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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

6月22日、コウノトリファンクラブ会長の柳生博さんが田結湿地に来られました。
 柳生さんは、ファンクラブ理事会に出席するため来豊、その合間に戸島湿地・田結湿地の見学でした。
スケジュールの関係上、「鸛見庵」を中心とする前部湿地のみの見学となりましたが、湿地造りの経緯
や現状を湿地ネット会長の佐竹さんや地区役員また、ただいま勉強中の案内人グループからお聞きに
なり、その取り組みの素晴らしさに感心されていました。
 また、東京大学大学院保全生態学研究室との関わり等にも話が及び、「もう一度時間をたっぷりかけ
見学したい。」と田結湿地を後にされました。



    湿地造りの経緯や現状の説明



  「いや、本当に素晴らしいところだね。」



 辻堂のお地蔵様にお賽銭そしてお願い事?



  「この次は、もっとゆっくり見学させてください。」



 田結の里山「八十八ヶ所大師道」(ブログバックナンバー「田結の見どころVol 1」参照)は、昨年から県の「里山整備事業」で整備され、今年度完成しました。それを記念し、二十九日お披露目を兼ね、港公民館・港健康をすすめる会・港かるた実行委員会などの協賛を受け、田結地区主催でハイキングを計画しました。台風二号の余波を受けた雨の中、地区内外から約80名の参加者が田結集会所に集まりました。雨のため、ハイキングそのものは中止せざるを得ませんでしたが、「港かるた」に取り上げられた西光寺所蔵の「春日曼荼羅」・「風谷古墳」・「小井戸浜古墳」などの探訪を行いました。



  今年度整備が完了した「八十八ヶ所の森ハイキングコース」の案内板



 「地区名とお名前を書いてください。」 受付風景



    挨拶をする 田結区 榎本区長                宮部 港区長会会長


 八十八ヶ所大師道について説明をする 西光寺 日野西住職


   さあーハイキングに備えてみんなでストレッチ (残念 ハイキングは中止 でも健康を進める会ですから。)

 三班に分かれて出発 「曼荼羅は左へ。古墳は右へ。八十八ヶ所登り口まで行く人も右へ。」



 「ここが八十八ヶ所の登り口です。その横に見えるのが小井戸浜古墳です。」



春日曼荼羅を食い入るように見る参加者  「細かい描写まで見落とさないでね」


 雌株汁やわかめ入りドーナツ・わかめの茎の煮物にしたつづみの参加者
 「わかめの雌株にはフコイダンという物質がたくさん含まれていて、これはガン細胞を死滅さす効果があります。」


 雌株を刻んだものに、80度の出汁をそそぐ、あまり熱いととろみが出ません。

  わかめ入りドーナッツ。あんどうなつよりおいしかったです。

 一通りの探訪の後、集会所2階で、地区有志による手作りの「神水わかめの雌かぶ汁」や、「わかめ入りドーナツ」等でで冷えた体を温めしばしの歓談の後解散しました。

  今回は台風でハイキングは中止せざるをえませんでした。しかし、後日天候をみてそれぞれハイキングコースからの絶景を味わてください。


 

22日(日)第12回田結わかめ祭りが雨の中、盛大に開催された。
 この日、若干の雨は想定内でしたが、午前7時ころからは、突風と共に土砂降りとなり開催すら危ぶまれたが、区民の熱意で開催を決行することとし、嵐の中でのテント建て等の準備。 中には、「こりゃお客さんもきいへんで」との客足を心配する声もありましたが、予想に反し開会前の9時頃から”くるわくるわ”10時頃には特産の「神水わかめ」も飛ぶように売れ、追加出荷を要請するほどとなりました。

 

       まずはしゃぶしゃぶへ コーナーは人だかりの山



  市長さんこんな顔を撮ってごめんなさい。(普段はもっと男前です。)
 

   しゃぶしゃぶコーナーは人だかりの山、順番待ちの大盛況。わかめ餅では、一臼ごとの順番待ちで、買えない人もありご迷惑をかける状況。

    飛び入りで餅つきをするH県議 市長さんもつかれました。

 生の神水わかめも飛ぶように売れ、在庫の心配。当日は海も荒れたため出漁不能、しかし前日のスットク分でかろうじて対応。 無料配布で用意した500袋はあっという間に終了、遅れてこられた方には大変ご迷惑をおかけしました。

  わかめ祭りのために東京大学から駆けつけていただいた鷲谷教授と生徒さん。(三人娘?)

