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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

 8月19日、「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー」の一行が田結湿地にこられました。

 これは、豊岡市大交流課が企画した、移住・定住促進のための体験ツアーで、大阪市・姫路市・京都市を筆頭に市内を含め、移住・定住に関心のある親子11組27名が参加し、平田オリザ先生直伝のコミュニケーション教育や、運動遊び、自然体験学習「田んぼの学校」など取り組まれました。
 
 そのうちの「田んぼの学校」が田結湿地内で行われ、子供たちの歓声と笑い声が満ち溢れました。

 この日の先生は、大交流課定住促進係の宮垣さん。宮垣さんは前職場でこの様な活動は慣れたもの。早速辻堂前に設置したテントで、タモ網の使い方や、生き物の捕まえ方を説明。


 小学校1〜2年か、それ以下の子もいるようで、守りも大変。それでも初めて?の田んぼに物怖じすることなく、裸足でズンズン、でもやはり足腰が弱いのですぐ尻餅。

 
  私(筆者)は、所要で途中で抜けましたが、30分程度で、なかなかの収穫、メダカ・ヨシノボリ・モクズガニ・ドジョウ・ヤゴ等

  「これは何だ」 中型のモクズガニ。「上海蟹と親類ですから今晩食べたら?」
  川で、先ほどの田んぼの泥を洗い、捕まえた生き物の鑑賞をお話。

  このジャーニーが素晴らしい思い出になり、豊岡へ田結へどんどん移住者が増えることを期待しています。


 
 8月21日、県下各高校のインターアクトクラブの皆さん8名と、ロータリクラブから数名の会員さんと先生が、田結湿地周辺のダンドボロギク駆除に来てくれました。

 インターアクトクラブの皆さんは、20日に豊岡で「第34回インターアクト地区年次大会」が開催され、これに参加するための来豊され、竹野の民宿で分宿され、今日は、大会イベントの分科会として湿地観察と、ボロギク駆除を行いました。

集会所前に設置されている、ラムサールサイトの看板で、ラムサール条約と、田結湿地について説明されているコウノトリ共生課の成田係長。


 手前の黒っぽいシャツでタオルを頭に巻いている方が成田さん、赤いシャツと紺のおバーオールの女性がインターアクトのメンバー。


  湿地作業に対し、歓迎とお礼の挨拶をしている田結区 大嶋副区長。


  辻堂前の乾田で、三角鍬やスコップ?でボロギク退治。
 「3年前に来てくれた六甲学院中学校のみなさんは100名づつ2日で5tのボロギクを駆除してくれました。

  大変な猛暑ですので、早々に切り上げ、集会所前で記念撮影。


  皆さん一緒に「コウノトリー・・・」   
 


 
 
 8月19日、舞鶴市より、「まいづる環境市民会議」のメンバー12名が田結湿地の視察にこられました。

 この方々は、行政の主導で地球温暖化防止のための3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動の啓発や、生物多様性を目指した自然保全活動を行うための、市民・事業者等の共働組織で、コウノトリ野生復帰事業を視察にこられました。

 
  湿地入口で、案ガールズのみなさんから、湿地が出来た経緯や、保全活王などについて説明を聞かれる皆さん。この日は大変暑く話を聞くのも大変。

  約一時間程度湿地を見学し、集会所前で恒例の記念撮影。
 「この間韓国の慶尚南道からこられたときは『キムチー』でしたが、ここでは『コウノトリー』に変えてもらいます。皆さんも一緒に『コウノトリー』」

 
 7月29日午後、六甲学院中学校ボロギク駆除の第二陣、生徒・先生・高校生スタッフ合わせ120名こられました。今回は天候に恵まれ、少し暑いぐらいでした。


 第一陣同様、集会所前で班構成と注意事項。


  今回は、辻堂(お地蔵さんを祀った建物)から、右側の谷へゆきました。広く展開し、作業中の生徒さん。

 ここの作業前は下の写真です。

 駆除が終わった後の状況です。

 随分綺麗になりました。

  ボロギク駆除が終わったら、川と湿地で生き物調査

  今回の生徒さんは、前回に比べややおしとやか。湿地に入る子も少なく、歓声もあまり上がりませんでした。

  川の生き物と、湿地の生き物に分類し、それぞれの鑑賞会と説明。説明は、コウノトリ文化館、コウノトリ市民研の北垣さんとコウノトリ共生課の大逸さん。

 
  全てのスケジュールが終わり、再び集会所前に集合。
 AチームとBチームの委員長の感想と、田結区長のお礼の挨拶。

  皆さんのおかげで、随分綺麗になりました。また来年もよろしく。と言いたいところですが六甲学院中学の久美浜キャンプは今年で終了となるそうです。
 3年間に亘ブロギク駆除大変ありがとうございました。
最後の久美浜キャンプが、楽しい思い出となりますようお祈りいたします。
   田結全区民を代表して。

 
 7月26日午後、六甲学院中学校から、ダンドボロギクの駆除に生徒・先生等合わせて120名の皆さんが田結湿地へ来られました。

 六甲学院のボロギク駆除活動は、田結湿地がラムサール条約に登録された24年と翌25年に行われ、2年の中断がありましたが、今年、以前と同じように1年生の「久美浜キャンプ」の途中、環境学習の一環として行っていただきました。

 バスで持参の昼食を済まし、集会所前に集合 田結にこれだけの子供が集まることはありません。
 今年は、ボロギク駆除の他に、川と湿地で生き物調査を行うので注意事項も念をいれて。


  「班長は、班の人員確認と、報告を忘れない様に。」


  辻堂前の乾田で作業 

   作業後の状態 全て綺麗に引き倒されています。
  以前は、班単位で引き抜いた量を競い合いったので全て回収しましたが、今年度は生き物調査もあり引き倒しで駆除しました。ボロギクは引き倒すとすぐに枯れるので開花前の引き倒しは十分駆除になります。

 辻堂の先の段々畑での作業。

  東大の最後のフィールドワークで、鹿防護柵を作りましたが、石垣だけでは防護することはできませんでした。

 作業終了後の様子。

ボロギク駆除を終え、生き物調査へと あいにくの雨で川が増水しているため湿地のみの生き物調査へ。

  生徒たちは、歓声を上げ、湿地へ 
  生徒の生き生きとした動きを微笑ましく見守っておられる古泉校長先生。(中央白いシャツの方)

  パート1はあいにくの雨にたたられましたが、パート2(29日)は、暑もなく雨も無い様祈っています。

  それでは生徒の皆さん楽しい久美浜キャンプとなることを祈っています。