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ブログ - 田結地区よりカテゴリのエントリ

 9月21日、iVUSA(国際ボタンティア学生協会)の皆さん42名が、田結湿地での「湿地造成・保全作業」に来てくれました。
 
 iVUSAとは、元々、ある大学の活動が口コミで広がり、今では90大学・3400名の学生たちが、「国際協力」「環境保全」「地域活性化」「災害援助」「子どもの教育支援」の5分野での活動をされている団体です。

​ 前日伊府湿地での除草作業を終え、今日は力仕事の「湿地の造成と保全作業」に来てくれました。

​ 朝9時に田結集会所へ到着、作業前のミーティングは集会所前の「ラムサール看板」の前で地区の役員さんから作業内容・規模などについて説明。

 
​ 到着したばっかりの学生たち、この後、この場でミーティング



​ 湿地造成をする場所です。iVUSAにちなんで「イグサ」が茂っている乾燥地の改善をお願いしました。(望遠で撮ったため前後の距離感に差があります。)



​ 7つのグループに分かれ、それぞれ自由な形の池作り。



 他のチームに比べ比較的形が具象的だったチームの「星形池」



​ この場所は、今後も「iVUSA」が面倒を見てください。看板を立てるのはその決意の表れ。



 最後はみんな揃って「コウノトリー」地区の役員も入っています。

​ 皆さんが帰られた後、造成池に行ってみました。すでに満水となっていました。当初の予測では、余り深くは掘れないだろう。また、誘水する水路も大したものは出来ないだろうを思い、「満水は1週間後」と言いましたが、前言取り消し。脱帽。

​ 最初皆さんに説明したように
「乾燥地」 水気の全くない所
「湿地」  池ほどではないが、地面がよく湿っている所
「止水域」 水に流れのない池状態の所
「流水域」 池状態だが水の入れ替えが行われている所
​「水路」  水を供給するためにできた川状態の所
​ これらがうまく混在している所には、色々な生物が棲みます。この所も、理想的な形となっています。



​ 何時か、次のような光景を見ることも可能でしょう。



 そのためには、是非来年も着て新たな造成と保全をお願いします。




 
 9月11日、渡良瀬遊水地より3名の方が視察に来られました。この方たちは、「わたらせ未来基金」の方々で、渡良瀬湿地帯に氾濫原の生態系を再生させ、40年後にコウノトリを生息させることを目標にされているそうです。(同会HP)



​ 時間の関係で、説明もそこそこ一番奥部のヒキガエルの池まで直行。白いシャツの座っている男性は湿地ネットの佐竹代表、カメラを持っている方々が「わたらせ未来基金」の方。



 ミズオオバコの群生に感激、水中にある葉はすべてミズオオバコのものです。



​ 花もたくさん咲いていました。関東では、ミズオオバコは見れないそうです。


 
 恒例により、最後に記念写真を撮らせていただきました。



 
  9月7日、「案ガールズ」の皆さんが、韓国の慶尚南道の金海市の「金海ニュース」からインタビュー取材を受けました。

​ キㇺへ市からは、以前韓国に渡ったコウノトリ「奉順(ポンスニ)」が取り持つ縁で、昨年・一昨年に、何回か色んな方々が田結にお見えになりました。
​ 田結集会所会議室で、キㇺヘニュースの記者のインタビューに答える「案ガールズ」の皆さん。今日は平日でもあり3名のみでした。

 奥でメモを取っている男性は、通訳の「キム・ファン(金晃)」さんのお友達で、読売新聞の松田記者。その隣は、市役所の伊崎さん。
 
​ 『「案ガールズ」ができた経緯は? 「案ガールズ」の活動は? 今までに印象深かった出来事は?・・・等々 いろいろと質問を受けました。


​ 向かって右の女性がキㇺヘニュースの「チョ・ナリ」記者 
  左の男性が、通訳の「キム・ファン」さん、キムさんは日本生まれの方で
​「くちばしのおれたコウノトリ」をはじめとして多くの絵本等を書かれている、児童文学者で、田結にもすでに4回来られています。 

 
 
​ 一通り、インタビューを終え、次は湿地を散策しながら質問、「なぜこんな湿地ができなのですか?」「保全作業はどうされていますか?」地区の取り組みに関するものもあり、そこは変わって「湿地担当」がお答えしました。


 
​ 最後の記念写真は、通常私(筆者)が撮るのですが、今回は取材ということで、キㇺヘの皆さんがパチリ。掛け声は「キムチー」でした。
 そちらで、新聞の記事になったら読みたいものですね。








 
 8月31日、兵庫県立大学・徳島大学・帯広畜産大学の合同ゼミの皆さん25名が田結湿地の見学に来られました。
​ この合同ゼミは、兵庫県立大学の佐川准教授をはじめとする各大学の先生方のネットワークで作られ、毎年定期的に開催され、昨年は熊本地震の被災地で行われたそうです。
​ 今年は、29日から31日の日程で、八鹿の「長寿の里」をキーステーションとして、但馬各地でフィールドワークを展開され、最後に田結湿地に来られました。


 
​ 田結入り口の駐車場で、ごあいさつと自己紹介。「アンガールズのアンはUNでなくANです。」
​ 「対岸は津居山港で冬には日本海特産のマツバガニが採れます。」


​ 
いつもの通り、「特別鳥獣保護区」の標柱の前で湿地が出来た経緯について説明。

​ 当初は、11時までの湿地見学の予定でしたが、神戸空港の出発時間を考慮して、少し急いでエクスカーション、その後集会所二階で意見交換。

 
 画面右側の、赤いネームプレートを下げているのが「案ガールズ」の皆さん。

 この後の昼食は、民宿「えの本」日本海の幸ご飯、海の味をゆっこりあじわってきてください。

 参加者の中に、もう一度プライベートで来たいと言われた方がありました。跡でメールしますから是非連絡下さい。



 
 7月3日、奈良学園高等部のSSHカリキュラムが田結湿地で行われました。この取り組みは、2013年から毎年行われており、本年で5年5回目となります。
​ 本年は、7月1日夕刻に田結入りし、2日は、戸島湿地や関係各所を訪問見学し、田結湿地での取り組みは3日の朝から行われました。



 朝9時に、民宿前で本日の講師役のコウノトリ湿地ネットの佐竹代表の挨拶。
午前中は湿地のエクスカーション、自然再生作業は午後から行います。

カヤノ地区で柿の木が異常な形で折られています。これは何でしょう。

 
 写真上部で少し葉っぱが枯れたのが確認できます。まだ柿の実は小さく青いのに既に「熊棚」が出来ていました。幹には新しい爪痕がしっかり残っていました。



 ここは湿地の機能の中でも貯水機能を持たせた場所ですが、漏水のため困っています。午後の作業はここの修理からお願いします。


 
 と言うことで、畦板、木杭、土嚢等でしっかり修理。果たしてその成果は。


 
 これは4日に確認した写真です。 しっかり漏水も止まっていました。十分貯水できるでしょう。

  

 つぎは、過去に先輩達がメダカの救出と言うことで作った水路の補修と掃除。コナギが密生し流れが悪くなっていました。


 
 綺麗になったところで、記念撮影。みんなでピース。



 夜は、地区の区長・副区長さんと意見交換。
「今日の作業は楽しかったですか。」
​「海はどうでしたか。」などなど。疲れたので早めに終了。

 また是非来年も来てください。