 今年度、特別に設置した東日本大震災義援金コーナー、少し目立たない場所でしたが約11,000円のご協力がありました。後日、売上の一部を加え豊岡市へ委ねたいと思います。御協力ありがとうございました。

 

    大変ありがとうございました。あなたの気持を必ず被災者の皆さんに届けます。


  玄さんも登場 子供たちは大喜び
 

 残念だったのは海の状況で体験航海は中止せざるを得ませんでした。楽しみにしておられた方もたくさんおられましたがご容赦願います。


 

第十二回田結わかめ祭りを、22日(日)に控えた田結では今、わかめ漁の最盛期です。





   4月1日の解禁時期には生育不足や、小紋(わかめの生育期に付着する白い斑点…わかめの特有の器官で「毛そう」と言い人間
では産毛のようなもので決して害になるものではありません。)などで少し心配しましたが、5月に入り、育成状況も例年通りとなり、
連休明け以降わかめ漁はまさに最盛期を迎えています。
 特に、18日からの3日は、「なぎ」と好天に恵まれ、わかめ干場は連日、干しワカメの「黒いのれん」で一杯です。


 

  今日(20日)はたまたま、港東小学校の3年の皆さんが例年のごとく社会体験学習ということで、わかめ干し体験に来られました。
生のわかめは初めてという子もいて、楽しく「乾燥塩ワカメ」や「板わかめ」を体験し、また、最後には榎本区長の釣り船で、わかめの
漁場や、「竜宮城」を見学し、楽しいひと時を過ごしました。





   いよいよ、わかめ漁場へ出発進行



  船長さんありがとう、竜宮城とても楽しかったです。



 

  いよいよ、22日は第12回田結わかめ祭りです、多くの方のご来場お待ちしております。
                                         わかめ祭り実行委員会一同



  平成10年、一羽のコウノトリが田結地区の放棄水田に目を着けたのが初
めで以降、「NPOコウノトリ湿地ネット」・「東京大学生態保全学」「豊岡市コウ
ノトリ共生課」等の皆さんが田結地区に関心を持っていただき、そしてコウノト
リの餌場とするため地区事業としての「湿地造り」へと発展しました。
 
  これを機に多くの関係者の皆さんや、コウノトリファンの皆さんが田結に
来られる様になり、どこからとなく「今までの取り組みや田結地区の魅力を
説明しながら案内してくれる人がほしい。」との声があがりました。

 これらの要望を受け、地区として「案内人育成」を手掛けることとなり、
今年3月27日、「案内人」に関心を持つ方々十数名に集まってもらい、その
趣旨や目的、今後のスケジュールなどを説明し具体的にプロジェクトをス
タートさすこととなり、次の事柄について勉強することとなりました。

 ? コウノトリに関すること
 ? 田結地区の自然と動植物に関すること
 ? 田結の文化と歴史に関すること
 ? 案内人としての心得に関すること

 趣旨と目的を説明する榎本区長と3役


    参加者との意見交換  「こんな難しいことできへんわ」 「大丈夫・大丈夫 散歩気分でエエデ」


第一回勉強会
 

 4月25日、PT第一回目の学習会として、豊岡市コウノトリ共生課の上
田課長を講師とし、案内人候補15名を集め、「コウノトリと田結の湿地」
と題し、コウノトリが絶滅に至った経過と自然放鳥までの取り組み、湿地の
果たす役割などについて勉強しました。

 
   講義する上田課長   坂本係長   宮垣君


 
  講義を神妙に聞き入る参加者のみなさん


 
  「何かご質問はありませんか?」  「質問することが解かれへんワ」


 今後は、月に一回程度の講義や実地演習を行い、今年度末までにはPTを
完了させる予定です。