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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ


 3月12日、田結湿地で恒例となったカエルの卵塊調査(産卵数の確認)が行われました。毎年、案ガールズが主体となって行っている活動ですが、今年は、コウノトリキッズクラブのメンバーも手伝ってくれました。

 しかし、今年のキッズクラブは5名しかいないそうです。その上1名欠で4名のキッズと、案ガールズで行いました。

 

 色んなボランティアの皆さんが造成した水たまりに産み付けられた、ヤマアカガエルの卵塊


 水たまりを、回りながら産み付けられた卵塊を数える、キッズのメンバー

​ 
湿地の中は、増水のため普通の長靴では無理、ウェルダーに着替え再出発。今まで数えた数を案ガールズに報告。


 カヤノ(奥部湿地)の池で見つかった、ヒキガエルの卵塊。産みたてで、形もしっかりしていました。
​ 隣の池では、アカガエルはすでにオタマジャクシになっていました。

​ 
 先ほどの、ヒキガエルの卵塊の横にいたヒキガエルのメス、たぶんこの個体から生まれたものでしょう。おなかの皮はしわだらけとなっていました。


 帰りは、ウェルダーの洗濯も兼ね田結川を下りました。
見つけた卵塊から多くのカエルが生育することを祈っています。

​ 今年確認された卵塊の数は 前部湿地で268で例年より大変すくなかったで、
​ 奥部湿地では777でこれも少なく、原因を探らなければなりません。



 
 3月2日、栃木県小山市から市の職員2名と、ボランティアガイド1名が田結湿地の視察にこられました。

 小山市は、ラムサール登録湿地の「渡良瀬遊水地」(4県・4市・2町にまたがる広域なラムサイト)の内、第2調整池を擁する市で、ラムサイトのワイズユースを進めるため、ボランティアガイドの育成や、自然環境保全などの取り組みを推進されていて、今回その一環として、戸島湿地を視察の後、田結の「案ガールズ」との意見交換にこられました。

  まずは、湿地の案内。
 
  お寺の前で、湿地ができた経緯などを説明。「案ガールズ」の右隣帽子の方が、ボランティアガイドの「もんま」さん。両脇は、小山市ラムサール推進課の方。

  集会所で意見交換

  意見交換では、案ガールズの活動や、誕生の経緯などを説明しました。また、湿地保全活動にかかる行政との関係なども説明しました。

  最後に、恒例の記念撮影

  意見交換に熱が入り、予定を大きくオーバーし、昼食時間が短くなりました。申し訳ございません。
  この後、玄武洞のガイドグループと意見交換をされるそうです。
 
  1月16日、韓国の「グリーンコリア(韓国では『緑色連合』と言われているそうです。)」の皆さん小学校から中・高・大学生の方々20名が、田結湿地の視察に見えました。
  この方たちは、韓国で全国規模で環境運動をされていて、今回、「大田市(テジョン市)」と「韓国ガス」の後援で、環境政策案論文で入賞された方々で日本における先進的環境施策の研修に派遣された人たちです。
  13日に入国され、京都を見学し、その後、「コウノトリの野生復帰事業」の視察のため、来豊され、「コウノトリの郷公園」で研修され、戸島湿地・田結湿地と回られました。
  戸島湿地と田結湿地を選ばれたのは、このHPを見て決められたそうです。


   この日は、雪こそ降らなかったものの、但馬名物の「ウラニシ」模様で、湿地全体の案内は取りやめにし、湿地入口で案ガールズの皆さんに、湿地ができた経緯などの説明を受け、あとは集会所で地区役員や案ガールズの皆さんと意見交換をしました。



  集会所では、プロジェクターでドローン空撮写真で湿地全体やスライドによる湿地保全活動や過去に湿地を訪問された安倍首相夫人など著名な方々を紹介しました。



  一通り、映像での紹介が終わったあと、意見交換を行いました。その内容は
・ 「湿地造成に対する区民の皆さんの思いや、地権者の方の反応は?」
・ 「活動に対する行政等からの支援は?」
・ 「稲作をやめたことで損失はないのですか,もしあったとしたらその保証は?」
・ 「稲作放棄から湿地造成までのブランクの期間はどのくらいですか?」  
・ 「田結区として、湿地造成の長期プランはありますか?」   etc

   等、たくさんの質問や意見をいただきました。最後に
 「皆さんが金銭的見返りを求めず、立派に活動されていることに心より感銘を受けました。」
  と、お褒めの?の言葉をもらいました。これには区役員・アンガールズとも「カムサハムニダ」


  最後に、全員で恒例の記念撮影。 掛け声は「キムチー」でなく「コウノトリー」ですよ。

  皆さんは、これから大阪に向かい、明日、地元高校生と交流会を行って、翌日泉佐野公園を見学し、帰路につかれるようです。

  皆さんにとってこの6日間の研修が有意義なものであり、韓国における環境運動に役立つことをお祈りいたします。

  

・ 
  
  11月25日、豊岡観光協会の西松会長以下20名の方々が田結湿地の視察にこられました。
  同協会では、事業として毎年色々な観光地へ視察に行かれているそうですが、市内の観光スポットについては、「灯台下暗し」で殆ど知識がないと言うことで、今年については、「玄武洞」や「コウノトリの郷公園」に今後観光化が可能と思われる、津居山漁協の「せり」や、田結湿地にこられたそうです。


   田結地区入口でバスより下車、早速「案ガールズ」の皆さん(画面右の水色のジャンバーの女性)より、ご挨拶と、田結地区や案ガールズについて説明。
  案ガールズのとなりの方が、西松豊岡観光協会会長さん。


  お寺の前、湿地入口で湿地ができた経緯や、取り組みについて説明。
  画面では、青空が写っていますが、但馬特有の「ウラニシ」模様で、寒いので散策は取りやめ。
  この後、皆さんは「円山川公苑へ、そのあと玄武洞・コウノトリの郷公園へ行かれるそうです。

 
  11月12日、島根県技術士会の生物多様性分科会より7名の皆さんが田結湿地の視察にこられました。

  島根県技術士会とは、国家試験で技術系の「士」のつく資格保有者で、様々な分野のスペシャリストの集団で、島根県内に現在もしくは過去に、在住、在職した技術士が加入し、研究や研修による技術の向上や、親睦を図っておられる団体だそうです。(島根県技術士会のHPより)

  今回は、豊岡市が行っている「コウノトリ野生復帰事業」に焦点を当て「いのち ・ころ ・生きもの ・まち を育む」をキーワドに、それらに関わっている 産学官 民の取り組みを視察・研究し島根県に対しその手法を提案するためにこられました。

  集会所前で、双方挨拶後、今回の目的をお聞きし、湿地内を歩きながら地区の色々な取り組みを説明させていただきました。
 

  湿地内の堤防でいろんな質問にお答えしました。
  「この湿地は定期的に耕耘されるのですか。?」
  「地権者との関係はどうですか。?」
  「どんな保全作業を行われていますか。?」 等等。


  帰りは、県道(犬道ではありません。)を歩きながらシカの被害を説明させていただきました。

  
  最後に、恒例の記念撮影。「コウノトリー。」
  島根県も、宍道湖というラムサールサイトを持つ地域、今回の視察が皆さんのプレゼンの一助になれば幸いです。

  皆さんは、明日八鹿の「名草神社」に参拝されるようです。(前出HPより)
 
  なぜ、名草神社なのか。ちゃんとした理由があります。知りたい方は、「妙見杉」・「三重塔」をキーワドに調べてください。(筆者より)