。」



 先生の話を元に、グループ単位で作戦会議。「どんな池を作ったらドジョウやメダカが喜ぶのかな」

 

 作戦ができたら、お楽しみの夕食、その後は恒例のナイトツアー。最初は浜辺でスナガニの観察。そして、最後はホタルの観察。あいにくこの日は時期の関係なのか、ゲンジボタルが10匹ほどヘイケボタルが5匹ほど、ヒメボタルは観察できませんでした。昨年の3種類のホタルの大乱舞とはいきませんでした。



  新しい水路を作って水を分散させる。「作戦のテーマにありました。頑張ってください。」


 
 深い池を掘ります。「これも作戦のテーマにありました。乾燥期に水性生物の逃げ場所になります。」

 
 
 一通り作業を終え、みんなで記念撮影。水に映った横断幕とみんなの姿(少しはっきりしませんが。)この水カガミもみんなの作業のおかげで出来ました。



 この写真は、みんなが帰った5時間後に写したものです。一番下流で「深池」を掘っていたお母さんと石田課長チームにみず道を堰き止める箇所をアドバイスし、その通りに作業をして貰いました。まさに的中、作業終了から2時間で、エネオスフィールドは全面湿地、各チームの力作もすべて水の中。でも安心してください。2〜3ヶ月すれば、水は勝手に、弱い土手を探し、新たなみず道を作り、皆さんの力作が効を奏す状況になります。

 その頃、湿地の変化をブログにアップします。お楽しみに。
 自分の目でも確認に来てください。案内します。





 
 5月21日、本年で18回を数える「田結わかめ祭」が、盛大に開催されました。この「わかめ祭」は、平成10年に、県下でも稀な施設「わかめの天日干し」施設が、漁港に設置されたことを記念するとともに、田結特産の「神水(かんずい)わかめ」をアピールするため、区民総掛かりで行う手作りのイベントです。

​ 祭りのメインは何といっても「わかめ」前日および当日水産会のメンバーが採取してきた、約1トンに及ぶわかめを、区民総出で、「しゃぶしゃぶ用」・「販売用」・「無料進呈用」などに区分け加工し、開会を迎えました。

 

 開会宣言前に、生わかめ販売コーナー・乾燥わかめ販売コーナーに並ぶお客さんの列。「開始は9時30分ですのでしばらくお待ちください。」

 実行委員会が、チラシや、当ブロク等で提供をお願いしている不要になった「鯉幟」を携え、有馬から来られたお客さん曰く「数年前から毎年来させていただいております。以前は瀬戸内海のわかめを食べていたのですが、ここのわかめを食べてから、やみつきになり、毎年来させていただいています。」15袋とお礼の2袋あわせ17袋と生わかめ1袋をお持ち帰りになられました。



 いよいよ開会、同時に「しゃぶしゃぶコーナー」はてんてこ舞い。
​お湯で、わかめが茶色からグリーンに変わるのが感動的です。



​ わかめおにぎり・わかめうどんのコーナーです。お椀に切ったわかめを入れるだけの「わかめうどん」ではありません。うどんにわかめを練り込んだものが、一杯のお椀に2本ほど入っています。



 本年、十数年ぶりに復活した「サザエの壺焼き」コーナー、本年諸般の事情で「体験航海」をやめました。船長さんは、このコーナーの責任者。
 早々に売り切れました。ありがとうございました。


 
​ 手前は豊岡市コウノトリ共生課が出店した「ラムサール」コーナー、おどけている男性は、地域おこし協力隊の永瀬君、普段は「ハチゴローの戸島湿地」を中心に頑張っておられます。
 奥は、JAの野菜直販コーナー地元でとれた新鮮な野菜をお売りいたしました。



 毎回大好評の「わかめ餅」コーナー、担当は「田結高年クラブ」ただしつきては、来賓や、地区の若手を抜擢します。



 JF鮮魚コーナー、レンコダイ・ヤマガレイ・コムギ等の鮮魚に加え、グベ・ヤマガレイ・ハタハタ等の一夜干し、今晩のおかずにどうぞ。
 ピンクのジャンパーの女性は、今年初めて参加いただいた​兵庫県水産技術センターの研究員の魚住さん。後ろの同ジャンパーの男性は、数年前から祭り準備も含めお手伝いいただいている兵庫県香住水産事務所の長島所長と、兵庫県水産技術センターの堀所長さん。いつもいつもお手伝いありがとうございます。

 本年も大盛会、用意した商品は12時までにはほぼ完売しました。遅く来られた皆さんにはお詫び申し上げます。
 14時に終了し、警備に来られた駐在さんに確認したところ、本年の来客数はおおむね3000人ということでした。