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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

 11月15日夜、田結集会所において、田結区研修会として、コウノトリ湿地ネット代表
の佐竹節夫さんの「講演会」が開催されました。
 これは、先月末名古屋で行われた「COP10」のサイドイベントとして開催された、「日
本経団連自然保護基金」の助成事業として、全国で67事業ある中で、ベスト3として「田
結湿地の取り組み」を佐竹さんが発表されたものを、御本人により、再現して頂いたもの
です。


 講演は、まず、明治時代から豊岡・出石などにおける「コウノトリ」への関わり、そしてなぜ
「絶滅」に至たか から始まりコウノトリの住める環境と、湿地の果たす役割など、湿地ネット
が作成されたパンフレットを基に解説し、そしてそこに関わる人間の文化との関係など、多岐
にわたり大変有意義なものでした。

   湿地ネットが作成した、田結湿地の取り組みを紹介したパンフレット
 詳細を希望される方は、湿地ネット事務局までお問い合わせください。
    
  講演が終わり、区民からは
「コウノトリは海の魚も食べるのか?」
「巣塔を作ったらどうか?}
 など、さまざまな質問や意見を頂きました。
 11月14日、田結地区有志と、佐竹会長、兵庫県立大学三橋先生に
よる、今年最後の湿地作りが行われました。
 今回は、谷奥部(通称カヤノ地区)において、休耕田に部分的な「水
たまり」を11か所作り、これらに対する水路(河川)の整備などです。


 


これは、三橋先生の「渇水期でも水生動物が安心して退避出来る場所
が必要」との指導で行いました。


           湿地作りを取材するイスラエルのカメラクルー

 また、この様子を遠くイスラエルから視察にこれれました。

11月6日(土)〜7日(日)の日程で、「JALわくわく子供塾」の親子の
皆さん20数名が、田結湿地に自然とのふれあい体験学習に来られました。
みんな、長靴にはき替えて湿地へ


 初日は、湿地に生きる植物や、昆虫などがどのようなところに住んでいるかを
調べ、どの様は水たまり(池)を作ったらよいか検討。

  この川には何がいるのかな?


   何かいるぞ、採れた採れた 何かな?

 2日目にグループ別で、水たまり(池)を作りました。
作戦は決定?


   さー作業にかかるぞ。


    少ししんどいな、でも頑張るぞー

作業終了後、塾生たちは、
「コウノトリに会えてよかった。」
「生物の大切さがわかった。」
「楽しかった。」など体験学習の感想を発表し、帰途につきました。


   「コウノトリに会えてよかったです。」



    出来上がった「池1号」  何が住んでくれるかなー


   「池2号」  水草も石もたくさん入れました。


    作業を上空から見ているコウノトリ


  翌日、造ったばっかりの池の付近に舞い降りたコウノトリ

この池の様子は、以後このブログで定期的に報告します。

 前前号でお知らせした、タイ王国プーンスワッド教授の、田結湿地視察の取材
模様は、11月4日午後6時15分より、4チャンネル(MBS)で放映されます。
 前号で、タイ王国ピライ・プーンスワッド教授の田結湿地視察取材の
放映が11月1日とお知らせしましたが、MBSの都合で延期されました。
 現在のところ、木曜日か金曜日で調整中らしいです。
確定しましたら、このブログでお知らせします。