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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

 10月10日、明治大学 農学部食品環境政策学科の先生と学生さん10名が田結湿地にこられました。 この皆さんは、豊岡市役所内にある「(社)豊岡観光イノベーション」を窓口に、豊岡が行っている「コウノトリ野生復帰事業」やそのほかの農業に関する環境保全活動などについて、新たな切り口からの「観光化」を模索するために来豊されました。

 先ず、集会所のラムサール看板の前で、田結湿地の歴史や、取り組みについて紹介。
  その中で、田結区の役員より、「ラムサール条約には3つの柱があります。ひとつは湿地の創造と保全。二つ目が湿地を財産とした社会的経済的活動(ワイズユース)。三つ目が、これらを進めるためのヒューマンネットワークの構築。ですが一番難しいのが、二番目の「ワイズユース」です。是非皆さんのお知恵をお借りしたい。」と挨拶があった。
 
その後、質問を受けたり意見交換をしながら、湿地内をエクスカーションをしました。



  向かって右側の方が、専任准教授の藤栄先生。



  ちょうど、明治大学の皆さんを歓迎するように、コウノトリが2羽舞い降りました。


 最後に、恒例の記念撮影。この後皆さんは「戸島湿地」へ行かれるそうです。
 是非、一生懸命研究され、私たちにも使えるようなプレゼンができましたら紹介ください。


 
  9月10日、県立香住高校の海洋科学科の生徒8名と先生1名が、田結湿地と田結川で生き物調査を行いました。

  これは、県民局が主催する「高校生による、ラムサールサイトの調査と保全」活動の一環で、今回は魚類を中心に捕獲し、生態調査を行いました。


   捕獲準備を行う香住高校の生徒たち。先頭右側の方は、コウノトリ市民研の上田先生。今日の講師です。

  捕獲された魚、細長く見えるのは「ドジョウ」ではなく、「ミミズハゼ」です。田結川河口部から、湿地入口あたりまで汽水域でよく見かけます。

  取れた魚の体長や、特徴を記録し、タブレットで撮影をする生徒たち。

  今日は高潮と、荒れ気味で波がお寺まで押し寄せる状況でした。このため「マハゼ」が多く採取されたし、また、「ミミズハゼ」も4匹も捕獲されました。


 
 8月19日、「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー」の一行が田結湿地にこられました。

 これは、豊岡市大交流課が企画した、移住・定住促進のための体験ツアーで、大阪市・姫路市・京都市を筆頭に市内を含め、移住・定住に関心のある親子11組27名が参加し、平田オリザ先生直伝のコミュニケーション教育や、運動遊び、自然体験学習「田んぼの学校」など取り組まれました。
 
 そのうちの「田んぼの学校」が田結湿地内で行われ、子供たちの歓声と笑い声が満ち溢れました。

 この日の先生は、大交流課定住促進係の宮垣さん。宮垣さんは前職場でこの様な活動は慣れたもの。早速辻堂前に設置したテントで、タモ網の使い方や、生き物の捕まえ方を説明。


 小学校1〜2年か、それ以下の子もいるようで、守りも大変。それでも初めて?の田んぼに物怖じすることなく、裸足でズンズン、でもやはり足腰が弱いのですぐ尻餅。

 
  私(筆者)は、所要で途中で抜けましたが、30分程度で、なかなかの収穫、メダカ・ヨシノボリ・モクズガニ・ドジョウ・ヤゴ等

  「これは何だ」 中型のモクズガニ。「上海蟹と親類ですから今晩食べたら?」
  川で、先ほどの田んぼの泥を洗い、捕まえた生き物の鑑賞をお話。

  このジャーニーが素晴らしい思い出になり、豊岡へ田結へどんどん移住者が増えることを期待しています。


 
 8月21日、県下各高校のインターアクトクラブの皆さん8名と、ロータリクラブから数名の会員さんと先生が、田結湿地周辺のダンドボロギク駆除に来てくれました。

 インターアクトクラブの皆さんは、20日に豊岡で「第34回インターアクト地区年次大会」が開催され、これに参加するための来豊され、竹野の民宿で分宿され、今日は、大会イベントの分科会として湿地観察と、ボロギク駆除を行いました。

集会所前に設置されている、ラムサールサイトの看板で、ラムサール条約と、田結湿地について説明されているコウノトリ共生課の成田係長。


 手前の黒っぽいシャツでタオルを頭に巻いている方が成田さん、赤いシャツと紺のおバーオールの女性がインターアクトのメンバー。


  湿地作業に対し、歓迎とお礼の挨拶をしている田結区 大嶋副区長。


  辻堂前の乾田で、三角鍬やスコップ?でボロギク退治。
 「3年前に来てくれた六甲学院中学校のみなさんは100名づつ2日で5tのボロギクを駆除してくれました。

  大変な猛暑ですので、早々に切り上げ、集会所前で記念撮影。


  皆さん一緒に「コウノトリー・・・」   
 


 
 
 8月19日、舞鶴市より、「まいづる環境市民会議」のメンバー12名が田結湿地の視察にこられました。

 この方々は、行政の主導で地球温暖化防止のための3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動の啓発や、生物多様性を目指した自然保全活動を行うための、市民・事業者等の共働組織で、コウノトリ野生復帰事業を視察にこられました。

 
  湿地入口で、案ガールズのみなさんから、湿地が出来た経緯や、保全活王などについて説明を聞かれる皆さん。この日は大変暑く話を聞くのも大変。

  約一時間程度湿地を見学し、集会所前で恒例の記念撮影。
 「この間韓国の慶尚南道からこられたときは『キムチー』でしたが、ここでは『コウノトリー』に変えてもらいます。皆さんも一緒に『コウノトリー』」